PCRやってる限り0になるはずなんてないじゃんね(笑)
一瞬の解放に心を許してはいけない
こないだの記事ではひょっとしたら、ロックダウン解除になるかもしれないけど…とお話していた上海ロックダウンですが、
案の定振り出しに戻りましたね。
とは言いつつ、一時的な外出はできた日があったみたいだけど、単なるガス抜きだと思います。
それから、6月中に解除するという希望的観測だしてるけど、どうなるかしら。
だって中国だよ。嘘つき中国共産党の言う事だよ。
信用なんてできないんですよね~。
中国0コロナ政策は上がりの出来ない無理ゲー
っていうか、中国共産党が強いた解除基準がそもそもベラボーに高くて、どう考えもクリアなんてできないですよ。
まずはこちらの図を確認ください。
↓封鎖解除されるまでのルール↓
詳しくはこちらで確認を↓
まさかのまさかたった一人でもPCRで陽性者が出たら、ダメで、振り出しに戻っちゃうルールなんですよ。
考えられないでしょ。
しかも、2週間感染者0を続けないと、ゴールの糸口に辿り着けず、振り出しに戻ることが続くんです。
ちなみに2週間感染者0を続けたとて、完全なロックダウン解除ではないんですよ。
PCR検査して感染者出たらまた逆戻り。
私は、中国共産党が敢えて国民に無理ゲー強いているようにしか思えないんですよね。
だって感染なんて防ぎようがない状況なんだから。
そして、それが分かってるからこそ上海をそうさせてるんじゃないのかなと。
前からこの政策は純粋なコロナ対策ではなく、政治のために行われていると言ってたんだけど、時間が経てば経つほど、そういう風にしか見えないなと思ってます。
とりあえず北京オリンピックまでは国際評価を鑑みて感染者を0にしておいたけど、その後は粛清するためにコロナを利用する気だったんっじゃないのかなと思えてしまいます。
そして上海は、コロナ政策という文句で第二の香港にさせようとしてるんだろうなぁと、今は確信持って見ています。
上海が封鎖されることは国際的に困ることが多々ありますが、敢えて中国の方から世界から遠ざかってくれるのは、地球的に良いことだと思ってます。
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
こんにちは
中国に夢見てる人はいい加減にして欲しいですよね。
話は違うんですがバイデン大統領、トム・クルーズと立て続けに超々大物が来日ですね。コロナ明けか?
トムの映画の日本の声優さん(選りすぐりらしい)が自衛隊協力でプロモーションしてて驚きました。
トムに「レッツ防衛」とあのスマイルで直接言われたら野党の女性議員も「ふらっ」となりませんかね。。。
おはようございます。
東アジア以外の地区ではすっかりコロナは過去のことになってますからね。
一方で今更、中国と北朝鮮で感染拡大&厳戒態勢になってるのが不思議と言うかなのというか、
そもそも出鱈目しか言わない国が、このタイミングで厳戒態勢って……政治的理由が絡んでいるとしか思えないんですがね。
仰ってた話はこちらかな?
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/16/news165.html
20年くらい前ならこういうタイアップ考えられなかったけど、時代は本当に変わりましたね。
東日本大震災あたりから変わり始めた自衛隊に対するイメージがよい感じで浸透し続けて嬉しい限りですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。