【おしん④】海外がおしんの歴史を本気にし過ぎて震える。。。

2019年5月5日

現在BSNHKにて再放送中の「おしん」の脚本がヤバすぎて震えているので記事にしています。

連載中なので、できれば最初の記事から読んでね♪

 

おしんは、世界68カ国で放映されたドラマです。

ということで、ここ一ヶ月抱えていた思いを書こうと思ったら、一気に第四弾まで来るほど震えている理由は、この記事に実はあるんです。

つまり、この間違った史観を引っさげたドラマが世界68カ国で放映してしまったことなんですよね。

特に発展途上国の多くでは大ヒットを記録しているようで、「おしんの放映が始まると、街から人が消える」というようなことを、いくつかのテレビのナレーションで聞いたことがあります。

このドラマのおかげで、日本人に対して好意的に思ってくれる人は沢山いるようですが、一方で確実に間違っているであろう史実も一緒に伝わっているであろうことです。

それが辛いなと思ったんですよね。

 

 

違和感の理由はこれだったのかと、ようやく気がついた。

ちょっと前のことなのですが、読者の方がこの本を教えてくれて、

読んだのですね。

全体的に共感する部分が多く、非常に良い本だと思ったのですが、時折どうしても納得のいかない部分もあり、それが違和感へと繋がっていきました。

そして、その違和感の根拠は、この本のある一部にありました。

この本は、慶應義塾大学教授で科学者の前野隆司さんとスリランカの僧侶であるアルボムッレ・スマナサーラ による共著なのですが、私が本を読んでてどうしても納得がいかなかったのは、アルボムッレ・スマナサーラさんの日本の歴史についての見方です。

仏教と幸福の考え方に対してはとにかく勉強になる部分が多かったのですが、アルボムッレ・スマナサーラさんの日本の捉え方はちょっと偏見ではないかな?と思うことが多かったんです。

たとえば「日本は男尊女卑だから、男女平等でなければならない」などを筆頭に、まるでリベラルな発想が多かったんです。

現代日本はこのような自虐史観が確かに常識になっていますが……

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あまりに同様の史観を持ち合せて、指導されていくのがとても違和感だったのですね。

読んでいて、「この人は実はチャイナのスパイではなかろうか?」とまで疑ったほどです。

 

で、この本を読んでから最近までこの違和感が消えることはなかったのですが、4月からおしんを見始めてから、僧侶の日本に対する歴史観は「おしん」が元になっているのではなかろうか?と思い始めたのです。

なぜならスリランカでも、おしんは大ヒットしていたのです。

とすれば、今まで違和感を覚え続けていたアルボムッレ・スマナサーラさんの指摘は、妙にすっきり入ってくるんです。

彼が日本の歴史をおしんによって一部取り違えているのであれば、男尊女卑や差別社会というイメージを持ち合せて話してくることも致し方ないと思いました。

 

 

国際社会の日本の認識は、おしんですか?

ただ、「おしん」で語られたことが日本の事実として、外国人が日本人にアドバイスしてくるとなると、色々ややこしいことが起きてきます。

平成の時代は国際社会となり、隣国を中心とした反日ロビー活動によって、日本はかなりの窮地に追いやられましたが、国連を中心とした世界の日本に対する共通認識は実は「おしんの世界観」によって成り立っていたのではないのかな??

と思い始めました。

これに気がつき、これは大変面倒くさいことだなと思いました。

本当におしんは、 歴史考証の上でおかしなことが目白押しです。

それをそのまま事実だと認めたら、みんなで歪んだ場所に陥ってしまいます。

しかし、その歪んだ歴史観の上で、今の国際社会が創られてしまったと言っても過言ではありません。

ですから、おしんが大ヒットした外国においては、その土地の人たちが「おしんの歴史観」にたって日本を見ていることを認識した上で話さないと、いろいろと誤解が生まれるだろうなと思いました。

そういう意味で、国際的な活躍をする人ほど、「おしん」をちゃんと観て、そして何が間違っているのかきちんと言える状態を作らなくてはならないなと思いました。

とりあえず、おしんの話はここで一旦終わりますが、再放送は来年3月まで続くので、おかしいと思ったことはできるだけ逐一上げていこうと思います。

みんなで歪んだ歴史観を正していきましょう!

 

それではまた~♪

 

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