私のつたない政治関連記事を楽しみに読みに来てくださっている方もいるのに、
最近政治記事少ないでしょ??
ごめんなさいね。
今日はその理由についてお届けしますね。
決して政治に興味がなくなった訳ではないのですが……。
最近自分の日常のことばっか記事にしていて、政治に興味がなくなったと思われているかもしれませんが、全然そんなことはないですよ。
毎日欠かさず虎ノ門ニュースは見てますし、
ニュース記事は一通り目を通しています。
ただ私の場合、政治を注視する理由の一番大きな理由は、波動観測のため。
波動観測しながら、地球全体や日本全体の波動が低い(ノイズが強い)方に引っ張られないようにするため。
関連記事↓
そのために、人知れずwwww大真面目にずっと政治を見てきたのだけれども、
特にこの1年は日本全体が低波動と波動分離する大事な時期だったから、物凄く注視してたんだけど、はっきり言って、皆さんのおかげで上手くいったんですよね(^_-)-☆
だから、今までのようにめたんこ注視しなくても、低い波動に今更引っ張られることはないかなと思ってるんです。
ただ、現実的に見える流れとしては、相変わらずな感じがする人も多いと思います。
立憲民主党を筆頭に国会を停滞させるために存在しているような議員は健在だし、相変わらずモリトモって騒いでいますしね……。
でも、今の流れで見る限り、完全にあっち側=波動分離された低い側=サヨク&メディアが詰んでるとしか思えないんですよね。
過去の世の中の流れと比較してみると、2015年12月に合意された日韓合意後の韓国の状況とサヨク&メディアの状況が被ります。
ちょっと日韓合意後の韓国がどうなったか軽く確認しておきましょうか。
2015年12月から始まった韓国の悲劇
2015年12月、日韓両国の間で問題の火種となっていた慰安婦門題が「最終的かつ不可逆的に解決された」ということを前提に、アメリカのお膳立ての元日韓合意がなされました
まぁ、その後「最終的かつ不可逆的に解決された」というのはなんだったのかというくらいの韓国の傍若無人っぷりは、日本全国民が知る程のことになったので、ここで改めてそのことに言及する必要はないと思うのですが、
この合意をした結果、それでも守らない韓国、ヒートアップする韓国を見て、多くの日本国民はどうなったか?
というと……
心の底から韓国と言う国が嫌いになった
のではないでしょうかwwwwww
この合意がなされる前までは、慰安婦の件について良く分からないと思っていた日本人も、合意後の韓国の行動を見れば、これがいかに愚かで基地外なのか分かるというものでしょう。
日本人の多くが、
韓国人とは分かり合えない
と認識するきっかけになったのは言うまでもないはずです。
昔から韓国を注視していた人たちは「韓国は約束を守らない国なのだから、合意なんてとんでもない!」と根こそぎ切れていました。
本当にそれはごもっともの話なのですが、
波動的見地から言って最も大事なのは、この意識が日本の総意……つまり、集合意識体になること。
確かに日韓合意は、多くの良識派たちが助言していた通りの結果を招いています。
ですが、ようやくこの合意を傍若無人な反故扱いをされるようになったことで、あまり政治に詳しくなかった一般国民でも
韓国は約束を守らない国
という意識が浸透することができました。
つまり、日韓合意を行ったことによって、
韓国は約束を守らない国という意識が、日本の集合意識体に変化することができた。
と言えるのです。
約束を守らない人とは距離を置きたいですよね。
そういった心理を反映した事態は、経済にも大きく現れていまして、韓国に旅行に行く人、韓国とビジネスする人は激減中です。
このような集合意識の変化が定着すると、人それぞれの言動の変化が起き、
そして、波動乖離はし易くなります。
波動乖離をすると、その人(集合意識の場合は国など)の影響を受けないようになります。
まず、その波動乖離をするためには、言動のきっかけとなる思想の変化が必要なんですね。
2015年12月に日韓合意をした時は、実は私も
「安倍総理なんて大嫌い!」「心底むかつく!」って思いましたが……
この合意があったからこそ、波動乖離がめちゃくちゃ上手く行ったんですよね。
結局のところ安倍総理GJ!です!あの時苛立ってしまって本当にごめんなさい。
そして、日韓合意が結ばれてからかれこれ2年。この間に日本と韓国との波動乖離が大きくなったため、日本は日に日に韓国の波動影響を受けなくなり波動上昇、一方の韓国は日本からの波動をもらえなくなり波動低下を起こしていますwwwwwwwww
この図の詳細↓
つまり、集合意識体を作るためには、マーケティングで言うところの「アーリーアダプター」で決着つけちゃだめだっつーことなんですよ。
アーリーアダプターって何ですか?
ネットで丁度分かりやすい図が落ちてたんでお借りしました♪
いわゆる2ch民を中心とするネトウヨ系の人や良識派保守陣営というのは、政治情報という世界の中では、大概イノベーター層かアーリーアダプター層に属することになります。
こういう人たちは、マジョリティ層に比べて圧倒的な情報と知識を持ってるので、韓国の事とか知りすぎてて飽き飽きしている人が多いのです。
上記の図は横軸のマジョリティ層の方が長いので、横軸を時間軸としてみるとこの時間は結構あるように見えますが、横軸を時間軸と考えた時の情報普及率はこんな風になります。
↓
昇るときは、だいたい一気なんです。
これはマーケティングでS字カーブと呼ばれるもので
アーリーアダプターを超えて、アーリーマジョリティに情報浸透が始まった時から成長期と呼ばれる場所に入るんですが、ここが滅茶苦茶早いんですよ。
そして、逆に創世期っていうのは、商品であればそれがが登場する前、つまり商品開発の段階から始まるので、実はここが長い長い。成長期が数年で一気に登るとしても、創世記は成長期のだいたい5倍くらいの時間を経過させているのが常です。
なのでイノベーター層とかにいる人たちって、成長期を迎える前に、その情報とかに飽きるっていうことがたびたび起こりがちなんですよね。
2015年12月の日韓合意の時の良識な保守陣営の主張って、イノベーター層やアーリアダプターだからこそ、イラッとしたはずなんですよね。
もちろん、良識な保守陣営の主張はごもっともだと思います。ただ、あの時に合意せずままでいたら、今のような集合意識は作れなかったし、波動マーケティングで考えたら、情報浸透はそれ以上しないという風にも見れますよね。
結局ね波動乖離は、情報浸透と比例するんですよ。
ですから、
このブログの読者さんのような政治が好きなアーリーアダプター層の方々は、今国会の立憲民主党やマスコミに辟易しているでしょうが、情報浸透の過程なのでもう少し待ちましょう。
マーケティング見地から見る結論
結局、私が政治の記事をそんなにあげなくてもいいなぁと思えるのは、つまりサヨク&マスコミのヤバサに関する情報浸透状況が
↓下記図で言うと
アーリーマジョリティに完全に入ったなって思うからです。
入ってしまえばこっちのもの
絶対に浸透するんです。
そっちの思想に流れるんですよ。必ず。
つまり、
国会で立憲民主党がはりきるたびに
マスコミが立憲民主党を押すたびに
「あいつらってやばいよな?」
って意識が国民の中に増すはずなんですね。
その意識が一定数超えると、次に起こるのは波動乖離。
まぁ既に乖離は起こってますが、ますます大きな溝が作られることになるでしょう。
すると、サヨク&マスコミはどうなるかというと、
「THE韓国な、愚かで、追い詰められて、不幸せな日常」
ですよ。
電波オークションも始まりまそうですしね。
っていうか、電波オークションの件でも安倍総理に一本やられたなぁと思うことがありました。
その詳細は次の記事に譲ることにしましょうか。
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