着々と世界が変化している横で、腐と腐が腐の存続のために動いた結果、内ゲバになっている…と思うこと増えていませんか??
政府は着々と中国排除へ
先日お話しした通り、日本の主要メディアは何が何でも中国擁護!が続いており、メディアの情報を真に受ければ受けるほど、世界の情勢をストレートに見ることができない状況になっておりますが……
日本政府の方針は、完全に中国切りに動いていると言えるでしょう。
↓参考になる記事↓
6月にG7サミットが行われた後は、よりこの傾向が加速するものと思われますが、メディアはこの情勢を的確に伝えていないですよね(>_<)
ちなみに上記記事はどちらも韓国の新聞でして、読売新聞の報道を元に作成されたものです。
韓国の新聞が参考元とした読売新聞を私も読んでみたかったのですが、ネットでの検索では読売の記事はひっかかってきませんでした。
ちなみに、日本の新聞でファーウェイに関する情報は、日経から出てましたが
↓これ↓
視点が中国寄りに映ってしまったのは私だけでしょうか。
正しい情報を得ようとして日本のメディアを中心に物事を観ていると、こうやって世の中を見誤っていくのだなと痛感しているとことですが……あまりに事実と乖離したことに一生懸命になっているメディアの瓦解は、正直見るも無惨ですね。
「テラハ」騒動で、ガチの視聴者と全面戦争?
数日前、フジテレビの人気番組「テラハ」に出演中の女子プロレスラーが亡くなられましたが、私はこの事実がより一層テレビの瓦解を加速させることになるだろうなと思っています。
というのも、今回の騒動は今までのテレビが起こしてきた騒動とは質が違うからです。
どのように違うかというと、ネット上で論争を引き起こしたのが「テラスハウスをガチで見ている視聴者(ファン)」であったからです。
そして、現在テレビ局側は自分たちの演出やストーリー制作については黙秘を貫いた状態で、SNSを敵視する行動を始めています。
つまり、テレビ局が純粋な視聴者(ファン)に喧嘩を売ったということです。
しかも、今や若者が夢中になって見る番組などほとんどない中で、唯一若者に人気だったとも言える番組によって対立が起き始めています。
今までもテレビはネットに批判的ではありましたが、対立していたのは政治的思想が異なる保守層との対立でした。
それが今回は、本来仲間である人(ファン)との対立に切り替わっています。
ですからこの行動によって、テレビの瓦解スピードはより一層早まるだろうなと私は思っています。
さらに言っとくと局側は、自分たちの保身を保つために、制作陣やタレントを庇う気も無さそうです。
とすれば、テレビ局内部での対立も深まることにつながるでしょう。
ですから「テラハ」が引き金となり、テレビの内ゲバが今後激化するだろうなと、私はみています。
既に崖っぷちの状態なのに、内ゲバが加速すれば、瓦解するのも言わずもがなでしょう。
その上、7月からの広告収入はかなり厳しいことが既に噂されていますので、番組が作れなくなってさらに視聴者離れが加速するだけでなく、タレントと制作陣のテレビ離れも加速せざるを得ないでしょう。
ヤバイ状態に陥った時ほど、人は保身に走りやすいものですが、保身に走るとより大きなものを失うということなのでしょうね。
気をつけていきたいですね。
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テラハ放送作家さんの過去の暴言が(日本人を罵倒しているやつ)Twitterで晒されてましたね。ますます泥沼化しそうな気がします。
最近、ますますマスコミや芸能界と視聴者との間で大きな溝ができていることを感じます。
芸能人が騒いでマスコミが取り上げるなんてどうせなんかのプロパガンダなんだろうなと気づく人も増えてきたし、影響力がある立場なのに自分の発言に対して責任を持たず論点すり替えで誤魔化して逃げるというやり方は、ゆりこさんが今までたくさん取り上げてきた野党やスピ系にも通じますね。
だからパターンが読めてきたのかも…。
おはようございます!
放送作家さんのTweetは、ド左翼の売国奴でドン引きですね。あそこまで言うタイプの人って大概のところデュープスではない場合が多いので、出自を疑うレベルですね。
今回の事はテレビが最も欲しがっている視聴層である若者との乖離を作り出し、若者たちに「テレビなんて信用できない」という気持ちを作り出していると思います。
また演者に寄り添う一面もなく、自己保身に走り突き放した代償は大きいはずです。
一度失った信用は取り戻すのが難しいですが、テレビや新聞は信用を取り戻そうとする事も無く権力を行使し続けています。権力の瓦解が始まっている今、泥沼になるべくしてなるという感じですよね。
それではこれからも宜しく願い致します。
竹久さんくらい、情報に敏感なら
花さんが本当に自分でやったか、
というところも疑ってほしかった。
芸能人がたくさん借り出されたコメント
死因は、曖昧
なんだか、匂いますね。
おはようございます。
テラハはドキュメンタリーではなく、リアルショーであり、モキュメンタリーです。
その点ふまえて考えれば、敢えて言及せずともどのような状況であったかは、言わずもがなと言えるのではないのでしょうか。
それではこれからも宜しくお願い致します。
おはようございます。
女子プロレスラーが亡くなられて SNSの誹謗中傷についての波紋が大きく広がっていますね。
批判と誹謗中傷の違いが取りだたされていますが 線引きが難しいですね。
これは批判論だとつぶやいても 感情が入ってしまうと
結局 誹謗中傷にとられてしまうでしょうし、、、
安倍首相なんて 毎日毎日 誹謗中傷されてるわけで
だったら タレントならず すべて取り締まれってことになったら
それは もう皆無じゃないでしょうかねぇ?
