新しい波動の本を書くにあたり、ご意見頂戴できれば幸いです。
当初の予定から大幅に遅れてますが、書き始めます♪
かれこれ半年ほど前に私……こんなことを書いておりました。
「次のステップに具体的に移行しようと本気で思える」状況になったことで、新たに思うこともありました。
それは波動のこと。
波動の探求心もきっちり卒業するということです。
ですから、今年中(今年度中?)に10年間培った波動のことについては再度まとめ直していこうと思っています。
そうすることで、私の10年間の旅を整理し、この旅を卒業したいなと思っています。
そして、スッキリした形で新たな旅に入って行けれたら良いなぁと思っていますが……先ほども申し上げた通り次の旅のキーワードはさっぱり見えていません( ;∀;)。
見えていませんが、「切り替わり」を意識することによって人生は切り替わるはずだと思うので、積極的に切り替わるための作業を今年はしていきたいと思います♪
そして今年を新たな10年の土台となる年にしていきたいなと思っています☆彡
と、こんな風な意気込みを半年前に書いていたですが……残念なことに昨年の私は、想定外に忙しい毎日を送ることになってしまい「波動についてまとめる作業」に手がつけられないまま…2021年を終えることになってしまいました。
予定通りに行かなかったのは、やっぱり残念ですが、本当に忙しかったので仕方ないです。
しかしながら、そのお仕事も昨年末にようやく片付き、今は手隙の状態になりました!
だから、ここから書き始めていきます!そして、ここからまとめていく波動の話は、電子書籍とPOD出版の形で、アマゾンで販売してきます。
そこで皆さんにお願いです!
できるだけ皆さんの要望に沿った本になったら良いなと思っているので、皆さんのご意見を頂戴できればと思い、お願いがあります。
たとえば、波動の話で分からないこととか、知りたいこと、疑問に思うこと。
それから、スピリチュアルな分野で分からないことか、知りたいこと、疑問に思うこと。
素朴な疑問含めて、ご意見頂けたら幸いです。
頂いたご意見を参考にしながら、新しい本を作っていきたいと思っていますので、皆さんが思っていることを教えて頂けたら嬉しいです。
またご意見は、コメントかフィードバックでお寄せください。
コメントとフィードバックの違いは、ブログで公開されるかされないかの違いです。
コメント欄は公開されて、フィードバックは公開されません。
ご意見頂けたら幸いです。
↓こちらはフィードバック↓
[contact-form][contact-field label=”名前” type=”name” required=”1″][contact-field label=”メール” type=”email” required=”1″][contact-field label=”メッセージ” type=”textarea” required=”1″][/contact-form]コメント欄は記事末尾にありますのでそちらをご利用ください。
それでは今後とも宜しくお願い致します。
なんか思いついたら書かせていただこうと思いつつ
以前になんかやたら気になって検索してたものがあったので、忘れかけですがひとまず書いておこうかなと、失礼させていただきます。
波動乖離という概念が他には見られないので、もう少しそこ詳しくお話が読みたいなと思いました。
他に似たこと言ってる人いないかなぁと検索するにあたって「分離」という言い方なら他の人も言ってるか?と検索しましたが
分離は悪いイメージついてるんですね。別に分離もええやんけ…って思うのですがw
ざっと読んだところ悪いイメージの分離の理由は、孤独感を感じる理由として使われているためみたいですし、それゆえ竹久さんも乖離という言い方をあえてしてるのかなぁと思ったりしましたが
分離との違いとかも説明があると嬉しいです!
あと似たところを探したら
自分軸と他人軸を分けて考えるというやつは似てるかなぁと思いました(自分軸論に詳しくないので間違っていたら申し訳ないですが)が竹久さん的にはどう感じられるでしょう?
今絶賛、波動乖離を体験中なため
色々と新体験で興味深いです。いい親に恵まれた健全な精神の人は元からできてるんでしょうかね?
竹久さんが道理に沿って、とおっしゃられるように
人としてまっとうになったという感覚なので、そもそもできてましたけどっていう人もいるのかなぁなんて思ったり。
未知の領域なので色々とお聞きしたいです。
旧時代のそのまっとうな空気感が伝わる本とかあったりしたらご紹介いただけるとありがたいです!
おはようございます。
ご意見ありがとうございます。
確かに、乖離の話とかは他であまりみられないですし、スピ系の人はやたら調和を求めますよね。
その調和こそが泥沼の入り口なんですが(笑)
今一度そこら辺の文章を自分で洗い直して、本の制作ができればと思っています。
ありがとうございます!
これからも宜しくお願い致します。