【言ったでしょ?】2018年中に「ごめんなさい」できなかった人はヤバイって

自分で言うのもなんですが……、私の予見は、結構な比率で当たるよなといつも思っています。

 

2018年最後の日、私はこんな記事を書いてました。

私は2018年の最後の日、この環境下の中で「ごめんなさい」ができなかった人は、全員嵐の海の中に落とされると思って、こんな記事を書きました。

【波動予測】2018年中に「ごめんなさい」できなかった人たちのこれから

あれから半年、まさに言った通りの世の中になっていてビビります。

一部掻い摘まんで、引用しますね。

今までは低波動の人たちの常套手段であった「恐怖の脅し」によって、封じ込められた言論なども、そこと実直に対峙して事実を表に上げようとする行動が増えていきます。

そうなると、彼らはもっともっとピンチに陥っていきますが、それができずどんどん嘘に嘘を重ねるということが起きていって、自ら崖っぷちに向かっていくということが起きてきます。

今起きている経産省と韓国との戦いって、正にこの通りだと自分でも思ってしまうからびっくりです。

目先にある恐怖の脅しに屈服していたからこそ、私たちはその恐怖にさらに怯えなくてはならない事情があっただけで、正々堂々と戦えば、そんな恐怖はそもそも別次元の話だったのです。

でも、そういう恐怖と戦えず、大御所が亡くなってから途端に、その大御所のせいだと言い張る事象も起きていますよね。

↓ぶっちゃけジャニーズとメディアの戦いです↓

【メディアの忖度】ジャニーズ速報とNHKの裏の思惑

2018年以前に戦いを挑まず、そして亡くなってから悪者を呼ばわりしている時点で、器の小ささが露呈されたと言えますよね。

この事実から言って、もうこの国の既存メディアが、今後も存在していることはあり得ないなと私は思っています。

だって、私たちに許容されていたのは2018年までの時間です。

そして、今メディアで起きているこの攻防は、その時間までに戦いを挑むこともなかった人の現われでもあるのですから。

ですから私は、ジャニーズはかろうじて残っても、メディアはガチで殲滅だなとこの一件で確信しましたよ。

 

 

とは言っても……

 

本当にそうなるかどうかは、数年後に現われます。

数年後の結果、どうなるか一緒に見ていきましょう。

私もその時までは、ブログを続けようと思ってます。

 

ガチでヤバイ既存メディア

メディアの使命は、ジャニーズというタレント事務所に忖度することではなく、国民に必要な情報を伝えることです。

それをすっかり忘れて、視聴率という水物の数字に溺れて、そして、いつのまにか安易に視聴率が稼げるタレントの魅力に溺れて、本質を見事に忘れていってしまった自分たちの愚かさをこれから知れば良いのです。

あなた方が軌道修正できるタイミングなど山ほどあったはずなのに、その軌道修正のタイミングを全て金繰り捨てて、自己保身と自己承認欲求に明け暮れたのは、あなた方です。あなた方の集合意識の全てです。

その反省をこれからすることになりますが……一つだけ朗報があります。

あなた方の多くは、国益に反しながらも、真摯に目の前の仕事をしていたことでしょう。

ですから、個人の範疇で大いなる反省をすれば、そしてその反省を大きな声ですれば、場合によっては、これから一生続く悲惨な日常からは脱却できるでしょう。

如何に自らが国益を阻害し、自らの利益のために人々をコントロールしてきたのか、その本質を伝えることができれば、人生一生かけて償わなくてはならないほどの心の苦しみからは、ほんの少し脱却できると思いますよ。

ただ、今は2019年で、令和元年。既に平成でも、2018年ではなくなっていますから、平成中にそこを脱却できた人とは次元の違う不遇感を味合わざるを得ない事実があることは認識しておきましょう。

 

こんな話をすると嘆く人もいることでしょう。

 

でも仕方なくない?

 

だって、絶対脱却できるタイミングあったもん。

でもみんな、そこは自己保身のためにスルーしちゃったんでしょ?

明日も、十年後も、なんなら死ぬまで、同じような社会環境と思想体系で行くと思ってたからこそ、本音があっても言わない自己保身を貫いただけでしょ?

 

はっきり言っちゃうよ。

 

甘いんだよ!!!!

 

変わったんだよ、波動が。

完全に変わったんだよ。

でも、そのたった一つの勇気が出せなかっただけの人(つまりは全てを含めてめちゃめちゃいい人)だけは、蜘蛛の糸なみの細い糸があるらしいよっっっw

頑張ってね!

