【今と同じ】軍国主義が始まった経緯

軍国主義と今の時代は違うと思っている人は多いことでしょう。

そして、あの時代のようになってはいけないと思っている人が多いことでしょう。

しかしながら、あの時代に行われていた事は、今私たちの目の前で起こっているんですよ。

しかも毎日、目の前で繰り広げられているんですよ。

どうかそこに気が付いてください。

 

今も、軍国主義に導く手法は横行してるよ。

軍国主義という言葉を聞いて、良いイメージを受け止める人はいないですよね。

だって、軍国主義って……

戦争に勝つことが第一で、庶民の生活においては次々と物資がなくなり配給制となり、男性はみんなが軍服姿に身を包み、女性はモンペを履き、さらに左胸に名札を縫い付けなくてはならない不憫な時代ですもの。

さらに、そんなに不憫な思いをして生きていた挙げ句に起きたことが、空襲であり、原爆ですもの。沢山の人が死んでしまったのですもの。不憫どころではない、悲惨な時代です。

そして、あんな時代に二度となってはいけないと思うからこそ、多くの人が「二度と戦争はしてはならない」と思うのは当然で、その結果「日本は戦争を放棄せよ」とまで思ってしまう日本人も多いのですが……しかしながらそれは、過去と向き合わず背けているだけとも言えます。

本当に二度と戦争がしたくないと思うのなら、軍国主義のような日本に戻って欲しくないと思うのなら、その部分に目を開き徹底的に研究しなくてはなりません。

でも、現代を生きる私たちはみんな、戦争から目を背けることが戦争を回避することだと勘違いしています。

だから、今目の前で軍国主義と同じような手法が横行していても、それに気がつくことができません。

その同じ手法とは何かをこの記事でお伝えしていきます。

 

軍国主義の正体

軍国主義という言葉をググると、このような言葉が出てきます。

軍事力の強化が国民生活の中で最高の地位を占め、政治・経済・文化・教育などすべての生活領域をこれに従属させようとする思想や社会体制。

この言葉ではピンとこないかもしれませんが、超ざっくり言うと

国民皆奴隷

という解釈で良いと思ってます。

そしてこの国民皆奴隷という状況は、共産主義国家の国の状況とよく似ています。

なぜなら、国民全員が人民服のような同じ格好をし、食料は配給制。経済も麻痺してしまい自由に商売することも許されない。国民は国の圧力にコントロールされるばかりであり、言論弾圧や人権弾圧のようなことが平気で起きるのですから。

つまり、日本の軍国主義時代に起きていたことと、ソ連・中国・そして北朝鮮などの共産主義国家の社会体制は非常によく似ているとしか言いようがないというよりも、共産主義国家そのものと言えます。

ここで、はっきり言いますが

軍国主義=共産主義

です。

しかし、これを私たちは別物と捉えているから、あらゆることに混乱が生じるのです。

ただし、この二つが同質のものであると気がつけば、今目の前で起きている軍靴の足音(=日本の共産主義化)は、どこでどう鳴り響いているのか、はっきり、そしてしっかりと分かってしまうのです。

二度と戦争をしてはいけないと思うのなら、軍国主義の時代に日本が戻ってしまってはいけないと思うのなら、どうして日本が共産主義国家のような軍国主義に陥ってしまったのか、その経緯を、その手法を学びなおしましょう。

 

