㊊意外と簡単!現状把握をする方法

さぁ!新しいWeekday♪が始まりました。

月曜日は、週の始まり!お仕事の始まりです!

ですが……月曜の朝はちょっと憂鬱っていう人も多いかもしれませんね(^^;)

ですから、そんな憂鬱を吹き飛ばし、少しでも皆さんの仕事が楽しくなったらいいなと思い、月曜日は「今日から使えるマーケティング講座」を曜日企画としてお届けしております。

また、少しでも気持ちいい出勤時間のお供になったら良いなと思ったので、「今日から使えるマーケティング講座は朝7:00に更新しています☆

是非今日からの仕事に「今日から使えるマーケティング講座」を使ってください。宜しくお願いします☆

 

なんのために現状把握をするの?

先週の今日から使えるマーケティング講座

現状把握と言えども、どうしたら現状把握ができるのか、その方法すら分からなくなっているのが今の社会だと思います。

現状把握をどのように行えば良いのか、それは来週以降の記事で書くことにしましょう。

売れない時にマーケティングすると陥るドツボ

と書かせて頂きましたので、今週は現状把握についてお伝えしていきます。

 

現状把握は言葉そのままに「現状を把握する」こととなるのですが、

超ざっくり言い直すと

客観的に見て(事実ベースで見て)、今自分がどの立ち位置にいるのかを知る」と言い変えられると思います。

 

これは、地図でたとえると、現在地を知ることと同じです。

地図を見て目的地が分かっていたとしても、自分が一体どこにいるのかが分からなければ、その目的地に辿り着けることはできません。

また、自分がいる現在地によって目的の辿り着き方は変わるものですから、誰かの行き方に沿って行動をしても上手く行かない理由はここにあります。

 

たとえば、東京タワーが目的地だったとしましょう。

東京に住んでいる人は徒歩で行けるかもしれませんが、名古屋に住んでいる人が徒歩で向かうのは無理がありますよね。また北海道に住んでいる人であれば、飛行機を使う必要だって出てくるでしょう。

まぁ、名古屋や北海道に住んでいる人でも、何日もかけて頑張れば、東京タワーに徒歩で辿り着けますが、新幹線や車や飛行機を使った方がどう考えたって合理的だし、早いですよね。

早く目的地に行きたいことが目標だったら、徒歩よりも新幹線や車や飛行機をを使った方が合理的で、無駄な努力をしなくてもよくなりますよね。

つまり、辿り着きたい場所は同じであったとしても、現在位置がどこにあるかによって、そこに辿り着く方法は変わってしまうのです。

 

それから現在地をきちんと知る理由はもう一つあります。

たとえば、自分の本当の現在地は名古屋なのに、勘違いして東京タワーの近くにいると思っていたらどうなることでしょう。

いつまで経っても東京タワーには辿り着けることなどできませんよね。

 

だから、何より大事なのは「自分の現在地を知る」ことなんです。

それが「現状把握」です。

 

ただし、それをおざなりにして、現在はただただ理想を掲げて邁進したり、Howtoにのめり込む事が人が増えていますよね。

しかし、それで理想に近づけるかと言えば、もちろんそんなことはあり得ませんよね。

逆に目標が叶えられなかったり、目標に辿り着けない人が、この風潮によって増えているように思います。

その理由は、自分の現在地を把握されていないからだと思いますが、この重要な点に気がつかれていない人が多いように思います。

 

一方で、自分の現在地が明確になれば、解決するべき問題点の輪郭が分かるようなります。そして、「どのような方策でその問題を解決していくか?」という行動案もはっきりとしていきます。

ですから、マーケティングで最も重要な作業は「現状把握」これに尽きると言えますし、日々の生活でもやはり「現状把握」以上に大切な作業はないとも言えます。

 

現状把握はどうやってやったらいいの?

では本題に入っていきましょう。

ここからは現状把握の手法論について説明していきます。

マーケティング話の中で現状把握という言葉を拾ってみると

現状の姿を客観的かつ定量的に認識すること。事実・データに基づいて伝えることがポイント。

こんな感じの完結でありながらも難しそうに感じる言葉ばかりが上がってきてしまいます。

確かに現状把握とは、上記で引用したこの2文で説明がついていると言えるのですが、マーケティングを実践したことがない人は、「どうやって客観視したら良いの?」という疑問から抜けられなくなるんじゃないかなと思いますが…意外にこれ、簡単です。

自分の現状把握をするのであれば、ただただ自分の事をありのままに書き出せばOKです。

この「ありままに書き出す点(現状把握の方法)」について、ブスのマーケティング戦略の著者である田村麻美さんが説明してくださっている内容が分かり易かったので、一部引用しますね。

① 自分の棚卸し
年齢、出身地、学歴、人柄、容姿など、自分を商品と考え、自分の持っているものを徹底的に書き出してみる。これによって自分の目標実現のために足りないものが見えてくる。

② 武器を増やす
足りないものを埋めるための武器を身につける。オススメは資格を取ること。

③ 相手の求めるものを見極める
これをおこなえば、どういった場所ややり方なら自分が受け入れられるか、ということが見えてくる。結果、目標の実現スピードが一気に早くなる。

「この3つさえしっかりとおこなえば、大抵の目標はまず実現できます。でも多くの人は、それぞれの言い訳を作って行動できていないんじゃないでしょうか。日本人には『私なんて……』という謙遜の美学があることも関係していると思いますが、その本音はプライドが邪魔して失敗するのが怖いからだと思うんです。しかも昨今はSNSという自分発信ツールがあるため、目標が叶わなくても適度に承認欲求が満たされ行動しない、という循環に陥りがち。その点私は、失敗で何かを失うより、行動しないことで得たいものを得られない恐怖心のほうが強かったんです。だから大学時代も、フラれることを恐れずすぐに告白していました(笑)。おかげで失敗を含めた経験値が増え、著書でも紹介した行動戦略を生み出すことができたんです」

『ブスのマーケティング戦略』著者に聞く、自分らしい武器の身につけ方

現状把握というのは、田村麻美さんの説明で言う所の「① 自分の棚卸し」です。

これをまずは行った上で、どうすれば目標に近づけるかを考える必要があります。

 

メンタリストDaiGo君は自身の動画でよく、小学生から中学2年までの8年間いじめられていて、その環境を自分で克服したことを話していますが、そこから脱却するためにまず行ったこともやはり現状把握でした。

メンタリストDaiGo“いじめ体験は、自分が変わるチャンスだった” より

今までの自分の特徴を全部紙に書き出して、全部逆にしたんですね。例えば、当時天然パーマだったので、ストレートパーマをかけたり。メガネをコンタクトレンズにしたり、成績で言ったら下から3番目、それをトップ3って決めて、一個ずつクリアしていったんです。

 

また彼はこんなことも、この時のインタビューで告白しています。

今までは、クラスが変わったら誰かが助けてくれるかも、先生が変わったら助けてくれるかもと待っていたんですけど。自分が行動して、こんなに簡単に周りの見る目が変わるんだったら、全部自分で変えてやろうと思ったんです。

メンタリストDaiGo“いじめ体験は、自分が変わるチャンスだった” より

 

誰かが自分の代わりに何かをしてくれることもないし、誰かによって自分の環境が変わることもないのです。

自分が自分の環境をきちんと把握して、自分で改善することでしか変わる方法ってないんですよね。

そのために何より必要なものが「現状把握」です。

等身大の自分を見つめられるようになることが、問題を解決したり、目標に近づくための一番大事なことなので、理想を求めず、まずは等身大の自分と向き合いましょう。

等身大の自分にも魅力は沢山あるはずだと思いますから。

 

といことで、今日のお話は以上となります。

来週は「SNSが浸透する前と後で、こんなに違うマーケティング」と題してお届けします。

 

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それでは来週月曜日の7時にまたお会いしましょう♪

 

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