 

っていうか、こんな事書こうと思って書き始めた訳じゃないのに、こんなことになってしまいました。

本当に書きたいと思っていた本題に戻れる感じがしないので、この記事はここで終わりにしようと思いますが……

一つ最後に言っておきたいのは、

スピ系も同じだから。

スピ系教祖さまたちやそのカモさんたちは、常人には考えられない嘘をはき続けて今の地位に辿り着けたけれども、その地位も去年までの話だよ。

だってみんな、2018年までにその嘘を謝ることができませんでしたから。

ですから、ここからみんなで阿鼻地獄!

全ては自分の選択肢の結果!阿鼻地獄で頑張ってね!

 

そんな阿鼻地獄に入り込んだ教祖さまや信者たちは、これからますます常人には考えられない嘘を言い始めることでしょう。

だけど、温かく見守っていこうね!

そんな嘘に乗せられる人は、そうそういないと思いますが、その嘘に腹を立てたら、波動同期しちゃうから、温かく見守っていこうね。

つまりは……

ほっときなさい。

ほっときましょう。

です。

 

彼らは、既存メディアが無くなる頃(長く見積もって十年以内)には、廃人になっています。

その信者も同様です。

廃人となっての徘徊するとなると、それはそれで困ると思う人もいるかもしれませんが、既に世の中パラレルワールドになっておりまして、その頃には彼らと私たちは完全に断絶しているため、然程の影響力どころか、気配すら感じないものになります。

ですから、彼らの常軌を逸した行動に目くじら立てることなく、今こそどうか心底呆れてください。

あなた方が呆れることが、より一層、彼らを廃人化させることに繋がります。

そもそも彼らは2018年中に謝れる機会が沢山あったのに、謝れなかったから、今があるだけです。

そして、そんな2018年を送ってしまった人に、未来などそもそもないのです。

どんなに改心しても、神は彼らを見捨てたと、私個人は思っています。

だから、意識を乖離させてください。あなたが彼らに対して感情的になったりすることが、問題が片付かず長引かせていることにどうか気がついてください。

 

ということで……それではまたね!

 

感謝☆新刊ランキング2位になりました。

先週発売させて頂いた紙書籍がPOD出版社の新刊ランキングで2位になりました。

663 新刊ランキング2位になりました☆

皆さんのおかげです。

いつもありがとうございます。

ご興味ある方はこちらからご購入ください。

書籍情報はこちらから→ほんの少し見方を変えたら~ようやく本質に戻れる時代の中で~

電子書籍は半額以下のお値段で購入できます。

↓電子書籍はこちらから、縦書きと横書きがあります。
【縦書き】

【横書き】

 

 

 

 

12 件のコメント

  • いつもありがとうございます。
    スレタイ違いかもしれませんが、最近私の周りで「24時間TV」について話題が出来ます。
    既にオワコンとか、時代に合っていないとか、番組の理念を忘れているとか…。
    扱っている内容は難しい問題だと思います。
    また番組の内容に嘘はないとは思います。
    でも、何となく別な方向にエスカレートしている状況を見ていると、もっと前に謝ってしまい、
    本来の姿に戻っておけば良かったのにって思います。

    • こんにちは。
      その噂話通りだと思いますよ。
      いつの頃からか、偽善をコンセプトにした金儲けイベントになってしまったように私も思っています。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 竹久様、毎日読んでます。昨年の冬至から何か空気が変わったと体感はしましたが、半年でここまで変わるとは。私も実感しています。例えですが、銀河の中心から目に見えないエネルギーが絶えず地球に降り注いでいる感じと、地球が、それに反応して人間が絡む別のエネルギーを送り返してる感じ。でもそのせいで、何かが狂ってしまう人や物事も出てきてしまうのでしょうね。私は目の前のやるべき事をやるまでです。長々となりましたが、鋭い切り口の文章、いつも楽しみにしてます。

    • こんんばんは。毎日読んでくださりありがとうございます。

      本当に驚く程、毎日劇的に波動が変化して、日常の次元も勢いよく変化していますね。
      波動が大きく変わる時、その変化が恐怖に感じる人は沢山いて、その恐怖が強くなってしまう人たちは奇行を繰り返すことになります。
      今年に入ってから、未来を明るく感じるニュースが増える一方で、今までの日本では考えられない残虐性を帯びた奇行による事件が多発している理由はここにあるかなと私は思っています。

      どうぞこれからも宜しくお願い致します。

      • いつも興味深く拝見しております。

        竹久様のおっしゃる通り、私も波動変化の影響か?6月の末ぐらいから、なんとな〜くうまくいかないと感じることが多いです。
        ただ単に自分の運の問題かとも思いましたが、波動の影響もあるのかなと思いました。

        さて今回コメントを拝見して、どうしても、気になることがあったので質問させてください。
        このところ、残虐な事件の発生に心を痛めております。
        なんだか今年は、自分勝手な人間が暴れて、無垢な人々が犠牲になるような事件が多いですよね。
        私は、やったことは必ず自分に返ってくると信じていますので、そういった事件の犯人は必ず天が罰すると思っていますが、この考え方をすると、犠牲者の方に対してどう考えればいいかわからなくなります。
        因果応報を語ると、時にそれは被害者の自己責任論になってしまう側面があるからです。
        つまり、被害者の方に対して、「親の因果がめぐったせいだ」「前世の悪行の因果だ」と、考えてしまいそうになるのです。

