メディアの報道を見ている限り、アメリカに存在するのはバイデン政権だけのように見えますが……私の目には全く別の統括組織が今現在のアメリカには存在しているように思うんです。
こんな機会滅多にないっていうか……多分人生に一度だと思うので、しっかりと目に焼き付け生き証人になりましょう♪
やっぱりDCにはバイデン政権以外の政権が存在しているように思うのです。
就任からかれこれ3日で、あり得ないほどのズッコケ珍道中を繰り広げているバイデンさん。
一番最初の大統領令は、マスク着用の義務づけでしたが、その数時間後の儀式では早速その大統領を破ってしまいました。
バイデンは連邦施設でのマスク着用義務付け大統領令を出してからリンカーン記念堂いった。しかしマスクをしていない。https://t.co/U5KdAmndNi
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 22, 2021
それからDCの警備にあたっていた州兵たちを冷たい地下駐車場に閉じ込め、クラスター感染までさせてしまいました。
さすがのこの騒動についてはメディアも擁護できず、批判側に回りました。また民主党議員からも批判が殺到しました。
バイデン米大統領の就任式が行われたワシントンで警備に当たった州兵らが夜を明かす場所として、寒々しい地下駐車場が割り当てられたことが判明し、批判が殺到。トイレやコンセントなどの設備がない駐車場で横になる州兵らの姿を撮影した写真は瞬く間にネット上で拡散された。https://t.co/Cib6q2Qpq0
— AFPBB News (@afpbbcom) January 23, 2021
一方でトランプさんは、寒い駐車場に追いやられた兵士たちを自分のホテルで受け容れました。
トランプ大統領の計らい。
バイデン就任式の翌日に、御用済みになって議事堂の寒い駐車場に追いやられた兵士達をDCのトランプホテルに受け入れる。
国を守る兵士達を大事にしてきたトランプ大統領の行動がここにある! https://t.co/YOzUrkKsjq
— Pumpkin (@Pumpkin08485522) January 23, 2021
トランプ大統領の好感度がますます上がってしまったことは間違いないでしょうね。
それから、トランプ大統領がせっかくエネルギー自給率を100%にしてくれたのに、それを覆す方針をバイデンさんは連発したりして、支持基盤である労組からも既に不満が上がっているそうです。
バイデンさんが就任したら、だいたいこんなことになるだろうなぁと思われていた内容と寸分狂わず、なんならもの凄い早いペースで予定通りの行動をしているかのように見えるため、絶望的な気持ちに苛まれている人も大勢いるかと思いますが………私はどうも実態がないように感じるのです。
不正選挙の時と同じで、実態がないはずのことをメディアを通して既成事実化しているだけのように見えるんです。
では実態は誰がもっているかというと……それはやはり「軍」なのではないのかなと、私は思えて仕方ありません。
3月まで駐留する州兵、そして先鋭部隊「第10山岳師団」投入って。。
先日の就任式に合わせ、全国から州兵が集まり、さらには連邦軍も入って、全体で6万5千人もの人が当日の警備に当たりました。
またこの警備の任期は24日までだったので、既に多くの人はDCから離れたようなのですが……なぜか…3月まで7000人の州兵が兵役に当たることが発表されました。
3月までワシントンDCに7,000人の軍隊を維持する州兵
フォックスニュース2021年1月23日 | 1:26 amこれは!人知れず軍事政権へ移行が完了していたってことで確定でしょう。#アメリカ大統領選挙 #アメリカ共和国 #DC #バイデン政権 #バイデン逮捕https://t.co/7YjqHtTGVZ @nypostより
— 🗣 YSakura 🗣 (@ysakura1) January 23, 2021
それから、就任式が終わってからDC入りした軍も注目を浴びています。
バイデンの就任式が終わってるのに
なぜワシントンDCに新しく州兵が到着してるの❓pic.twitter.com/ukY6Zvoqg0— Alan(アーラン)阿蘭🇯🇵 (@7BBXJ5gRgW5a4bS) January 24, 2021
ちなみにこの軍は第10山岳師団だそうでして……
ペンスさんが最後の演説に選んだ場所でもあります。
ペンス副大統領も、退任前の最後のスピーチを行っている。副大統領が最後に選んだのはアメリカ陸軍の将兵たちの前に立つことだった。ペンス副大統領と言えば、2019年10月の歴史に残る中国批判演説を思い出す。その中国批判は容赦なく見事なものだった。退任が寂しくなる。https://t.co/lWATxjTWhF
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) January 19, 2021
その人たちが就任式後続々DC入り。
また第10山岳師団は軍の中でも先鋭部隊と言われておりまして、ISISを撃退した部隊としても有名です。
あー、第10山岳師団と言えば、ISISを撃退した部隊だよね?w https://t.co/EtptmJvJ8F
— ブ リ キ ソ 🗣 (>間隔を空けて換気をよくしようw) (@brikiso) January 23, 2021
なぜ、このタイミングで……なんでしょうね。
また、未確認情報ですが…下記のように他の先鋭部隊も集まっているという噂もあります。
– 第10山岳師団
– アメリカ海軍特殊部隊
– 第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊
– 海軍
現在DCに集まってるそうです第1旅団は最近 アフガニスタンから帰還
第1旅団も加わるのかもしれません— 🐸Moon🐸 (@NightOfFrogs) January 19, 2021
それから、ペンタゴンがバイデンを拒否しているという記事も出てきています。
1) この間、バイデン政権と国防総省の間で、機密情報のアクセスを巡って対立が起きている件をツイートしたが、どうやら思っていたよりも深刻かもしれない
POLITICO「本当にかなりショッキング」ペンタゴンでの醜い政権移行手続きの内情https://t.co/0EM1eYScj7
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) January 22, 2021
現在DCで展開されている実状をふまえると、軍がバイデンを承認していないことは事実でないかと私は思えて仕方ありません。
それに軍の人たちがバイデンには敬礼しないことも話題になっていますよね(巷ではイヤホンの声を復唱した事が話題になってますが…敬礼されないことのが実は大きなニュースのように思います)
イヤホン「敬礼して」バイデン「敬礼して!」
— 八百屋さん (@yaotan0221) January 22, 2021
ですから、今DCの指揮は、バイデンと軍と二つあるんじゃないのかなと。
っていうか……まだまだ話すんですが…結構記事が長くなっているのでページ分けます。
本題部分は次のページで!
