日本のメディアの報道を観ていると、共和党内及び支持者は諦めムードだとか、法廷もトランプ不利だとか(弁護士が脱退したなど)、そんな話しか上がってきませんが……目にするアメリカの光景はどうやら真逆です。
#MillionMAGAMarchで感涙!
今週の土曜日(昨日)、全米各地でトランプ大統領を支持する人たちの大規模集会が行われるとトランプ大統領が仰ってました。
Heartwarming to see all of the tremendous support out there, especially the organic Rallies that are springing up all over the Country, including a big one on Saturday in D.C. I may even try to stop by and say hello. This Election was Rigged, from Dominion all the way up & down!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 13, 2020
どれくらいの規模の集会になるのか、ドキワクで待ってましたが……想像以上に熱かった!
Pretty cool to see in DC! 🇺🇸 #MillionMAGAMarch #MarchForTrump pic.twitter.com/CVEVfkVPVr
— Jake Schneider (@jacobkschneider) November 14, 2020
↓こちらの動画は集会の中継です↓
トランプ大統領が現れた時の米国民の皆様の反応!
こっち↓はトランプ目線
選挙に負けたお葬式ムードなど一切無く、トランプ大統領を罵倒する声なども一切無く、歓声ばかり。
「一緒に戦うよ!」
そんな精一杯の気持ちがここから伝わってきます。
メディアが連日伝えている「トランプ支持者諦めムード」的な報道は一体なんだったのかと思わされます。
また一般的なアメリカ国民はこの選挙を経て、一致団結しているのではないかと思います。
それでもメディアは「分断ガー」と騒ぎ立てるでしょうが、これこそが幻想じゃないかなと…。なぜって、「分断」事態が左翼工作の常套手段だからです。
ですからメディアが言う「分断」を事実と見間違えないようにした方が良いと思ってます。
左翼の活動家はお金のために動いてます。
とはいえ…アンティファやBLMの行動は確かにこれから過激化すると思いますし、既に今回の集会でも彼等が乗り込みトラブルは起きています。
BLM-antifa outnumber and steal a flag from man leaving the #MillionMAGAMarch. pic.twitter.com/Qyg8z0tQMu
— Andy Ngô (@MrAndyNgo) November 14, 2020
Young couple in DC followed by crowd of BLM-antifa thugs who hit them and throw liquid on them. #MillionMAGAMarch pic.twitter.com/Lqo4evvviK
— Andy Ngô (@MrAndyNgo) November 14, 2020
ちなみに、アンティファやBLMは黒い服を身にまとっています。不気味ですね……トランプ支持者は普通の人って感じがするのに、彼等にはそういう雰囲気が一切漂いません。
Large crowd of antifa march on the streets of DC after the #MillionMAGAMarch. They chanted about burning things if they don’t get what they demand. pic.twitter.com/WFVaD8LxNg
— Andy Ngô (@MrAndyNgo) November 14, 2020
それから、上記のリンクでもお分かりになると思いますが、トラブルはアンティファやBLMから攻撃を仕掛けることで常に始まっています。
これは日本の左翼活動と同じですね。
私はしばき隊を思い出しました。
メディアはこういった部分を切り取って「分断ガー」と騒ぐはずですが、これは分断では無く「工作活動」です。
敢えて騒動を起こして分断しているかのように見せるための活動であり、本当の意味で分断されているワケではありません。
そもそも彼等の活動の目的はお金ですからね。
思想のために戦っているのではなく、単に「労働」なんですよ。暴動を起こして金をもらう、そういう役割なだけなんです。
ですから以前もジョージソロスに金をせびってましたし、
今回の選挙での活動における見返りをくれと主張しています。
彼等は、金の為だったら何でもやるという集団なだけであり、そういう集団によって社会が混乱させられているだけのことであり、実質的な分断なんてものは本当は起きていないと思います。
またBLMやアンティファの活動をしている人たちは、本当のアメリカ国民であるのかも疑問です。日本の場合、しばき隊のような積極的な左翼活動していた人の多くは日本人を装った工作員であるケースが多いからです。ですから、純粋なアメリカ国民じゃない人が活動に積極的に参加しているケースも多いのではないかと思います。
トランプ支持者は愛で動き、バイデン支持者は憎悪で動く
それから今回の訴訟に関連して、莫大な費用が必要となっているトランプ陣営ですが、集会の熱気を見る限り支援は無限大に広がるのではないかと予測されます。メディアはお金が集まらないだろうと言ってますが…そんなことないんじゃないでしょうか。
そもそも、今トランプを支援している人は、情熱で動いているからです。
ジュリアーニ弁護士、リンウッド弁護士、パウエル弁護士も金が目的で動いているとは思えません。
彼等はアメリカの正義の為に戦っているとしか思えません。
一方で、バイデン陣営はというと……先ほど紹介したアンティファの動きからも明らかな通り「金」でしょう。
彼等の繋がりは、金、権力、名誉・栄誉といったものに集約されるのではないのでしょうか。
その力によって彼等は団結しているように思いますが、こんな団結は脆いものです。団体への金の流れが止まれば、団体の中から逮捕者が出れば、結束していたものは一気に崩壊していきます。
そうなった時の内ゲバは、想像を超える酷さになるでしょうね。
だって彼等のエネルギー源は主に「憎悪」ですもの。
互いが互いを憎み、引きずり降ろし合うエンドレスゲームな内ゲバに突入してしまうのではないかと予測されます。
いつそんな感じになるのか楽しみですね。
ちなみに、トランプ陣営の本格的な切り込みは、来週から。
どんなビックなネタが出てくるのか…楽しみですね。
個人的には、不正集計システムドミニオンのサーバーが米軍によって押収されたこと。しかもそのサーバーがドイツにあったことについての続報を期待しています。
それでは皆さん良き日曜日を♪
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お久しぶりにコメント致します。
一般市民のトランプ応援動画 胸熱でしたw
国旗を掲げているところがまたいいですね。
日本人もこういう気持ちがあれば国を動かすことも
可能になりそうですが、見習いたいですね。
韓国がバイデンと直接対談したいと申し出たとき
バイデンのアンサーが旭日旗をバックにした写真を送ったとか?
ネットニュースで観たのですが、少し 好意的になりそうでした。(笑)
でも やっぱりこの動画を観るとトランプを応援したい気持ちが勝りますね。
こんにちは。
私たちの国の場合は、東日本大震災や2012年の選挙の時に実は国難を乗り切っていたんじゃないかなぁって思ってます。
その後2015年の安保法制など、無理難題と思われた法整備もメディア左翼の攻撃を乗り越えて実施できたのも褒めていいんじゃないかなって思ってます。
だから、日本では既に米国以上にメディアが見放される事態になっているんだと思うし、似たようなことを経験しているから米国の対立構造にある鍵も見えやすいんだと思います。
韓国ってもう完全に外された国なんだなと思いますね(笑)安倍前総理の功績です。
安倍総理ありがとうです。
それではこれからも宜しくお願い致します。
いつも情報ありがとうございます!
今回のアメリカ大統領選挙の報道姿勢で、アメリカももちろんですが、日本のメディアのあからさまな情報統制にうんざりしています。新聞もテレビも見る気になりません。
産経も、元々トランプ下げの記事書いてましたが、ここまで酷いとは・・・^^;
そして、今まで保守だと思っていた論者の化けの皮もかなり剥がれてきましたね。
みなさん裏で脅されているのだろうか?と疑わんばかりに、掌返しでバイデンが大統領に確定したかのような
主張をしているのには、心底がっかりしました。
そんな中、アメリカ国民が一致団結して、正義のために戦っているのを見ると、勇気付けられます。
これからどんどん不正が明るみに出るのを期待しています!
こんばんは。
今回の選挙はどう見てもクーデターですから、最後まで日本の民間も熱くなるタイミングなのに…そうじゃない保守論陣…確かに目立ちますよね。
私が散々ネタにしている伊藤詩織さんの件もなのですが、ここで左派に流されてはいけないタイミングで左派に流されてしまう保守論陣って多いと思います。
伊藤詩織さんのビジネスモデルは完全に韓国慰安婦BBAのビジネスモデルと同じ構造ですから、見逃すわけにはいかないはずなのに、飛び火が嫌なのか様子見に転じる論者が多いのですが……毎度、ここで流されたら、左派のビジネスモデルやスローガンを広めることになって問題増えるだけなんだけど…ってずっと思ってました。
今回の事も同様で、最後の最後まで日本の民間の言論も支持する意向を示してこそ左派の社会環境を打破できるのに、それをやらずに早々とバイデンに向かったのは、正直ドン引きでしたね。
民主主義の一大事よりも、自分のビジネスの安定が第一なんだなとしか思えませんでした。
とはいえまだまだこれからどうなるかは分かりませんが、民主主義の維持のために最後まで戦うアメリカ国民とトランプ大統領を私は応援します。
それではこれからも宜しくお願い致します。