100％予想通りの展開をする中国に対して、これまた100％予想通りの反応をする世界の対比が面白い。
ごめんなさい…の…たった一言が言えない中国
あれだけ世界中から非難轟々で顰蹙を買いまくり、散々叩かれまくった北京オリンピックだったのに……
中国共産党の評価としては、「最高評価」だったみたいよ(笑)
えっ？ pic.twitter.com/KFunqXGalO
— Mi2 (@mi2_yes) February 22, 2022
多分こうなるだろうと、大方の人は予測していたと思いますし、もちろん私もそう思ってました。
だって、中国としてはそういうしかないですから。
謝るとか反省するとかの選択肢もあるはずなのに、中国共産党の辞書にはそもそもそんな言葉がないですから。
だからどんな結果であれ、中国共産党はこういうだろうと思っていましたが……実際に言うと、怒れるとか呆れるとか、通り越して笑ってしまいますね。
だって、賛同する要素0の中で、平気で抜け抜けとそう言っちゃうんですから。
もうギャグというかコントの領域でしょ？
だから、笑うしかないなと。
つーか、ぶっちゃけリアルな反応はこっちよね。
こうですよね(´･ω･`)？ pic.twitter.com/QsNCZ1iKno
— ディープステートに操られている卑しい逆コナンガンプラおじさん(仮) (@kobyashi0726) February 22, 2022
落胆され、嫌悪され、軽蔑される中国を世界は見たんだよ(笑)
でも、そんな事実を向き合う心の広さを中国共産党が持ってるはずもない。
っていうか、逆に言えば、そういう事を積み重ねてきた中国共産党の結果が、今ってこと。
こういうこと↓
ごくごく自然に世界中の多くが、中国に嫌悪感を持ち合わせる事態になってるということ。
もちろん、そういう実情に中国だって気が付いているだろうけど、今更方向転換できるわけもありません。
そうなったらそうなったで、国内での粛清が始まるからね。
中国共産党の威厳はどこかにいってしまうからね。
だからこそ、強気に出なくてはならないけれど、出たのならば世界はさらに中国を嫌いになる。
昔から、プライドが高い人やビックマウスは、想定外に気が小さいと言われてるけど、中国共産党の体質を見てると本当にそうなんだなと、実感するね。
終わった気になってもまだパラリンピックがありますよ。
それでもまぁ、中国としてはこれでひと段落のつもりだろうけど、パラリンピックはまだこれから。パラリンピックは来週から始まります。
ジェノサイドが主体となってる中国において、障碍者はちゃんとした対応をしてもらえるのでしょうか。
っていうか、オリンピック終わってもまだパラリンピックが残ってるせいか、日本の大雪は止みませんね。
あっ…ちなみに私は、今年の日本の大雪は中国のせいだと思ってますので、悪しからずご了承ください。
↓その理由を書いた記事↓
とにもかくにも、中国の横暴によって変な気候にさせられている被害から早く抜け出したいというのが、隣国としての一番の本音ですが……
その本音を上回る形で、中国が世界から嫌われていくさまは、素直に清々しいなと思ってみています。
ただ、こうなると激しい暴走もつきものとなってくるので、日本国民はそれ相応の覚悟をもって2022年を生き抜いていきましょう。
それではまたね♪
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