【いよいよ終わる】敗戦国日本の社会体制！！！

いよいよ明日だと思うとワクワクしてたまりません。

明日から日本は、普通の国として、大きな一歩を踏み出します。

いよいよ明日ですね。

韓国がホワイト国から外れるの。

フッ化水素などの3品目の輸入管理の変更だけで、あそこまで発狂していた韓国。

明日ホワイト国から外れると、その数1000くらいに一気に増えるんだよね。（うろ覚えです）

隣国はさらに発狂しておかしなことになること間違い無しですが、

っていうか、「これから韓国は日本からの独立運動をする」とか韓国の与党議員が発信してるらしくてwwwww

【ホワイト除外確定】 韓国 「決して容認しない。 日本が経済全面戦を宣言したと見なし断固たる対応を取る。 第２の独立運動起こる」

さらに明後日な方向に向かって、自暴自棄になって、どんどん自爆していくこと間違い無しだと思います。

韓国は滅茶苦茶なこと言ってますが、逆に今までが戦後関係を引きずっていたからこそ、こんなハチャメチャを許すことが起きていただけだと思います。

その戦後体制を引きずってしまっている理由は幾つかあるのですが、

大きくポイントを絞ると、私は下記3点になると思ってます。

①東京裁判と良識的日本人の公職追放

②マスメディアを利用した洗脳活動

③共産党などの社会主義者と朝鮮進駐軍の暗躍

↓詳しくはこちらの記事で↓

2-8-1.デマ社会から抜けられない三つの要因①

戦後の日本社会を牛耳ってきたのは、主に「③共産党などの社会主義者と朝鮮進駐軍の暗躍」に当てはまる人たちで、

だからこそマスメディアの論調はガッツリ左寄りなのです。

そして、東京裁判の認識すら覆されることもありません。

またどうして、彼らが戦後の日本社会を牛耳り続けてこれたかと言えば、日本人が彼らの工作にガッツリ嵌まってしまったからです。

工作の方法は表と裏で3つずつしかないのですが、そんな単純な工作の枠の中に長年日本人は閉じ込められていました。

表の工作パターンはこの３つです。

①ありもしないデマを軸に、被害者意識を焚き付ける

②正義感満ち溢れる自己の演出

③権力を倒すことで希望的な未来が生まれると想像させる

 

裏の工作パターンはこの３つです。

①恫喝と恐喝

②嫌がらせ

③資金提供

2-8-3.デマ社会から抜けられない三つの要因③　より

だから、抜けたくても抜けられない戦後体制でグズグズし続けていたのですが……

明日、完全に韓国との関係が変わります。

この関係によって、戦後一貫して日本世論を牛耳っていた人たちの立ち位置は大きく転換することになるでしょう。

この転換は、戦後初めて日本が敗戦国ではない、普通の国としての一歩になるはずです！

焦る韓国が必ず行うことであろうこと。

韓国の恨の精神はここからますます絶好調になって、そしてこの恨の感情によって韓国民自らが苦しむことになると思います。

そして自分が苦しむことになればなるほど、苦しんでいない人が許せなくなるのも韓国人の言動パターンの一つなので、自らが持ち合せている恨み辛みは必ず、苦しんでいない身近な仲間に向かうことでしょう。

ちなみにフッ化水素などの輸入管理を見直してからのこの1ヶ月間、韓国民があらゆる事において現状認識を勘違いし続けた言動の理由の一つに、日本のクオリティーペーパーである朝日新聞や毎日新聞があまりに現実を度外視した韓国寄りの記事を書き続けたこともあるでしょう。

朝日や毎日が韓国民に対してきちんと警告をしてくれていたのなら、ひょっとしたら韓国の行動も違ったかもしれません。

しかし、韓国民は朝日や毎日の新聞の言葉を信じてしまったが為に、完全に明後日の方向の言動を続けてしまいました。そして、被害を被っているのも韓国です。

この事実に気がついた時、韓国民の怒りは産経よりも、朝日や毎日に向かうでしょうね。

それから、日本で活動を続けている工作員（金慶珠や朴一など）への怒りも増大するでしょうね。

「お前らの世論誘導が上手くいかなかったから、こういう事態になっているんだぞ！」

ってね。

当り前に責任転嫁をしていくことになるでしょう。

そして、韓国本土に住んでいる人々は、優雅な暮らしをしている日本に住んでいる仲間全てが許せなくなるでしょうね。

ですから、今度は彼らをどのように引きずり降ろすかという事にも必死になるでしょうね。

そうすれば、韓国側の方から、いわゆる工作員などをしていたリストなどが上がってきてもおかしくないです。

すれば、そう言った人も日本のメディアや政界、経済界、教育界から消えることになります。

つまり、韓国と縁が切れることによって、日本で活動していた韓国の息のかかった人たちの活動も確実に縮小されるだろうと思います。

日本がかれこれ70年も戦後体制を続け、戦後体制に縛られ続けていたのは、何より「③共産党などの社会主義者と朝鮮進駐軍の暗躍」が大きいです。

この呪縛、明日がきっかけで終わりを告げます。

滅茶苦茶嬉しいですね！

すげーー嬉しい！！

去年の10月に始まった募集工（韓国で言う所の徴用工）判決によって、はっきりとした波動乖離が生まれるはずだと思っていたけれど、そこから1年も経たずして、明確にお別れできることになりました。

【徴用工判決】ガチで韓国とお別れできるきっかけです☆

隣国の工作員の皆様、日本で活動している場合じゃ無いですよ！

逃げる準備はお早めに！

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