【韓国】敵意のない場所に牙を向けてるでしょ。

この間書いた記事の通りの事が既に起こり始めているなぁと思ったので書きますね。

↓この間の記事↓

【予測】工作員おぼしき人たちのこれからの行動パターン

 

日本はスパイ天国

戦後、軍事を放棄してしまった日本は、経済以外の分野は他国にやられ放題の道のりを歩んできました。

安全保障上重要な機密情報なども隣国が幾らでも引き出せる事態にも陥ったことがあり、民主党政権下においては、重要な機密文書が3万件以上破棄されるだけでなく、その破棄した文章が韓国に渡ってしまいました。

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流出時に国家公安委員長を務めていたのは民主党岡崎トミ子さんで、この方は国会議員の身で有りながら、韓国にまで行って反日活動に参加する生粋の売国奴と言えます。

ぶっちゃけ岡崎トミ子さんは売国奴ではなく、工作員と言って申し分ない人だと思います。

このように、日本は「みんないい人(性善説)」が息づいた国であるだけでなく、その対策をするための法整備があまりに杜撰だったため、どの国においてもスパイがやりやすいスパイ天国国家と認識されていると思います。

現段階において、今日本が注視するべき部分は、半島と大陸だと思っているから、私の文章を読んでいるだけだと「工作員」=「半島、中国の人、もしくはそこの息がかかってる人」と思われやすいと思うのだけれども、工作員は決してそこだけに特化されたものではないのでお気をつけくださいね。

 

半島人は、敵意のない場所にこそ牙を向ける

さてさて、本題。

先日の記事↓これ↓では、主に半島工作員について言及させて頂きました。

【予測】工作員おぼしき人たちのこれからの行動パターン

そしてその時に「彼らは臨戦態勢が高まれば高まるほど、敵意のない場所を攻撃します。」とお伝えしております。

やっぱりそうだよねってことが、起きていますね。

なぜかこのタイミングで韓国軍が竹島周辺で訓練開始です。

韓国軍が竹島周辺で訓練開始 日本政府が抗議「到底受け入れられない」

この行為が敵意のない場所に牙を向ける典型例だと思うので、どうしてそう思うのかその理由を書いていきますね。

 

先日の米朝首脳会談を受けて、在韓米軍の合同演習が延期となりました。

朝鮮半島の統一に向けてアメリカ軍は韓国から撤退するのではないかとも囁かれています。

っていうか、ぶっちゃけアメリカは韓国から出たいと思っていると思いますよ。

だって、基地までおいて韓国の安全保障をしているのにも関わらず、味方が誰なのか分からない行動をし続ける韓国。さらに、韓国に情報を流せば、当たり前のようにその軍事機密は中国まで筒抜けになる。

撤退した方が、アメリカの頭を悩ませる種はなくなりそうですよね。

だから、私は軍事演習の中止を機に、在韓米軍は韓国から全撤退していく流れになっていくのではないかなと思います。

 

そして、今回の軍事演習の中止を受けて、韓国軍も何かしあら焦りがでたのではないかなと思っています。自分たちだけで戦わなくてはいけないから、という思いもあって今回竹島で軍事演習したと思うのですが、竹島ってことは「敵は日本だ」と言っているということですよね。

もう、お門違いにもほどがあると思いますよ(笑)

文大統領がそもそも北朝鮮シンパだからこそ、北朝鮮と手を繋げばパラダイスが待ち構えているという完全夢想のお花畑にいるからというのもあるでしょうが、歴史からみてどう考えても向き合わなきゃいけないのは北朝鮮でしょう。

統一をしていく事を現実的に考えれば考えるほど、何かあった時の為の対策は必ず必要になりますから、韓国が軍事を含めて本気で向き合わなきゃいけないのは北朝鮮だと思いますよ。

でも、北朝鮮は核をもっているし、将軍様の一存で攻撃されてしまうから、怖くて向き合えないんだろうなって思います。

彼らは怖いと思っている場所には敵意を示さず、従順なふりをします。

彼らが竹島で軍事演習をするということは、日本が自分たちに敵意をもっていないという裏返しなんだと思うのです。

彼らはとっても臆病ですから、やって怒られることは基本的にしないのです。

それを裏付けるように、中国やアメリカやロシアには絶対に牙を向けませんよね。

しかし、日本は何をやっても起こらないし、「謝れ」と言えば謝ってくれるからこそ、何をしてもいいという壮大な勘違いが起きていくんですね。

彼らにははっきりこちらの強さを示してあげないと、こちらも「やる時はやるよ」という意思表示をしてあげないと、不必要な事態に巻き込まれやすくなっていきます。

 

憲法九条が変われば、過剰な煽りは減るはず

結局、特亜三国が日本に対して、終始嫌がらせをしてくるのは、日本には憲法九条の縛りがあるからなんですね。

そして、憲法九条のしばりがある日本の方が、彼らは日本に対してやりたい放題できるから、息のかかった工作員たちは、なんとしてでも九条を守ろうとします。

国会で野党議員があらゆる角度から嫌がらせをしているのは、憲法改正に着手させないためでもあるのです。

だからこそ、憲法九条が変わったら、それだけで隣国はすっかり大人しくなると私は思ってます。

彼らの嫌がらせを止めるためにも、そして敵意のない場所に牙を向けられないようにするためにも、しっかりとした法整備ができるように国民として応援していきたいですね。

 

 

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今日のリンク集

【予測】工作員おぼしき人たちのこれからの行動パターン

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韓国軍が竹島周辺で訓練開始 日本政府が抗議「到底受け入れられない」

 

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