本当に韓国との約束なんて意味がないですね。
またかよ!謝罪要求。
ネタとして取り上げるほどのことでもないとは思いつつも……一応書いときます。
この度またもや韓国が、捏造である慰安婦問題や戦時労働者の問題について、日本に対して謝罪要求をしました。
見逃せないのは、今回は韓国与党が主張しているということですね。
このブログ記事では何度も何度も何度も書いてきていますが、1965年の日韓請求権・経済協力協定で解決済みです。
しかし、その事実がすっかり忘れ去れ、さらに日本のメディアも荷担してこの問題が大きくなったてめ、2015年12月の日韓合意で「最終的かつ不可逆的に解決」という言葉を使うことで、「これ以上、合意をする前の状態に戻すことはできない」という約束を取り交わしました。
しかし、この5年間、韓国がこの合意を守ったことなどあったでしょうか。
少なくとも、この合意がされた時の大統領である朴槿恵の時代は流石にネタにされにくくはなっていましたが…2017年に文大統領に代わってからは、かつての約束は無かったと言わんばかりにやりたい放題ですよね。
しかも、民間の活動家が行っているのではなく、韓国は政治家たちがこぞって約束を守る気がありません。
その上、嘘という認識がないのか、それとも言い続けた方が勝ちだと思っているのか、これに限らず、あらゆる政治対話のフォーマットのデフォルトがこの感じです。
レーダー照射の事に関しても…
ホワイト国から外された件に関しても…
全てがこの調子。
朝鮮に対して一度でも謝ったのなら、永遠に解決することはないと言われているというか……そもそも韓国には、和解という概念がないのでしょう。
しかも、一度でも謝った国なら、滅ぼすまで追い詰めようとするストーカー体質。
とにもかくにも仲良くを前提に付き合っちゃダメな国なんだなと、改めて思います。
また、仲良くするにしても、これ以上は絶対に入ってこれないと定められるはっきりとした境界線が必要な国なのだなと、これまた改めて思います。
韓国との間に起きたことは絶対に忘れちゃダメ!
韓国は言い続ければ、日本は折れると思っている節があると思います。
また実際に、1965年から50年経過した2015年には、すっかり過去のことを日本人の多くが忘れてしまったがために、再度合意手続きをしなくてはならなくなりました。
ですから、朝鮮との事に関しては、歴史と合わせた現状認識の更新をして風化させない努力を私たちもしていく必要があります。さらに「朝鮮人が次元の超えた嘘つきである事」は、常識として認知できる環境を常に保つ必要があります。
朝鮮人は嘘つきと言ったらヘイト認定される世の中は、当り前の常識が抜け落ちてしまったからやられてしまっっていることです。
また、1965年のことと2015年のこと、それから併合前から併合の歴史など、私たちが油断した瞬間に歴史が書き換えられるので、本当に気をつけていかなきゃですね。
面倒臭いけれども頑張りましょう。
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