軍国主義は、共産主義者が作り出した。

日本の軍国主義は、軍部や天皇陛下の横暴によって行われたものと思っている人が多いと思います。

ですが、敗戦から月日が経って、冷静に研究できるような環境が出来上がるにつれ、常識的に解釈されていたこの内容は間違いであることがどんどん明らかになってきました。

特に天皇陛下が横暴であったからこそ、戦争になったという解釈は全てが間違いです。

詳細記事↓

とはいえ、軍部が横暴であったことは事実です。

しかし、その事実を作り出していた背景には、政府の中枢や軍部に入り込んだコミンテルン(共産主義スパイ)の存在が大きい事はご存知でしょうか。

詳しくはこの本で↓

超端的な言い方をすると、彼ら(コミンテルン=共産主義スパイ)が日本を軍国主義に導いたと言って過言ではないというか、まさにそうだったと言えるでしょう。

ちなみに彼らの活動の目的は、日本が日本であり続けることでも、今目の前にいる日本国民を幸福に導くことではありません。

日本を滅ぼし、共産国家として日本を作り直すことでした。ですから、目の前で人が苦しんでいようがなにしようが関係ないのです。

終わりのない戦争を続けて、日本が亡びてくれた方がいいのです。

だからこそ、日本の戦争は終われなかったのです。

だって、一度日本が滅びることによって、ようやく幸せな日本という名の共産主義国家が生まれるという理想が彼らにはあったのですから。

 

共産主義者の策略は、常に問題を増やす事

共産主義者の目先の一番の目標は、国体を潰すことにあります。

国体を潰し、自らの思想に従順な人々を育成することにあります。

共産主義思想とは、単に独裁者に都合の良い子国家のことであり、共産主義における従順な人とは、それはロボットのような人たちの事です。

ここを捉え違いしているから、多くの人は混乱しています。

また、そもそも共産主義には個性というものがありません。考えることも、服装も、食べる物も、全て同じというのが平等であり幸せと考える思想なのですから、人間は画一化されたロボットと同じです。

そのロボットを作るために必要なのは、自分たちに都合の良いルールを敷ける環境を作り出すことです。

そのために必要な事は、今在る環境をまずは荒廃させることです。今が良い状態(上手く行っている状態)で彼らが考えるような画一化のシステムがひけるはずもありません。

ですから、今の状態が悪くなるようにしていく必要があります。

そして、荒廃させるための手段として何が必要かと言えば、前進させない混乱を作り出す事です。

終わりの見えない混乱を作り出す事です。

そして、終わりの見えない混乱に非常に便利なものとは、問題がないことを問題にすることです。

昨日の記事に書いた通り、問題がないことを問題にすると、問題は大きくなるだけで、収束などしないのです。

【なぜ?】くだらない問題ほど片付かない理由

2019年11月21日

そして、問題が収束しないことが続けば続くほど、人々は混乱に陥り、解決しようのない問題に頭を悩ませ自暴自棄になっていきます

すると、彼らの扇動にひっかかりやすくなるのです。

「今の社会が悪いのは政府のせいだ!政府がやる気がないから、私たちは不幸なのだ!」

といったスローガンにのせられやすくなります。

そして、政府を倒そうという動きが活発化していきますが、政府を倒して新たな政府を作ってもそれで問題など解決されるはずもないのです。

幸か不幸か、私たちは十年前(2009年)の民主党政権の悪夢というか黒歴史で、その間違いに気が付くことができましたが、あれから10年経っても日本社会の多くは、軍国主義時代と同様の扇動があらゆる所で行われています。

私たちの社会で無駄なルールが増え、気づかぬうちに人々がロボット化してしまっている事実がそれを物語っています。

また自分たちにとって不都合な現状を、多くの人は政府のせい、政治家のせい、官僚のせいにしたがりますが、これこそ危険です。

権力者のせいにして自分は悪くないと思ってしまう事こそが、いわゆる軍国主義(共産主義)のレールの中に置かれていることと同意なのです。

要は、この意識構造こそが、彼らの扇動にひっかかっている状態なのです。

この意識状態の矛盾点にまず私たちは気が付く必要性があります。

そして、全ての始まりは、問題がないことを問題にして、問題がある部分をスルーして解決させていない所にあるのです。ですから、現在の野党が繰り返している問題がないことを問題にされることこそが、私たちの日常において一番の問題であることに気がつきましょう。