ちょっとわからないので質問させてください。
米軍が今は大統領より上か同等の位置にいるという事なんですかね。
米軍が仕切ってるとしたら、地下室で待機させられたりする事を拒否したりしないもんですかね。
まぁ、何が本当で何が嘘か分からないのでアレですが。
相関図や位置関係がわかるサイトを知っていたら教えてください。
こんばんは。
大統領より上というよりも、バイデンが「なんちゃって(正式ではない)なごっこ」状態を演じていると思っています。
つまり、バイデンには最初から権限など渡されていないけれど、いきなり軍が統治すると軋轢を生みやすいので、外面的にはバイデンが大統領という形を装っているのだと思います。
もちろんその事実に気が付いていない人もいるでしょうから、州兵を地下室に追いやったりしているのだろうと思います(ひょっとしたらこれはプロパガンダ作戦の一つではないかと私は思っています。)
あくまでこれは、私の中で参考にできる発信情報や事実情報を組み合わせて出てきた内容なので、相関図とかそういうのはありません。
悪しからずご了承ください。
それではこれからも宜しくお願い致します。
そうそうの返信ありがとうございます。
なるほど。いろいろなミッションが行われてそうですね。
疑問がほどけたようで何よりです。
これからも宜しくお願い致します。
今の流れで日本在住の在日米軍の波動レベルが上がらないワケがないと思う。
ましてや、横田基地や横須賀基地は、間接的に天皇陛下を守っているので
おはようございます。
なるほど!
そういう見方があるんですね。
今日も勉強になりました。
これからも宜しくお願い致します。
日本人の強さを一番知っているのは、大東亜戦争で死闘をした彼らなんですよ。大日本帝国陸海軍に一番敬意を払っているも。一般的な日本人より彼らなんですよ。
その精強なるアメリカ陸海空軍人、海兵隊隊員が支持するのがトランプ大統領ですよ。
確かにそうですよね。
そのための洗脳戦略でしたものね。
最初から答えが分かって見届けている彼等には違う世界が見えていて、その上でのトランプ大統領の誕生。
トランプ大統領の言葉が、かつての日本の気骨ある政治家の姿に見えてしまうのは、偶然じゃなかったのだなと感じました。
それではこれからも宜しくお願い致します。
いつも良記事をありがとうございます。
少し前からささやかれている3/4説の可能性が高くなってきた気がします。
https://kuwanokazuya.com/20210120-usa/
が、○月○日についにその時が来る!というのが何度もあって来る来る詐欺のようになっているのでゆっくり見守ります。
昨年、並木さんが言っていた「2020年ゲートが閉まる」というのは時期は少しズレたものの、ある意味当たっていたのかなと今は思います
(ご本人がゲートをくぐれたのかはわかりませんが)
このタイミングで気付いた人と
このタイミングでなぜか場外乱闘を始めた保守界隈など色々と明暗別れていますが、目に見えないところでアメリカもパラレルワールドに入っているのですね
おはようございます。
現状見てると、前から囁かれた説無くはないなと思うようになってきました。
希望的観測ではなく、DCの現状を見ている限りそう思った方が無難というか腑に落ちる感じがします。
並木さんは2021年の冬至に完全に閉じると設定されていたようですが、世の中の多くが勘違いした2020年3月説が当たっていると私は思っています。
別れたからこそ、虚像の世界が保てなくなり、目に見える世界が激しくなったんだと私は理解しています。
また並木さんはゲートをくぐれなかっただろうと、思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。