おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。
この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。
時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。
激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。
また「変わる、終わる、始まる」も月曜日の「今日から使えるマーケティング講座」と同様、お仕事で利用して頂けたら嬉しいなと思っていますので、こちらも朝7時に更新していきます。
こちらも朝のお供として、是非活用してくださいませ♪
大統領令に署名から2年!反撃始まる!
先週の記事でも書きましたが、最近あっちもこっちもジェンダーレスブーム爆発で嫌になっちゃいますよね。
さてこのトンデモブーム何が起点で始まったか覚えていますか?
答えは、バイデン大統領の誕生です。
バイデンさんが就任当日に、LGBTQ差別を禁じる大令に署名したことがきっかけなんです。
アメリカが張り切ると、世界的風潮になる流れが多いのですが、これもその一つ。
海外の政治など日本とは関係がないと思う人も多いでしょうが、実はめちゃくちゃ大きく影響を受けているんです。
相変わらず日本ではブーム真っ只中のSDGsも、バイデン大統領が就任してから影響力が強くなりましたし、ジェンダーレスもSDGsが掲げる方針の一つです。
ジェンダーレストイレを見ればわかる通り、持続可能どころかトラブル量産するのがSDGs。
そうなれば逆流が起こるのも自然な流れ。
アメリカ議会下院「出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーを女性のスポーツ競技会から排除する法案」が可決されたそうです。またこうした動きは全米に広がっているそうですよ。
ただしニュースによると
バイデン政権は反対していて成立の見込みはありません
とのことですが、この方針を貫けば貫くほど民主党の人気はさらに落ちるって事だよね。不正選挙やれば関係ないって民主党は思ってるかもしれませんが、どこまでそんなデタラメが通用するのでしょうか。
っつーかよ、アメリカも日本もやる前に気づけよって話だよね。
理想と現実は違うんです。
っつーか道理に反していることは、トラブルが起きるもとになるだけですって。
ただ、日本のお左翼はこういう世界的な流れは当然の如く見えないらしく、サミットに向けて頑張るみたいだけどね。
無駄なはりきりになるんじゃないかと思うの…私だけじゃないはず!
つーか、アメリカっつーかバイデン政権は、懲りずに新たな方針として同性婚を認めるようになったみたいだけど……きっとこれもトラブル続出することになるんじゃないかなって思うけどどうなるでしょうね
まぁトラブルが続出すればするほど、世の中は真逆の方に流れるだけなんですが、トラブル続出による要らん仕事が増えるのは本当に面倒くさいですね。
それでもトレンドリーダーアメリカ様が、トラジェン排除に動き始めたのは、これまでの流れを変える大きなきっかけになるでしょう。
トラジェン優遇が早く過去の産物になりますように♪
ということで、今日の話はここまでです☆
それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪
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