【異常気象?】天気は「天の気持ち」を現すものではなかろうか。

確かに今年の気候は例年と比べ、普通ではないことが立て続けに起こっています。

化学が発展した現代では、その気候を「異常気象」と叫びただただ民の不安を増大させています。

それが返っておかしなことを増やしていると思うのは私だけでしょうか……。

 

 

なぜ「天気」と呼び続けているのでしょう。

日本では日々の気象のあれやこれやを全て「天気」と表記し、「てんき」と呼びます。

古の人々は、どうして「てんき」と呼び「天気」と表記したのでしょうか。

 

私は「天の気持ちの現れが気象現象に現れている!」と古の人が感じたからこそ、この言葉が浸透し、そしてそれに続く人々も、やはり天気とは「天の気持ちの現れ」と思うからこそ、この言葉を使い続けていたのだと思います。

 

農耕民族である我々の暮らしは、日々の天候に左右され続けるものでありました。

五穀豊穣を願う神事も、作物がすこやかに育ち、そして私たちを生き永らえさせて頂くための天候を維持継続させるために奉納し続けたものであることでしょう。

 

そして、日本では、古の頃から異常な気象状況が続いたりして、災いと呼ぶべき事象に発展すれば、誰もが自分自身の中にある「禍」を反省し、自分自身を悔い改めることに徹し、人がどれほどまでに努力しても到底なんともできないことを天の御心に添い直すことをすることで、鎮めてきました。

 

それが今はどういうことでしょう。

ただただテレビは異常気象だと騒ぎ続けています。

気象が異常で、自分は異常でもないと言いたいのですか?

異常な気象を呼び起こしたのは自分ではないと切り離したいのですか?

 

異常な気象が繰り返し起こる時、それは私たちへの天災そのものです。

これは、私たちの日頃の行いが異常であるとお伝えするためにある「天の気持ち」そのものだと私は思います。

私たちの目の前に現れている異常気象は、スピリチュアルに没頭している人たちが一同に言いたげな「浄化」など、今後の発展ための邪気払いに起きているものではないと、私は感じています。

 

 

テレビが「異常気象」と叫んで、天候と人との間にある因果を無視することも、

そして

スピリチュアル界隈が「浄化」などの言葉を背景に、新しい時代のために起こっているとして自身の反省を欠如させることも

さらに

陰謀論界隈が、何かの差し金によって、人工的にこの異常気象が起こされていると思う事も

全部間違いだと思います。

 

「天気」という言葉は古来の人たちから紡がれ続けたように「天の気持ちを表している」に過ぎないのです。

その天の気持ちを私たちはどのように受け取るのでしょう、扱うのでしょう。

異常気象として、自分のしてきたこととは無関係な出来事として扱うのでしょうか、

それとも

浄化であるとして、自分の都合よくいい方向に解釈するのでしょうか、

それとも

人工的な事がおこされたとして、誰かのせいにするのでしょうか。

 

どうか、直視してください。

今私たちの目の前に起きていることは、「私たちが出したから返ってきている」一つに過ぎません。

ではどうして、このようなことが返ってきているのか、それぞれが真剣に考えていこうではありませんか。

 

天気とは「天の気持ち」です。

 

どうして、あのような大量の雨を降らせた後に、異常な高温が続き、それが終わったと思ったら、普段とは逆方向に台風がやってくるのでしょうか。

ここに忍ばせた天の思いをくみ取ることが、この地球に生を受けた日本人の役目であり、その気持ちを汲み取ることで生活は豊かに維持されるものでしょう。

それをすっかり忘れているからこそ、このような異常な事態を作りだし続ければならないことに「天気」は陥っているのではないのでしょうか。

 

少なくとも、今私たちがするべきことは、反省でしょう。

そして、天を司ることができる神々への素直な感謝でしょう。

 

どう考えたって、今の日本の在り様を良しとはしていないからこそ、天は「天気」で伝えてくれているのだと思います。

「天気」が伝えてていることを自分都合になることなく、実直に受け取りましょう。

 

 

来年の今頃、日本の御世は変わっています。

どうかそれまでに私たちも変わりましょう。最近の天気はどうもそれを促しているように思えて思えて私は仕方ありません。

 

自身に反省を、そして天に感謝を。

 

どうか、このブログを読んでいる人だけには、この思いが伝わりますように。

 

 

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