ここ数日間、ちょっと用事が重なってて全然更新できてなかったけれど……俄然ハイスピードで面白くなってきていますね。
今週に入ってからの巻き返しがスゴイトランプ陣営
毎日分刻みで新しい情報が上がって来てしまうので、時系列の精査ができていないのですが……「月曜日から(日本時間の火曜日から)本格的に戦う」的な発信がされていた通りの展開になっていますね。
エポックタイムズによるとスイングステートのネバダ、アリゾナ、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージアの確定は取り消されたようです。
そして、ジョージアとウイスコンシンは票の数え直しが行われ、他のネバダ、アリゾナ、ミシガン、ペンシルバニアでは司法判決の段取りが進められているようです。
それから、一時期バイデンが獲得したと言われていたノースカロライナは、最終的にトランプさんが勝ったようですね。
それでも相も変わらず、メディアは「不正選挙はトランプ大統領の言いがかりだ」と言い張り、世論誘導をし続けていますが、ドミニオン(集計システム)の不具合(?)というか、なぜかトランプ票がバイデンに入っちゃうという事実が明るみになっている以上、不正が言いがかりというのが言いがかりだと思うのですが……
全米28州で票の数え直しが必要?|すでに欠陥が判明しているドミニオン社製投票システムが利用されていた。
同社はクリントン財団と225万ドルの合弁事業「デロス・プロジェクト」を実施した「実績」ありhttps://t.co/v1KhpmwIyb
— BonaFidr (@BFidr) November 8, 2020
ドミニオン社の重役にペロシ下院議長の首席補佐官!大株主は「チャイナ・クイーン」として知られるファインスタイン上院議員の夫
——ミシガン州など全米28州で不正な票の書き換えを行った疑いがある電子投票システムを製造した会社https://t.co/44pFnwpG7s
— BonaFidr (@BFidr) November 9, 2020
やっぱり大手メディアは軒並みこの事実を総スルーしているみたいです。
Googleでニュース検索かけても、集計システムのドミニオンの不正の内容で上がってくるのは幸福の科学媒体だけって言う(^^;)
ちなみに、今回のことで保守系だと思っていた読売新聞の偏向ぶりも明らかになってしまいましたね。残念なことのようにも思いますが……今回のことで大手メディアが如何に信用できない存在である事が明るみになったのは大きいと思います。
リアル半沢は、何かとスルーな日本のメディア。
ほんの少し前に二階さんの案件でリアル半沢なネタがあったのですが……その時も日本のメディアは総スルーしましたけど……
今回も同じですね。
なぜか自分たちの意見にそぐわないものは、言及を避けたり、疑惑の払拭に精を出すということはしないどころか、自分たちの意見に同調するように情報を流し続けております。
ただ、先ほども申し上げた通り、状況は変化し続けており、また現在の状況はトランプ大統領に有利な形で動き始めているように思います。
そもそも、民主党の策略は横暴な形であっても多数のバイデン票を獲得して、トランプ大統領に敗北宣言を出させること。そして、その言葉を利用して大統領になることだったはずです。
が…しかし、この段取りによる思惑は完全に消滅しました。
トランプ大統領だけでなく、ペンスもポンペイオもそして共和党員たちも戦い続けると宣言し、反撃を開始しています。
記者「バイデン政権へのスムースな移行に関与しているのか?していなければ、いかなる安全保障上のリスクが生じるか?」ポンペイオ「トランプ政権第二期へのスムースな移行となる。現政権は機能しているし機能し続ける。世界は安心して良い。1月20日の大統領はトランプだ」https://t.co/U3pLQuw5yN
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) November 10, 2020
ペンス副大統領が言う通り、終わるまでは終わらない。そしてまだ終わっていない。このまま終われば自由と民主主義が終わりアメリカが終わる。そして闇の世界が始まる。今諦めることは人類の未来を諦めることだ。我々の目的は予想ではなく、より良い未来を護り実現することなのだ。Never give up! https://t.co/GLuJoiveiU
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) November 10, 2020
【速報】FOXニュースが正気に戻る。共和党の重鎮を次々登場させてトランプ陣営の大反撃を放映 | Total News World https://t.co/fEDN8wyAVU
— Asterisk@垢誕306日目 (@Asteris90237894) November 11, 2020
どんな反撃が始まっているかは、こちらのブログで確認を↓
ドラマ半沢直樹で言えば、不正を暴こうとして逆にピンチに立たされた半沢が反撃を開始する瞬間とよく似ていると思います。
それでもここからどうなるかはまだ分かりませんが、バイデン大統領の誕生は下記Tweet通りAMERICA LASTになるだろうと私も予測しておりますので…
From Trump's 'America first' to Biden's 'America last.' pic.twitter.com/gA75QrdBxk
— Laura Ingraham (@IngrahamAngle) November 11, 2020
是非最後まで戦い、そして大逆転の倍返しになってほしいと思っています。
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
今晩は。
マダムゆきさんやKAZUYAさんが選挙の事を中庸的な意見でツィートして猛攻撃を受けておられたので、あー私もトランプ大統領に入れ込み過ぎたかな…としおれていた矢先でした。
しかし凄いですね、数年前までお花畑だった私ですら、この状況は目を見張ります。トランプ大統領のツィートも翻訳したら読めるし、正に情報世界ならではです。
まだまだ見逃せませんね(^-^)v
おはようございます。
ゆきさんの件は見てないので分からないのですが、KAZUYAさんが猛攻撃にあった理由は、中庸的に見せかけた感情論だったからじゃないかなと私は思ってます。
Twitterってどうしても感情的になるツールだと思うので、発信していれば知らず知らずのうちに自分も感情に苛まれやすくなると思うんですよね……どんなに冷静を装っていたとしても…。
だからの結果だろうなと、思ってますし、ゆきさんも似たような理由で同じ事になってしまったんじゃないかなと推察します。
今回の大統領選は後に映画化される事は絶対だと思うので(こんなに衝撃的で大規模で面白い話が映画化されないワケが無い)、今リアルに体験できるのはこの時代に生きた醍醐味だと思ってます。
それに今の時代だから、リアルタイムでメディアを通さず一次発信を取得できます。だから面白いんです。
せっかくこの時代に生きているのですから、今できる経験をしっかり体験していきたいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは
映画化ならば、トランプをモデルにしたバック・トゥ・ザ・フューチャーのビフ役の方はいかがですか?
トーマス・F・ウィルソンは189センチだそうです。
(笑)
こんにちは。
それいいですね!
なんか楽しみです(笑)
それではこれからも宜しくお願い致します♪
こんばんは。最近のメディアの内容には呆れる事ばかりです。
今後の日本、世界の為に何としてもトランプ大統領に勝ってもらいたいです。
どれだけ裏で何かが動いているのか…
最近はエポックタイムス大紀元の情報しか見ていませんが、見てると戦時中と感じます。
こんばんは。
私も大統領選投票日を境に、大紀元の閲覧頻度が今までの10倍に跳ね上がりましたよ(笑)
だって、まともに事実を時系列に整理して報告してくれるメディアってガチで大紀元しかないですもの(^^;)
大紀元って、反共でありながらここまで粛正されずにきただけあって、腹の据わり方が他のメディアとも違うし、中共の工作のパターンを完全に熟知しているので、本当に勉強になります。
仰る通りガチで今は戦中だと思います。
民はまず情報戦を勝ち抜いていきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。