【日本の報道】こうして半島を誤解していく。

先週、ラオスのダムが決壊し、隣国カンボジアまで被害が及んでいることは世界的に大きな話題になっているようですが、このことをきちんと理解している方はどれほどいるのでしょうか。

 

ラオスのダムの決壊に、絡む韓国の影。

今ラオスでダムが決壊して、隣国のカンボジアまで被害が及ぶ大災害になっていること、ご存じでしょうか。

タイの洞窟で遭難してしまった子供たちの話は、あれほどまでにワイドショーに取り上げられていたのに不思議ですね。

世界は、日本で東日本大震災が起きた時とほぼ同様のレベルでこの事故のことを取り上げているようなのですが、なぜ日本での扱いは小さいのでしょうね。

そして、小さいながらもこの事を取り上げたとき、あくまで「自然災害」前提として取り上げられているのもなぜでしょうね……。

どうやら日本の報道以外は、この出来事を「自然災害」ではなく「人災」であると見ています。

韓国の事業者の杜撰な工事によって引き起こされた大災害だとみています。

 

ことの経緯をざっくり確認しておこう。

ことの経緯が分からないままですと、何が何だか分からないと思うので、ある人がざっくり分かりやすく説明してくれた投稿を引用させて頂きますね。

150: 名無しさん@1周年 2018/07/29(日) 20:34:44.04 ID:FbOncYuX0

まとめ

ラオス政府は重力式を想定しセナムノイダムの工事業者を選定。

入札前調査で日本企業が軟弱地盤を指摘。

軟弱地盤ということで、日本企業はロックフィル方式を提案。

韓国企業も真似してロックフィル方式を提案。

日本案は周りの地盤整備を含めた総合ロックフィル方式。

韓国案は見た目だけロックフィル方式(実はアースダム)

韓国案は予算が日本案の三分の一以下で
工期も短いので当然のように韓国が落札。

ちなみに、日本案では完成後50年間の保証と
事故発生時の賠償保証を付けた。

韓国も対抗して同様の保証を付けた。

韓国は優秀なので予定工期より5ヶ月早く完成し
早期完成ボーナス2000万ドル(22億円)を受け取った。

試験運用で注水を開始するが、すぐにサドルダムDで
地盤の沈降及び堤に亀裂が確認される。

メインダムであるセナムノイダムから緊急放水開始。

同時に補修作業を行おうとするも大雨に阻まれ難航。
っていうか天候が良くても無理っぽいことが判明。

この時点でSK建設関係者53名は一斉に帰国。

およそ4日後にサドルダムDが決壊。

下流域への警告はなかったとCNNの報道。

現地のラオス人工事関係者および住民数十名が死亡、
行方不明者も未だに数百名。

失われた家屋は7000世帯に上り、
今なお取り残されている要救助者が3000名以上。

隣のカンボジアまで洪水に襲われ17の村が水没。
1200名が避難。

未だ被害の全貌は不明。

韓国側はとりあえず2億ウォン(2000万円)の見舞金を出して
解決済みにしようと画策。

SK建設は50年保証+事故発生時の保証を謳ってしまっているので
これから発生する巨額の賠償から全力で逃走中。

「想定外の大雨による自然災害」だと主張したり、
「ラオス人労働者の質が低くて工事が思うように進まなかった」
とラオス人のせいにし始めるが、ラオス政府に一蹴される。

韓国政府は救助隊を編成しラオスに送り込むが、
証拠隠滅部隊だと看破されてラオス政府に入国拒否される。

ちなみに日本の関西電力がラオスで作ってる
ナムニアップダムが2019年の1月から発電所稼働試運転予定。
貯水量22億トン 出力273MW

SKが作ったセナムノイダムと水力発電所は、
貯水量は11億トン 出力410MW

韓国の新聞は「ラオス初の水力発電完成 = 韓国の快挙!」と7月22日に報道。
工期を5ヶ月短縮して一年早く発電所の試運転を開始したのは
早期完成ボーナス狙いの他に、関西電力のダムへの対抗意識もあった模様。

なお韓国の掲示板では、
日本の業者が手がけた部分から決壊したと盛んに書き込まれているが、
セナムノイダムには日本の会社は一切関わっていない。

21世紀最大級の人災であり欧米でも大きく報道されているが、
日本では報道自体が異様に少ない。

小さく報道されている内容には、
大雨による自然災害であるとの論調が多く見られるが、
決壊前後のラオスは平年並みの降水量である。

また、韓国の企業が関わってる事を言わなかったり、
タイとラオスと韓国の合弁会社が建設したものであると報道したりしているが
ダム部分については100%韓国のSK建設製である。

 

もっとざっくり説明しておくと、

日本ではほとんど報道されずに、報道されたとしても自然災害によるものだとして、全く韓国に非の無いような言いぶりが目立つ日本の報道ですが……実態は、韓国企業の杜撰な対応によってダム災害が引き起こされたと言えます。

さらに韓国企業はその兆候に気がついた瞬間に、現場から立ち去ります。そして、韓国企業にはまるで問題ないかのような隠蔽工作が始まります。

 

日本では、このような流れを自然と理解できる機会はないのが不思議ですね。

情報に触れれば、まるで韓国には非は無いように感じるのが不思議ですね。韓国は、日本以上にラオスに支援しているように感じるのが不思議ですね。

↓朝日の見出し↓

ラオスのダム決壊受け、韓国政府が国際緊急援助隊を派遣

 

こうやって誤解は生まれていくものなのだなぁと改めて思います。

最初から事実を事実として報道してくれれば、その上で淡々と人は判断し行動するものです。

ですが、半島や大陸のこととなると、途端に報道に極端なバイアスがかかり、最初から「彼らは悪くない」と言いたげな流れの報道になりがちです。

このような報道内容を信じた人が後に事実に気がついた時に思うことは、「報道に騙された」という思いでしょう。同時に「半島や大陸に騙された」という思いも上がるはずです。

いちいち過保護に擁護するからこそ、多くの国民は大陸や半島を誤解した上で、手段を間違えます。

そして、最終的に自分が取り違えていた問題の発端が報道にあったと気がつけば、報道を毛嫌いするようになります。

そして報道によって蓄積されてしまった大いなる誤解によるギャップが、今の民族間の殺伐さを生み出すことになっているように思います。

 

ネット情報には気をつけろと四六時中吠えている日本メディアですが、日本メディアの報道しない自由と、偏向報道と印象操作にはもっと気をつけた方が良いと、私は思います。

 

 

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