これはさっきの記事の続き
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上になるのではなく、一番下から支える気持ちになればいい
さっきの記事で、上に行けば行くほど自由が無くなって、不安になって、恐怖が増えるよって話しました。
じゃぁどうすればいいの?って思う人もいると思います。
去年秋に行われた衆議院解散選挙で維新の足立さんがほぼほぼ私と同じ考えのロジックを図式化してくれていますので、それを参考資料にしますね。
これ↓
ちょっと見にくいかな?アングル変えるね。
こういう感じ。
右図のように、つまりは逆ピラミッド的発想で、自分が一番下になって支える気概を持つということ。
参考にした図が出てるyoutubeも貼っておくね。
一応言っとくけれど、別にだからと言って維新が良いって言ってるわけじゃ無いからwwwあだっちゃんの事は大好きだけれどもwww
ということでもう一度話戻すね。
私たちは常に高見へ登れ!と教えられて生きてきたけれど、それじゃぁみんな不幸せになるんだよね。
だから、この構造を敢えて自分でひっくり返して、自分が一番下になって支える気持ちを持つようにするの。
あだっちゃんは、逆ピラミッドって形で三角形を描いたけれど、私はこれに丸みを持たせてお椀型がいいなって思う。
こんな感じ↓
丸みがあるイメージを持っていれば、それは自然と円を描くようになるんじゃないかなって思うからwwww
こんな風にね。
そして沢山の人がこんな風な立ち位置で日々を生活していくことを実践していけば、誰もがパスポートで持っているあの花びらの形になるんじゃないかなって思うようになったの。
これ↑菊の御紋。
これは皇室・皇族の御紋。
意識してないと忘れちゃうけれど、私たち日本国民は海外に行く時に、誰もが皇室の家紋を背に海外に行かせて頂けているの。
だからおわん型の一番下の場所を意識して、そこから発想を広げ行動していけば、
パスポートにも描かれている、菊の御紋のひとひらのようになれるような気がするんだ。
そしてみんながひとひらとして自立して世の中に貢献していけば、それこそ菊のような花を、みんなの力で作ることができると思うんだ。
これが私たち祖先が代々結んできた流れであって、君民一体国家の証なのかなって思うようになった。
だから菊の御紋だったのかなって思うようになったよ。
誰かの上に立つのではなく、下から皆を支える。
心のイメージを逆転させるだけで、日本人らしい生き方をし直せると思うし、ひとひらとして輝くことができるんじゃないかな?
って今の私はそう思ってます☆彡
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