さらに SNSにかこつけて テラハの番組スタッフ側からの
謝罪も何もないのは不思議でしたね、
俳優の中尾彬さんがTV番組のコメントで
脚本が無くても それぞれストーリーは把握できていたんだから
側で観ていて ネットの反応とか何もしらないはずはないだろう、
どうしてケアしてあげなかったんだ!って怒り心頭でした。
それ 本当にその通りだと思いましたよ。
おはようございます!
批判と誹謗中傷の線引きが話題になってますよね。
ただ私は…真面目に考えてしまうのが日本人の良いところですが、真面目に取り合うとドツボに入りやすくなると思っています。
彼等((オールドメディア)の批判&誹謗中傷の線引きは、スピ系教祖さまと同じで「自分に対する誹謗中傷は絶対悪だけれども、自分が誹謗中傷することは正義」それだけだと思います。
その行動様式で全てが動いているという決めつけで見ちゃった方が、すっきり情景が理解できるかなと私は思ってまして、そこの論議に肩入れせずに見守ることが波動乖離に繋がるかなぁと思って、距離を置いた考察を心掛けています。
ちなみに今回のテラハは、制作側と演者の間で権力の違いが大きかった事が一番の要因なのではないかなと思ってます。テラハに出る子たちは、有名になりたいという野望などがあって出ている人がほとんどだと思うので、ある意味制作側のおもちゃです。この支配関係が騒動後の対応にも現われているように思います。
昔のバラエティは演者とスタッフと一丸になって作っている番組が多かったように思いますが、バラエティでも状況は違ってきているのだなぁと改めて感じました。
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりさん、こんにちは。
この自粛生活で、中高生の子ども達と終日自宅で過ごすことになり、我が家のテレビ離れが完全に定着しました。
「音がうるさい」「面白くない」「食べ物ばっか」「こんなつらい時期に、不満ばっかりの坂◯忍の不機嫌顔見たくない」(笑)などなど。
テレビっ子の昭和人間の我々からしたら、娯楽の玉手箱のようにありがたかったテレビですが、若い子達はこうなんだなと今更ながら実感です。
新聞購読はやめて久しいですが、テレビもいよいよなんでしょうね。
テラハの放送作家の件、あまりの下劣の極みに気分が悪くなりました。ゆりさんが仰る通り、あそこまでだとデュープスの域ではないですね。◯ばき隊でしょうか。
彼のブログに映画評があり、「Fukushima50」のこと、ボロッカスに書いてましたよ。
私は原作を読みましたが、ここ数年で一番泣きました。そしてこの本を読むまで何も知らなかった自分を猛烈に恥じる思いでした。当時、反原発に傾いてた一人だったので。
本当にこれまで表面化していなかった腐があふれ出てきてとまりません。
こんにちは!
本当に腐が溢れんばかりに湧き出て、実態を晒すことが続いてますよね。
バイキングの不快度は、年齢に関係ないと知れて嬉しいです。あの番組1分見続けるのが辛いです。
テラハの放送作家さんはNHKの今理織ディレクターと同類のガチの部類だと思わされますよね。ちなみに今ディレクターはしばき隊の大物と言われていました。テラハの放送作家さんも探れば出てきそうですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
ご返信ありがとうございます。
NHK番組ディレクターのあの方ですね。桜を見る会を揶揄した悪趣味の。
障がい者の方やLGBTの方々など、少数派とされる方々はどうしてみんなまるでひとかたまりのように左側へ行かれるんだろう?とずっと謎だったんですが、元議員の松浦大悟さんの書かれた記事を読んで、良識ある方々は声が小さいだけで、同胞たちに憤りを感じていらっしゃったことを初めて知りました。
https://ironna.jp/article/15070
(貼り付け方がわからず、開けなかったらすみません)
「はきちがえた正義〜」というタイトルだったと思います。
とても良い記事でした。
もしよろしければ、ご一読をおすすめします!
おはようございます。
松浦さんの論文、非常に勉強になりました。
ゲイの世界はどうしても縁遠くそのため盲点が多かったのですが、松浦さんのおかげで盲点だった部分と矛盾が明確に分かりました。
教えて下さりありがとうございます。
日本の問題はLGBTに限らず、左派の活動家が本質からずれた工作活動に利用する所にあると思います。そこから間違った正義が醸成されていき、論議が本質を捉えないおかしな方向に入って行くことが問題だと思ってます。
それぞれが左派の図々しさを理解して、彼らの論議に惑わされることなく、本質に見合った理解をすることが大事なのだなと知りました。
教えてくださりありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。