【波動解説】「素晴らしい」アピールは、自分を醜いものへと変化させてく

昨日の記事で、「日本の政治は渦の中に入っちゃった」と書きましたが、

【日本の政治】みんな渦に入っちゃった感満載ですよね。

2021年3月4日

どうしてそうなっちゃうのか、もう少し詳しく説明しますね。

 

渦の中に入る人たちの波動

まず説明しておきたいのが、渦の中に入ってしまう人と渦の外に出た人の波動の違い。

このブログを熱心に読んでくださっている読者の皆様なら、既に察しがつくと思いますが、「渦の中に入ってしまう人は低波動」です。

今の社会は低波動だからこそ構成することのできた幻想の社会ですが、低波動になればなるほど唯物的になり、目に見えることだけで全てが構成されていると感じるようになります。もちろんそんな枠組みの中で考えようとすれば、渦の外にでる機会は当然訪れるはずもなく、壊れた洗濯機のようにグルグル回り続ける社会の渦の中にどんどん自分の意識が埋没していきます。

また、波動は我欲に応じて低波動になるしくみを持っているため、低波動になればなるほど「我欲が強くなる」というしくみを持ち合せているのですが、これが今回、日本の政界が渦に巻き込まれた最大の要因と言えるでしょう。

この図の説明はこちらの記事で↓

【偽スピ総括①】スピ系有名人の我欲指数

2018年2月19日

言い方を変えれば、「渦の中に埋没してしまう人ほど我欲が強い」ということであり、「日本の政治家はこぞって我欲が強い」ということでもあります。

そういう側面で物事を見ると政治家に対して嫌な気持ちを持ち合せる人が多いかもしれませんが、そもそも政治家というお仕事はある程度我欲が強くなければそもそもできない仕事というか……、日本の選挙制度や政界のしくみは、否が応でも我欲が強くなってしまうようにできています。

ということで、具体的にどのようなしくみが我欲を強くさせてしまうのかということをここからお伝えしていきますね。

 

大きく見せる、完璧に見せることで陥るエゴの罠。

エゴ(我欲)というのは、等身大の自分ではない場所に生まれる意識です。

理想の自分と等身大の自分の隙間に蔓延る意識と言えばよいでしょうか。

どうして、この場所にエゴが潜むかというと、等身大と理想の間には矛盾というものが生息するからです。

たとえば選挙の際、候補者はみな等身大の自分よりも大きく見せようと必死になります。等身大の自分よりも良く見られようと努力します。

だって今の選挙制度の中では、そうしなければみな当選の可能性が低くなりますから、必然的にそうせざるを得ません。

そしてこの必然的にそうせざるを得ない環境やしくみの中で、政治家たちの我欲(エゴ)は知らず知らずのうちに大きく肥大化することになっていきます。

今の選挙制度の中で候補者が自分を大きく見せるということは当り前のことですが、「等身大以上の自分を装う」ことは「自分に嘘をつくこと(等身大の自分を否定すること)」と同じ意味を持ち合せます。

そして自分に嘘をつき、自分の等身大を否定し、さらには理想像の自分で歩もうとするところに「矛盾」というものが生息するようになるのですが、当然その「矛盾」に気が付かれては困ります。

ですから気が付かれないようにするために(理想像が本物であるかのようにふるまうがゆえに)、人はさらなる嘘を重ねるようになっていきさらなる「矛盾」を抱えるようになっていきます。

人には表と裏があるとよく言われますが、それもこれも等身大で生き辛い世の中が作りだしたものであり、表と裏の間にエゴが潜み矛盾を抱えるようになります。

 

またこのようなしくみは政界だけに限ったことではありません。社会人として生きている人は概ねみなこの矛盾を抱えて生きているのではないのでしょうか。それゆえこの日本社会では鬱病が5大疾患病と言われるほどに蔓延しているのではないのでしょうか。

元々日本人は波動が高い社会の形に慣れているので、心に矛盾を抱えると病気になってしまうほど繊細にできているというか、そもそも低波動の社会環境に対して心も身体も不向きです。

ですが、社会的地位が高い場所にいる人たちは、そのような心の病にもかからないタフさを持ち合せているというか、そもそも低波動に順応しやすい心と身体をそもそもお持ちのようにも見えます。だから、小池百合子は今の状況で活き活きしているのではないかとすら思えてきますが…一般的な美しい心を持っている人はあのようなタフさを出すことはできません。

本来日本人らしい心を宿している人ならば、心の矛盾に苦しむはずです。等身大ではない自分を演じることによって、心と身体は蝕まれて醜くなっていくことに気が付くはずなのです。

でも、そんな自分の心に注視したのなら蹴落とされる世の中ですから、上に登ることに必死な人ほど、心の矛盾を無視し続け、そして感覚も麻痺していきます。

またそんな感覚が麻痺している人たちによってこの社会の大元が形成されています。

だからこそ、この社会は醜いのです。

「素晴らしい社会を!」なんていうスローガンを掲げている人の心が醜いのですから当り前なのですが、多くの人はそこに気が付かず戸惑い誘導に乗せられてしまい、さらに自分の心に矛盾を抱え苦しむことになっています。

どうかそこに気が付いて、醜い場所からまずは離脱していきましょう。

そして孤独の中で、一歩ずつ自分の心の中の醜さを消滅させていきましょう。

等身大で生きることを心掛けて生きていけば、醜さは徐々に陰り、本来のあなたらしい美しさが芽を出すようになると思います。

地道な作業ですが、頑張っていきましょう。

新しい時代は、美しい心を持つ人たちによって作られるはずですから、自信を持って離脱していきましょう。

本を発売してます

生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本

電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】

書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本

 

2 件のコメント

  • こんにちは!人は中年になると、その人となりが、顔に現れると言いますが、正に政治家の方々は、心の醜さが顔に現れている方々がとても多いですね!

    等身大に生きる・・地道に・・・希望を持って腐らずやって行きたいと思います。

    • こんにちは。
      道理に沿って生きる、等身大で生きるのは簡単そうに見えて今の時代は難しいですよね(^^;)
      世の中が喧噪に包まれると余計に難しく感じるとおもいますが、淡々とやり続けましょう。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください