昨日の二階さんへの文春砲は現在真偽不明確ですが……半沢直樹まんまの展開で、つい胸アツになってしまいます(^^;)
まさに半沢直樹な二階案件!
昨日の文春で、二階さんの錬金錬金術術がスクープされておりました。
このスクープ内容が、まんま半沢直樹を連想させてしまう内容で……思わず「伊勢志摩ステートかよ」と私は呟いてしまったのですが……
やっぱみんな思うことは同じですね(笑)
二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地3000坪を買っていた #二階俊博 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/2WFnOCOuD5
◎半沢直樹チーム出番ですよ!
伊勢志摩だけではなく、和歌山にもとんでもないクソ爺がいます。 pic.twitter.com/VfyVx8mP6R— 空 【菅義偉政権打倒!】 (@kskt21) October 14, 2020
Twitterでは、まんま半沢直樹というコメントが相次いでいます。
っていうか、普段こういう記事をみてもどういう話なのかをイメージしにくいと思うのですが、半沢直樹によって国民のほとんどが事前学習済みというのが今回の面白い所ですよね。
ちなみに半沢直樹を見ている時、私は小沢さんの辺野古錬金術のようだなと思ってみていたのですが……
ドラマで柄本明さんが演じた進政党の箕部幹事長モデルは二階さんだと言われているんですよね。
なるほど、蓑部幹事長のモデルは二階幹事長か…
はぁー?はぁ?最近耳が遠くて、この人の言ってる事が聴こえなくてねぇ…
グッバイdeath! pic.twitter.com/b3ToaElQn6— ジンガ@裏垢@自称大和田常務 (@Jinga1973) October 14, 2020
というのもドラマと酷似した事件が以前にもあったから。
「二階説」を後押しする強烈な根拠があった。1991年に二階氏の地盤・和歌山で行われた「日本航空社宅地3倍買収問題」だ。
概要は、日本航空が社宅用地として和歌山市の山林を購入する際、地価の3倍にあたる約152億円で購入。その土地は当時自民党議員だった二階幹事長の後援会幹部が所有しており、二階幹事長は日本航空との交渉に同席したことも明らかになっている。
ドラマでは箕部幹事長の親族企業が持つ土地を、日本航空のモデルとされる「帝国航空」が伊勢志摩空港の建設予定地として高値で購入したことが〝不正〟の発端となっており、詳細は違えど当時の状況と酷似している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70a92cbc4c4874cef8a9424ae9f5b50ddf1513b
っていうか、こういう錬金術って昔ながらの政治家の王道なんでしょうが、いい加減にこんな時代終わりにさせたいです。
二階はこの画像の通り
半沢さん出番です(゚∀゚) pic.twitter.com/OEbXAR2Wzk— 軟弱者 (@nanjyaku_aiyaa) October 14, 2020
欲にまみれたただの醜いおいぼれたちが、政治の世界からさるきっかけになったら良いなと思ってみています。
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すみません、年金術って?錬金術では?
おはようございます。
教えてくださりありがとうございます。
錬金術って書いてたつもりで、全部年金って書いてました(^^;)
今さら気が付いてめっちゃ恥ずかしいです。
教えてくださりありがとうございました!