その扇動の果てにあることは、彼らの無意味なルールの施行なだけですから。

 

彼らの策略は、単に自己保身

とはいえ、今の彼らにそれほどまで年密な策略はあるとは思えません。彼らが目的としていることは、国家の破綻ではなく自己保身なだけです。

つまり、彼らの自己保身のためだけに、問題がないことを問題にされ、そもそも問題でもなんでもないことに私たちは疲弊させられているだけなのです。

まずは私たちがそこに気がつきましょう。

彼らの論調に踊らされれば踊らされるほど、私たちの日常は無意味で非生産になり、そして何も生み出すものがなく閉鎖される感覚が強くなるため、ストレスがたまり、そして自暴自棄になるだけなんです。

そこに気がつきましょう。

そこに踊らされないようになりましょう。

二度と軍国主義の時代に戻らないために。

非生産な日常ほど私たちを苦しめるものもないのですから。

 

発売中の本のお知らせ☆

変化が大きい今の時代にオススメの一冊です☆

書籍情報はこちらから→ほんの少し見方を変えたら~ようやく本質に戻れる時代の中で~

電子書籍は半額以下のお値段で購入できます。

↓電子書籍はこちらから、縦書きと横書きがあります。
【縦書き】

【横書き】

 

 

 

 

 

6 件のコメント

  • 竹久さん こんばんわ。
    いつも大変勉強になる記事をありがとうございます。

    これからは、インフルエンザの予防接種の時期になりますね。
    ワクチンと言えば、思い出されるのが【子宮頸がんワクチン】の副作用です。つい最近出会った本に、そのワクチンは日本初の【遺伝子組み換えワクチン】だったことが書かれていました。なんと、蛾の幼虫のタンパク質から抽出したものを遺伝子操作したものに、さらに抗体価を高めるために鉛などの重金属を入れて作られていて、そういったワクチンはかつてなかったそうです。そして、これからは、【遺伝子組み換えワクチン】が主流になるということです。(恐ろしい!)
    ちなみに、クローン病の薬であるステラーラも遺伝子組み換え製剤です。

    記事の「画一化されたロボット」と言う文面に反応してまったく違う内容ですが書いてしまいました。
    不適切と思われる場合は削除願います。

    • こんばんは!

      子宮系ワクチンは私も以前は非常に警戒した時期があったのですが、どうやらワクチン全般に関しては共産系プロパガンダとみて間違いないです。
      つまり、世の中に流布している「ワクチン打つと危ない」ということそのものが、プロパガンダです。
      なぜそのような流布が行われるかというと、もちろんワクチンに抵抗を持つ人が増えるため、バイオテロ(生物兵器)をしやすくなるからだと思われます。

      現在は既に「ワクチン打つと危ない」と思う思考性の人が増えていますから、プラシーボ効果の反転が起きてしまう人も増えているそうです。
      それがまた情報の流布の増長になっています。
      とはいえ、この事一つで言えることは、ワクチン以上に人の心が自分の体内に与える影響は大きいということです。

      そこを充分理解して生きていきたいですね。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 竹久さんの見識教えていただきありがとうございます。
    私は、ワクチンは利権につながっていると思っていました。
    ワクチンをなるだけ多くの人に接種する為に、しきりにTVCMでワクチン接種を呼び掛けていた時期もあったと思います。私が非常に抵抗があるのは遺伝子組み換えワクチンだからです。生命の設計図である遺伝子を他生物の遺伝子と組み換えするということは本能的に受け付けません。ほとんどの人が知らずに接種しています。実際、子宮頸がんワクチンの副作用の後遺症の動画を見ましたが、いたたまれませんでした。

    先ほどのコメントで書いた本ですが
    「なぜ ワクチン薬害が起きるのか」と言う本で知りました。
    一部対談の内容が書かれていますが、その中のお一人に元外務省駐ウクライナ大使・馬渕睦夫さんも入っておられます。
    船瀬俊介さんや医師の内海聡さんの動画でワクチンもビジネスなんだと思ったしだいです。

