慰安婦問題は北朝鮮拉致を隠す為に行われたプロパガンダです。
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北朝鮮拉致問題一番頑張ってるのは安倍総理
先日、横田滋さんが永眠されました。
それを受けてご家族が会見されました。その際弟の哲也さんはこのように話されました。
父が果たせなかった思い、遺志を受け継いで結果を出す、墓前で“帰って来ました”と報告することが残された者の使命だと思っています。2011年に金正日が亡くなって2012年に金正恩がリーダーに就いたわけだが、その時に前の政権の悪行を否定して生まれ変わっていれば、北朝鮮は国際社会に復帰でき、資金や物資がどんどん流入して国民が豊かになり、そして拉致問題も解決すれば被害者家族も幸せになれた。すべてがウィンウィンになれた。にも関わらずそれをしなかった。本当に愚かなリーダーだと思います。
一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日目、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。 拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。
うちの母も、有本のお父さんも、飯塚代表もかなりのお年で健康も芳しくありません。これ以上同じことが起こらぬうちに、政権におかれては具体的な成果を出して欲しい。国内には敵も味方もありません。日本対北朝鮮、加害者対被害者の構図しかありません。これからも協力をお願いしたいと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e32ece94531070893d9e9a00f0499fa34c026d9f
拉致問題に対して一番親身になって真摯に動いてくださっているのは、安倍総理です。
一方で邪魔しているのは誰でしょう。
この点について、この記事で説明していきたいと思います。
ちなみにこの弟さんの叫びに関してきちんと報道したメディアは、残念ながらありませんでした。
横田哲也「拉致はないと主張してたマスコミや政治家達がいたから安倍総理は苦労してる。40年、何もしなかったあなた達の総理批判は卑怯」
横田拓也「国会は与野党の壁なく行動し、マスコミもイデオロギー関係なく拉致問題を我がことして取上げてほしい」報道の自由で肝心な部分は報じないマスコミ pic.twitter.com/xOMSyOdFvV
— Dappi (@dappi2019) June 9, 2020
しかも有田芳生議員に至っては、恫喝にも見える言論弾圧をご家族に向かって叫んでいます。
正確にいえば、横田滋さんも早紀江さんも拉致問題をほとんど取り上げなくなった日本の政治への批判をしていました。しかし北朝鮮の指導者を直接罵倒するようなことは、少なくとも公式の場では語りませんでした。相手側が注意深くチェックしているからです。とくに「最高尊厳」への批判は厳禁です。 pic.twitter.com/0xTIthQ7K4
— 有田芳生 (@aritayoshifu) June 11, 2020
一体全体解決せぬために尽力されてきたのは、誰なんでしょうね。
北朝鮮と社会党と朝日新聞
拉致問題がどうしようもなく解決できない状態になっているのは、日本の初期対応の間違いがあったからでしょう。
そしてその初期対応で混乱させたのは、社会党(社民党)と朝日新聞です。
ジャーナリストの大高美貴さん曰く、社会党のスポンサーが北朝鮮だったそうです。そもそもの社会党のスポンサーはソ連だったのですが、ソ連が崩壊してしまったことで、社会党は北朝鮮にすり寄っていったとのこと。
そして、自分たちの金策の為に彼らは、日本の戦後補償の国際問題化をやり始めました。日本が隣国を戦後補償という形で賠償し、その賠償金で私腹を肥やすアクロバティックなことをしていたのです。
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この論理で読み解くと、様々なことが腑に落ちてきます。彼らは単に反日していたのではなく、反日によって自らの私腹を肥やしていたんだなと……左翼の仕事はこれだけに留まらずあいちトリエンナーレしかり、全て同じ方式で私腹を肥やしています。
いい加減にこの形…終わりにしませんか?
それから、北朝鮮拉致の件についても、社会党(社民党)は「北朝鮮による拉致などない」と言い張り、土井たか子は相談に来た家族の情報を朝鮮総連に流しました。
また、北朝鮮拉致問題を隠す為に新たに作られたプロパガンダが、慰安婦問題だったと言われております……っていうか……間違いなくそうでしょう。
北朝鮮の人さらいを日本人にすり替えた捏造した問題的であったでしょう。
ちなみに日本で慰安婦問題を広げたのが、当時弁護士であった福島瑞穂であることも重要な点だと思ってます。
つまり、社民党の人たちはそもそも日本人のために政治などしていないのです。北朝鮮のために政治をしています。
ちなみに、ピースボートの創設者は辻元議員ですが、このピースボートのスポンサーも北朝鮮です。
また辻元議員と福島議員のスポンサーである関西生コンと繋がりが深いのもやはり北朝鮮です。
存在自体が癌であるようなこの方々たちが、のうのうと日本で生き、日本人に嫌がらせを続けながらも、まるで善人のような顔をして生きていることが私は耐えられません。
横田滋さんが亡くなられたとの報道を聞きました。早紀江さんに議員会館前で声をかけられ話をし、また写真展などに行ってきました。滋さんが生きていらっしゃる間に拉致問題が解決せずに申し訳ありません。心からお悔やみを申し上げます。
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) June 5, 2020
拉致問題を解決しないように頑張ってきたのがあなたでしょ?
そしてこの問題が見えなくなるように慰安婦問題について夫婦で頑張ってきたんでしょ?
なぜこのような人たちが高給取りで識者気取りでふんぞり返ってこの国で生きていられるのかがさっぱり分からないです。
公安・検察・警察の皆さんを信じています。
このような売国奴の跋扈を終わらせれば、問題解決は一気に進むのではないかと、彼等が会話の中に入れない環境を整えることが日本人にとって大事なことではないかと思ってます。
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今回の記事、本当にやるせないです。
こんな野党の皆さんでも、選挙で受かってしまうって、日本はどこまで侵食されてしまっているのかと思います。
東日本大震災でうやむやになってしまいましたが、北朝鮮に資金を送っていたとされる菅直人元総理、ぽっぽ鳩山元総理の追求はどうなってしまったんでしょうね。
不思議なのですが、なぜ自民党はもっとこの件に関して追求しないのでしょうか。関西生コンも含めて、ネタは無尽にあるのに・・・
当時は西田昌司議員が、鋭く菅直人氏の北朝鮮との関係を追求していましたが、いつの間にかフェードアウト・・・その後、ヘイト条例に参加など、行動が180度転換してしまったように見えます。
当時西田議員は、北朝鮮がらみの追求で、かなり身の危険を感じていたらしいので、何かの圧力に屈してしまったのでしょうか。
そんな中、マスコミの猛攻撃を受けながらも、拉致被害者のために孤軍奮闘している安倍総理には、本当に頭が下がります。
マスコミが機能しない日本では、国民が、こうした野党(もちろん与党内にもいますが)の不正に対して、草の根で拡散していくしかないのですね。
おはようございます。
本当にやるせないですが、これが現実ですよね。
そしてどれだけ戦後利権というものは強く跋扈していたのだろうとも思わされますし、敗戦国という事実を突きつけられているとも思いますよね。
日本はそれぞれの時代に生まれた人が、それぞれの時代の責任と受け止めて頑張ってくれたからこそ、国が国としてあり続けたのだと思います。
事実を知るたびにやるせない思いが沸き上がるのは私も同じですが、なんとかして私たちの世代で戦後利権を持ち合せた人たちの跋扈を終わらせて、そして次世代に繋げていけたら良いなと思ってます。
多くの人がこの事実に気が付いてきているので、地道に頑張って生きましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。