        しかし、被害者の方がどういう道理でそんな酷い目にあったかはわからないので、私は被害者の方に関しては、何が原因だとは考えないようにしています。(もしかすると、因果応報などなく本当に不幸なだけだっかもしれませんし)
        しかし、加害者側が起こしたことは、「見える世界」で起きたことなので、それはやっぱり自分に返ってくる(死んだ後に地獄に落ちるのか、生まれ変わってから苦しい目にあうのか、子に因果が巡るのかはわかりませんが)と信じますし、そう思うことで怒りのやり場を探しているのも事実です。

        やったことが返ってくる、という言葉は加害者側にかけるのは楽ですが、被害者の方達のことを思うと、その言葉を使うことに躊躇してしまいます。
        しかし自分の人生経験からいっても、やはり見えない力が存在することや、自分のしたことは返ってくるという確信はあるので、どうしても「因果応報は無い」とは思うことができません。
        もしかすると加害者側に返ってくるはず、という考え方自体が、一面的な物の見方なのかもしれませんが(加害者側にも事情があるかもしれないので)今回の京アニ火災のような事件を見ると、やはり加害者に不幸な目にあってほしいと考えてしまいます。
        加害者側がどうとか、因果応報がどうとか、考えずに、ただ不幸な目に遭われた方の冥福を祈ることに集中したほうがいいのかな・・ともこのコメントを書きながら思いました。

        竹久様は、残虐な事件、子供や見ず知らずの人が不幸な目に会う事件を見たとき、どのように怒りややるせなさといった感情と向き合われますか?

        説明が難しく、長い文になり申し訳ありません。

        • コメントありがとうございます。

          その気持ちすごく良く分かります。
          事象として起きることは仕方がないとは思っていても、その被害者の立ち位置に立った時にどう受け止めればいいかということですよね。
          私に限って言えば、ただただ静かにそれを受け止めること意外にできることはないなと思っています。
          ですから、ご冥福を祈り、それ以上のことは考えないようにしています。

          なぜなら、深く考えれば考えるほど、理性による追求が始まってしまうからです。
          そして理性に偏れば偏るほど、「例外」の意味に対して追求しすぎてしますからです。
          因果応報は普遍の真理で存在しつつも、その真理の例外となる対象は数多くあります。
          その例外の対象の理由など、人間に分かるはずもありません。
          でも、理性に偏れば、それを分かりたいという気持ちから、全体ではなく狭い視点になってしまうように思うのです。
          ですから、今の自分に分かりそうもないことは、ただただ冥福を祈るようにしています。
          悲しみには寄り添わず、ただただ冥福を祈るようにしています。

          言い方が良くないかもしれないですが、このような出来事を私は、自然災害と同様の出来事として捉えるようにしています。
          ですから因果応報とかそう言った事を私は考えません。
          自身の常識や感情に囚われず、ただただ、ご冥福をお祈りすることだけをしています。

          また、同じような事が自分自身や身内に起こる可能性ももちろんあるわけですが、自然の流れの一つとして受け容れようと努めています。

          加害者の不幸を願わぬとも、あのような事件を起す時点で、加害者は私たちの想像を超える不幸を背負っていると思います。
          日本は本来このような極端な思想にならなければ、だいたい普通に生きていけます。ですが、極端な思想に陥ってそこから抜けられずに、苦しむ人たちがいます。

          このような状況から脱却していくためには、日本の波動を上げるしかないと思って、私はずっと取り組んでいます。
          今も、そして今後しばらくも、似たような悲しい事件は続くはずだと思っています。
          ただ、本当にそこから全体が脱却できれば、このような悲しいことは起きるはずもないことになるだろうと思い、だから波動上昇を求め、向き合っています。

          きちんとお答えできたか分かりませんが、これが私の思う所です。

          これからも宜しくお願い致します。

          • ご返信ありがとうございます。
            竹久様の真摯で誠実な言葉はまるで静謐で澄んだ水のように私の心に入って来て、鬱屈とした気持ちを洗い流してくれたように感じています。

            コメントを書いた後、気づいたのですが
            「こんなむごい事件を起こした奴は絶対に自分に返ってくる」
            と、無関係で事情も知らない自分が考えること自体、おこがましいことなのかなと感じました。
            どういう理屈でその事象が起きたのかは、当事者ですらわからないことがあるのに、それをわかった気になって「自分に返ってくる」と勝手に裁くことは、自分が無関係な一人の人間にしかすぎないことを忘れた、偉そうな人間の証拠である気がしました。

            被害者に対して「因果応報だから」と自己責任を求めることは、良心の呵責もあるので、してはいけないことだとわかるのですが、
            加害者に対して「因果応報で不幸になるよ!」という言葉をかけることは、何となく許されるような気がしていたのです。
            しかし、天にしかわからないことを勝手にジャッジするという点では、その本質は同じことなのかと思いました。

            ただ、この因果応報という考え方自体は、自分を律するためにはとても大切だなと感じています。
            (これまで、例えば憎い相手に復讐したいと思うことは幾度となくありましたが、そんな相手のために自分の因果を作りたく無いという思いが、そんな無益な行動を思いとどまらせました)
            これからも自分自身の行動を決めるときは、因果応報は念頭に置きたいとは思っておりますが、他人に対してその言葉を持ち出すのは、辞めようと決意しました。

            そして、加害者を責め立てることに時間を割くよりも、被害者の冥福を祈ることを第一に考えようと思います。

            理性のくだり、非常によくわかります。
            時に、被害者に対して「お前にも何か原因があるはず」と言うような人たちは、自分も同じ立場になることが怖くて、自分と被害者とは違うという線引きをすることで、自分を安全だと思おうとしますよね。
            私もかつてはそうでした。
            自分だって不幸な目にいつあうかわからないと思うことは怖いですが、受け入れなければいけない事実ですね。
            でも、起きてもいないことに怯えるのではなく、今日1日を無事に過ごせていることに感謝して穏やかに温かく過ごしたいな、と思いました。

            色々気づかせていただき、ありがとうございます。

          • お返事ありがとうございます。

            どんなことも最終的には「塩梅」という、いい加減さがどうしても必要だと思ってます。
            今の社会は何事もキッチリで、例外を作らないし、例外など無いというやり方になっているからこそ、みんな息が詰まる思いを抱えているのだと思います。

            それぞれのさじ加減が上手く機能していくためには、道徳の強化だと思うのですが、その教育を排除してきた結果が今です。
            道徳って今思えば素晴らしい素敵な言葉ですよね。
            「徳の道」ですよ。
            日本人の生き辛さは、生きる為に不可欠な「徳」を軽視し、「特」と「得」に夢中になってしまった結果だと思います。

            それぞれが徳を重んじて生き直せば、こんな無残で悲しい事件など起こるはずもないと思ってます。
            そのために、日々を丁寧に生きていきたいものですね。

            それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんばんは^_^ずーっと前から拝見しております。今回の記事わかるううぅ!すごくわかるうううう!!
    心がぎゅーっとなったので初コメントさせて頂きました

    私がいままで何となく思っていた事を活字にして下さって、腑に落ちてとても有り難いです。
    波動…変化してますよね。

    これからもよろしくお願い致します(^^)

    • おはようございます。
      いつもお読みくださりありがとうございます。それから共感してくださって嬉しいです。

      波動本当に大きく変化してますよね。
      今しかない、この劇的な変化を楽しんでいきたいですね。

      こちらこそ、これからも宜しくお願い致します。

  • お久しぶりです。はとりです。
    令和になって色んなとこで膿が吹き出しているなと感じます。
    特にエンタメ界隈は騒がしいですね。
    きっと今まで搾取してきた因果でしょう。
    私もアイドルを応援している身なので、彼女彼らが正当な報酬を貰え、守ってもらえるような状況になる事を願ってやまないです。

    嘘やまやかしが通用しない世界になったと感じます。
    今まで以上に自分を見失ってはいけないと思いました。
    まずは自分をきちんと保ち、今の時代に慣れようと思います。

    • お久しぶりです☆
      本当に、この数ヶ月であらゆることが一気に変化していて、ついていくのが大変ですよね。

      昨日の宮迫さんと亮さんの記者会見で、
      日本人って、こんなに嘘が苦手で、正直に生きていないと、それだけで死んじゃうくらいのダメージになるんだなと思いました。

      でも今は、正直に生きる以上に善悪による裁きが大きすぎて、悪にならないようにしようとするが為に、嘘をついたりせねばならず、そして正直に生きにくくなっていることを痛感させられました。
      誰でも失敗はあるけれど、それ以上に善悪の裁きの鉄拳が強すぎれば、人は保身に動いてしまいやすくなり、そこに嘘が生じ、それが当事者を苦しめるだけでなく、社会全体が歪むことになるということを、今一度みんなできちんと考え直さなくてはならない契機に今回の事が繋がればいいなと思いました。

      犯罪をしたわけでは無いのに、犯罪をした以上の罪を背負わされるのは、それはやっぱりおかしいと思います。
      誰もが失敗を素直に口にできる正直な環境を取り戻すタイミングがきたのだなと私は思っています。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • takehisayuriko へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください