【日本の闇】少女支援団体代表者が、キメセクで逮捕!

でしょうねという展開ではありましたが、大ごとですよね。

 

左翼の綺麗ごとと現実

左翼の人たちは、人権人権と叫び、私たちこそが正義と叫びます。

だけど、その実態がお粗末であることは、いや…理想と現実が反転していることは今や多くの人が知るところ。

 

だけど、あらゆる助成金を懐に入れることだけはお見事で

どうもそのビジネスだけには長けているのが彼ら。

 

だから彼らや彼らが運営している団体に税金がつぎ込まれると、問題は解決しないどころか余計におかしなことになるのはいつものこと。

 

なんだけど~

 

さすがにこの事件は驚いたわ。

 

少女たちをそそのかして「買う」行為はやめましょうと啓蒙していた団体の代表が、

少年少女を隔離して更生させるとしていた団体の代表が、

 

薬物常習犯だったんだよ。

 

 

つーか、どうもキメセク常習犯で、無理やり相手にも薬をぶち込んでやってたらしいよ。

 

あぁ怖いよ。

 

ほんとおまいうだよね。

 

しかも、この団体最近巷で騒がれているColabo(家出少女支援団体)とも密接な関係があるんだよね~。

 

だけどColabo側は、この件に関して案の定しらんぷり。

 

森さんが逮捕されたことをスルーするのは当然の処置の上に、あらゆることをデマと言い放つ。

 

いつものことだけど……ぶっちゃけ左翼あるあるだけど……

このあるある続けていけばいくほど、窮地に陥るのは君たちなんだけどなぁ。

もちろん気がつくはずもないから、この暗黒道を突き進んで行くんだろうね。

 

 

 

左翼活動に没入していくきっかけは、きっと正義だと思うけど、その正義を貫くために、あらゆることから目を背けて、そして自分だけが正義だと言い張り続ける。

その根性だけは凄いなと思うけど、共感は得られるはずもないよね(笑)

 

っていうか、今回のことを機に助成金受託事業社の洗浄に繋がればいいけどね。

ちなみに逮捕された森さんの団体にも1億3000万円投入されてたそうよ。

どうなってんねん、日本。

 

そう思うのは私だけじゃないでしょう。

 

本を発売してます

生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本

電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】

書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本

 

 

2 件のコメント

  • こんにちは。

    もともとは請求された収支報告書提出を拒んだり、内容がちょっと変だったりしたのでしょう? 税金が動くような都の委託事業なんだから領収書等々ちゃんとしているのが当たり前なはずなのに。チェックしない都も大問題ですね。騒げば騒ぐほど後戻りできなくなるので、終焉が近そうですし、それはそれでいいのかも知れませんが……。

    岸田さんが増税を「お願い」したらしいですが、まずはこういうわけのわからない出費(彼らの懐以外にお金が出た先があったのかどうか不明ですしね)をなくしてから言ってくれと思います。国でもありますでしょう、外国人留学生への補助とか。その人が優秀だというならその人の出身国がお金を出して留学させればいいのだから必要ないでしょうそんなもの。

    • こんにちは。
      そうです、そうです。
      きっかけとなったClaboの実態もかなり杜撰ですが、ただ界隈の中ではかなり真面目にやってたというのが立証されつつある時点で、闇の深さが分かりますよね。

      それから、増税案件もおかしな話ですよね。
      もう財務省との喧嘩で、いつになったら国民側が勝てるんでしょうか。
      やになっちゃいますよね。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください