なんか毎日のように北朝鮮から船が流れ着いてますね。。。
今までもこれくらい流れ着いていたけれど、報道されなかったのか。
それとも、本当に増えているのか。
今のところ分かりませんが、気味が悪いのは確かです。
朝鮮有事は確実に近づいてきています。
改めて、その点について言及できればと思います。
波動の法則を存分に利用して、有事を穏やかに終わらせたい。
「波動の法則を存分に利用して、有事を穏やかに終わらせたい」
これが私の願いです。
スピリチュアルに没頭していると、
「みんな一緒」的なスローガンで、誰とでも仲良くしたがりますが、波動の見地で視ればそれこそ表よろしく裏がっかりな話です。
良い地球を作ろうと思うなら、
圧倒的な波動の高い状況や場所を確保して、その場所から高い波動の影響力を地道に気長に待つしかありません。
そして圧倒的に波動の高い場所などを作ろうとするのならば、汚れた波動はご法度です。
関わったのなら、高波動が汚されるので、目的を達成することはできません。
私がスピリチュアルに没頭している人には珍しく人を波動で区別したり、波動の低い人と関わりたがらないのは、このためです。
波動の持つエネルギーは、必ず高い人から低い人に波動が流れるため、低い人の輪の中に入ると、高い人は自分の本来の波動が発揮されにくくなります。
図の説明記事↓
こうした影響を受けないためには、とにかく相手との波動交流をしない環境を作ることが大事です。
自分自身に集中して、自分自身が波動上昇をしていくことによって、波動領域帯の変化が起こるので、自然と波動の低い人たちとの交流が減り、自分の波動に合う人たちとの交流が増えます。
こうして自身が波動上昇することによって、低い波動の人たちとの関りが物理的に減るような現象を私は「波動乖離(分離)」と呼んでいます。
マスコミは
「北朝鮮の国民に罪はない」的な言い方をしますでしょうが、波動的に見て絶対に共感してはダメです。
心を鬼にして、その言葉を跳ねつけてくださいね。
情が湧いたり、助けてあげたいなんていう慰みの心を持つと、波動同期が始まります。
北朝鮮の全ての人が罪人であるとは言いませんが、そういった人たちへの情は、北朝鮮への波動同期を行わせるきっかけになります。
だから、こういう環境で、北朝鮮の国民のことを思ったり、共感したりするのは絶対ダメです。
なぜなら、波動同期すると、問題が悪化するんです。
日本への悪影響が増えるんです。
北朝鮮人を保護したりするのは絶対嫌だ。絶対関わりたくない。くらいのピシャっと跳ね返す思いでいてください。
また、相手の脅しに怖がることも、波動共鳴を引き起こすので、やるならやってみやがれという強い気持ちを持つのも大事です。
波動が乖離して、波動ゾーンが離れると、ブーメランの法則が炸裂する。
どうしてこういう冷たさが必要なのかと言うと、
しっかりと波動乖離すると、相手の波動の影響をこちらは受けず、相手の出した波動は相手だけに戻される波動の法則が始まるからです。
図の説明記事↓
私が波動的見地で狙っているのは、これなんですね。
波動乖離をしっかりして、北朝鮮の波動が戻る場所は北朝鮮周辺にしかないという状況を作りたいんですね。
有事の際に、北朝鮮自身が自爆してくれることを願っております。
波動的に視れば、しっかり波動乖離さえすればそれは起きるんです。
結局、現象とは似た波動の場所にしか影響を与えられないんです。
北朝鮮が北朝鮮自身で自爆するか、似た波動を持ち合わせている韓国と中国、そしてロシアによる血みどろの戦いになるか、どちらかを狙っています。
波動乖離すれば、波動上昇した側が低い波動の影響を受けないことは、近年の日本社会の現象で明らかになってきていますから、この説に私は確信を持っています。
だから、今大事なのは
「怖がらずに、強気で」
「慰めの気持ちを持たず、自業自得の思いで跳ね返す」
ことだと思います。
それともっと大事だと思うのは
難民保護に反対する。
ことだと思います。
サヨク系の政党や市民団体は、「地球市民」的なスローガンで、難民保護を打ち出してきて、難民保護を容認しない人を人でなしと言うでしょうが、
汚れの波動を入れれば、日本の波動は必ず下がります。
戦後、朝鮮人たちが大量流入してしまい日本の波動が下がってしまったことを忘れてはいけません。
人は生まれた国で生まれた役目を全うすることが大事です。
という気持ちで、
難民保護は絶対に反対しましょう。
だいたいサヨクが張り切っている施策で国益になったことなど一度もないのです。
そもそも難民と言う名の武装難民がどれほどくるのか分かったもんじゃありません。とにかく有事となったら、朝鮮人と韓国人は絶対に日本には入れない。
そういう気持ちを国民一人一人が持つことが、総意となっていき現実が創られることをどうか肝に銘じて、
半島人に対して、とにかく突き放した対応をするよう心がけましょう。
前に図式で書いた記事があるので、ぜひ読み返してください♪
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