    • こんばんは。
      えく子さんが仰る通り、ワクチン接種が利権構造になっていることは否めないと思います。
      というか、ワクチンというよりも医療業界全体が製薬会社などと結託した利権構造ですよね。
      私は、ワクチンに注視するよりも、医療業界全体の利権構造に目を向けるべきではないかなと思ってます。

      またもう一つ気になってるのは、品種改良と遺伝子組み換えの違いです。
      私自身がここについて勉強不足なため、それゆえ混乱している部分もあるのですが、品種改良って種の掛け合わせをしていきますよね。あれと遺伝子組み換えの違いが分からず、また品種改良については「良い事」と多くの人が思ってしまうのに対して、遺伝子組み換えという言葉になると多くの人が「悪い事」と思ってしまっています。
      逆にこの心証を利用してプロパガンダを流されていることもあるのではないかと勘ぐってしまいます。

      私も子宮頸がんの副作用の後遺症の動画を見たことがあります。いたたまれないですよね。
      でも、本当にそれが事実なのか、そのワクチンによる作用なのか、もう少し検証した方が良いように思います。
      なぜなら、私たちはこのようなセンセーショナルな動画に正義感が掻き立てられやすく、その情報が事実でっても嘘であっても関係なく乗せられやすいからです。

      また、内海さんのように医師として反対されている方もいますが、一方で医師として子宮頸がんワクチンの問題のなさを訴えているかたもいます。
      https://twitter.com/rikomrnk

      ちなみにこのワクチンの話が陰謀論好き界隈で広まり、そして、反対している人たちの多勢が陰謀論好きな所から、やはりこれは共産系プロパガンダの一貫なのではなかろうかと、思っています。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 竹久さん またまたコメント失礼します。
    コメントした自分の記事を読み返すと、自分の視野の狭さとこだわり(思い込み)が文面に表れていると思いました。・・・実は、息子がクローン病と診断され、心配のあまり本やネットで情報を集めだしました。
    不安の状態だと受け取る(見る)情報もすべて不安材料になってしまい、益々頭の中が不安でうめつくされてしまいました。情報に心を支配され、自分の波動が下がりその下がった波動での思考回路で、二元論(ワクチン・遺伝子組み換え=悪)にはまり不安の無限ループ状態でもがいていました。
    不安定の心持ちでコメントし、竹久さんやコメントを目にした(読まれた)方々に不安や不快にさせてしまい申し訳なく思っています。
    息子を信じ、心配するのではなく大丈夫!!と思うことに考えを改めました。
    投稿する前に、息子が私に一個チョコをくれました。赤い包み紙には「おみくじ神社」と書かれ、中にはおみくじになっており【大吉】とありました。その下にはこんな内容のものでした。↓↓↓
    「恵まれた環境にいます。この吉運を長持ちさせるには、心を静め、何が起きても争わない事が大切です。」・・・とありました。
    情報に左右されることなく、常に穏やかな心持ちでありたいと思った次第です。
    竹久さんのコメントに感謝いたします。ありがとうございます。

    • こんばんは。
      コメントありがとうございます。
      私はえくこさんのコメントで、自分が陰謀論に嵌まってしまった気持ちをようやく客観視することができました。
      なるほど!あの時の私も同じような気持ちだったと、もの凄く腑に落ちました。
      えく子さんの洞察力と内観力に感服します。

      息子さんのこと、心配ですよね。こちらのコメントでクローン病なる病気がある事を初めて知りました。
      そして、おみくじの心を静め、何が起きても争わない事が大切、と言う言葉。
      この言葉、神様の一言に思えますよね。

      お互い乱れる日はどうしても現われるものですが…、精進して穏やかを心がけていきましょう。
      どうぞこれからも宜しくお願い致します。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください