ウクライナ系アメリカ人(ユダヤ)とウクライナ人は仲が悪いらしい。
なんか変だなと思うアメリカの対応の理由
ウクライナ戦争について、アメリカの対応をやり玉に挙げた途端、陰謀論の烙印を押される昨今ですが、
私はこの侵略が始まった当初から、アメリカの対応について訝しいものを感じており、それは今でも変わっておりません。
っていうか、政権がバイデンですしね。
だってバイデン政権がやってることって、これに限らず国内においても……国境や難民の件についても、それから黒人などのマイノリティの対応についても、あまりにもおかしいことが満載じゃないですか。
解決するどころか、問題を増やすことしかしてないでしょ。
だからというわけじゃないけど、絶対問題を増やす方向でアメリカは動き出すだろうなぁと私は思っていて、でもその理由が全くはっきりしないままでした。
だけど、山口敬之さんの解説でようやく分かりました。
↓これ↓
↑貼り付けは④だけど、是非①から見てね。
ウクライナに恨みを持っているウクライナ系アメリカ人がバイデン政権には沢山いるんですね。
なるほどと思いました。
そして、この観点で見れば、どうもしっくりこなかったバイデン政権の動きがスッキリ分かります。
もちろん戦争と言うのは、この観点一つで起こることではなく、起こった理由がこれ一つと言うわけでは当然ありません。
先日お話したハートランド論を含めて、いくつもの誤解と勘違いと怨念と復讐と不安と恐怖が重なって起きるものです。
ですから、これだけの理由ではありませんが、この理由も一つ大きなキーだと思います。
そしてこの鍵を一つ理解しておくだけで、理解はもっとスムーズになるんじゃないかなと思ってます。
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