米国時間の19日(日本時間20日深夜2時)に行われたトランプ弁護団会見。
この会見での発言を見る限り、トランプ陣営はこの問題を曖昧な形で終わらす気は全くない…むしろアメリカのために全てを賭けて戦う意気込みを感じました。
ヒラリー、オバマ、ソロスの名前までが会見で登場
昨日記事にする時間がなくて、言及できませんでしたが、トランプ弁護団の会見凄かったですね。
ネットで情報を追っている人たちからしてみたら、今まで上がってきた情報のおさらいということで、目新しい情報は特になかったとも言えるのですが、会見を行ったことで今までネットで言われていたことが「トランプ弁護団としての事実」になったことは大きいと思います。
それから、会見の場でジョージソロス、クリントン、中国が絡んでいると名言したのも大きいと思います。
ルディ・ジュリアーニとトランプの弁護士は、ジョージ・ソロス、クリントン、中国がバイデン選挙の勝利の背後にいると法外に主張している
https://www.thesun.co.uk/news/13246140/rudy-giuliani-soros-clintons-china-election-win/
Hillary Clinton & George Soros were involved in allowing foreign interference with our US election.
Take it to the bank.#FightBack https://t.co/rTuoDy6EzB
— Lin Wood (@LLinWood) November 19, 2020
というのも、ジョージソロスやクリントン夫妻やオバマなどの大物に触れようとしたり、触れてしまうと、物すごい確率で、この世からいなくなってしまうそうなのです。
ですから、この領域は全世界的に完全なるアンタッチャブルゾーン。
でもそこに着手し、そこから全部洗いざらい綺麗にすると彼らは断言しています。
翻訳「私たちは恐れることはない。私達は今この混乱を一掃するつもりです。トランプ大統領は地滑り的勝利を収めました。私たちはそれを証明するつもりです。そして私たちは投票する人々の為にアメリカ合衆国を取り戻すつもり、自由の為に」シドニー・パウエル弁護士
自由を失ってから気づいても遅い! https://t.co/BX4bk2uDsc
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) November 20, 2020
ここまで言い切って、手打ちはもはやないなと私は思いました。
アメリカは「やる時はやる!徹底的にやる!」という傾向が強い国。ただ欠点は「敵と味方を間違う天才」ということ。
ですから敵と味方を間違えて「徹底的にやる」を実践しまったのが、第二次世界大戦のアメリカと日本だったようにも思うのですが……今回はその見間違えはないでしょう。
以前より、藤井厳喜先生が今回の出来事は「南北戦争以来のアメリカ危機」と仰っていましたが、まさにその戦いが目の前で始まっています。
またこの戦いはアメリカの内戦に見えて、世界大戦でもあります。
その視点は忘れちゃいけないなと思っています。
世界中で自由と平和を愛し、祖国を愛する民は、トランプ陣営を応援しています。
各国内でこのようにトランプを応援するか、バイデンを応援するか分かれるものの、メディアは絶対にバイデンにつくので、情報がややこしく分からなくなってしまうことでしょう。
こういう情報環境の中で右往左往してしまう人も沢山いるでしょうが、
とにもかくにも、「トランプ陣営は命懸けのガチ戦闘モードでやっている」ことを覚えておいてください。
そしてこの命懸けモードの中で手打ちなんてあり得ないだろうということも。
ですから、ここから洗いざらいこれまでの不正が暴かれるはずで、そうなるとメディアも含めた大量逮捕は起きてしまうものでしょう。あっちもこっちも逮捕で不安になる人もいるかもしれませんが…全てはアメリカ浄化・世界浄化ための一歩と理解しておけば、そんなに不安になることもないと思います。
それでは良い週末を♪
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