武漢ウイルスは怖いけれども…ワクチンは嫌、アビガンも嫌、イベルメクチンも嫌!と、
とにかく嫌々づくしの自然派の皆様が喜ぶであろうニュースが飛び込んできましたよ♪
まさか柿渋で?武漢ウイルスが無害化!
武漢ウイルスに対抗するために、新薬やワクチンの開発が求められる中、既存の薬品であるアビガンやイベルメクチンなどの日本発の薬品、それから日本製のBCGワクチンなどが注目を集めています。
私は「日本製の既存薬品やワクチンで効果があるのなら、それで十分だ」と思えるタイプなのですが、反ワクチン主義などを含め、それでは納得がいかない人が増えているのが現代というもの。
さらにこのタイプの人たちは、新薬や新ワクチンにはもっとヒステリックです。それがたとえ日本製であったとしても……ね(^^;)。
ですから、せっかく良い新薬ができたとしても、自然派の皆さんや左翼さんたちによる妨害活動のが激しそうだよなぁって思っていたのですが……そんな彼等すら納得せざるを得ないというか……彼等こそが張り切って飛びつきそうと思えるニュースが飛び込んできました!
それは…柿渋による武漢ウイルスを無害化!です。
薬でもない、ワクチンでもない、さらには新しくもない、古くから日本に伝わる伝統のものが武漢ウイルスを無害化するって分かっちゃったんです!
奈良県立医科大学の研究によって、この事実が分かっちゃったのです。
これなら左翼も自然派も反対することはないでしょう。自然派に至っては、はりきって広めてくれることでしょう♪
朗報以外の何ものでもないですね♪
柿渋で新型コロナを不活化!?感染力1万分の1に。奈良県立医科大が発表より
奈良県立医科大学の伊藤利洋教授と矢野寿一教授、同大学MBT研究所、同大学と連携企業による団体MBTコンソーシアム(奈良県橿原市)は15日、高純度の柿渋を使い新型コロナウイルスの不活化に成功したと発表した。試験管内で柿渋中のタンニンが感染力を持つ同ウイルスを1万分の1以下に減らすと確かめた。今後、実用化に向けて共同研究企業を公募し、数カ月中にも食品で応用し世界での流通を目指す。
柿渋は食品として実績があり安全性が高いため、予防が期待できる食品として早期実用化を目指す。世界への供給を前提に、あめやチューインガムなど口の中で一定時間タンニンの濃度を保てる形状で展開する方針。
口腔(こうくう)内に近い条件での実験として、試験管内に唾液と新型コロナウイルスを入れ、高濃度に抽出した柿タンニンを加えた。軽く混ぜて10分間置くと、感染力を持つウイルスは1万分の1以下に減少した。
一方、数分の1に希釈したタンニンでは効果が低かったことから、一定以上の濃度が必要と判断した。不活化の仕組みは明らかではないが、インフルエンザウイルスなどと同様、ウイルスの細胞への侵入経路を事前にタンニンがふさぐと推測される。
同日の奈良医大での会見で、MBTコンソーシアムの理事長を務める同大学の細井裕司学長は「今、求められている研究成果で数年後の実用化では間に合わない。一刻も早く世界へ発信したい」と意気込みを述べた。
柿渋は飴やチューインガムのような腔内に滞在する食品の形で展開するようですから、反ワクチンや反ドラッグ(反新薬)の皆さんにも好まれることになるんじゃないかなと思ってます。
私は反ワクチン派ではないですが、この機会を使って変なワクチンが流布されそうな雰囲気が漂っているので、古来からある食品で効果がある方が私も嬉しいです。
またこういう結果が表に出たことによって……今年の冬はのど飴に変わって、柿渋飴や、柿渋ガムが流行るかもしれませんね。
っていうか、流行ってほしいですね。
株をやってる人は、飴やガムを作ってる会社や柿渋を作ってる会社が狙いかもしれませんね。って言うか、きっともうここら辺の企業は軒並み高騰してるかもしれませんが(^^;)
まぁとにもかくにも、今回の武漢ウイルスによって、日本の医学は凄いなと思わされることが増えています。
BCG(日本株)を作って下さった方、アビガンを作って下さった方、イベルメクチンを作って下さった方、柿渋の伝統を引き継いで下さった方、柿渋が新型コロナウイルスに効くと発見してくださった方、みんな日本人です。
本当にスゴイ民族の国に生まれたんだなと思わされます。
有難いことです。
本当にありがとうございます。
ということで、この冬発売されるかどうか分かりませんが、柿渋は今年の冬のトレンドになること間違いなしなので、皆さんもこのキーワード「柿渋」を覚えておきましょう。
そして、柿渋でこの冬を乗り越えていきましょう♪
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