西野カナさんの「トリセツ」にはレリゴーブスになっていく女子の本音が現われていると思いました。
きっかけは年末のことでした。
私、特段西野カナさんに興味を持ったことがなかったのですが、彼女が作った曲に対してこのようなコメントを頂きまして……
happyの小話もまー自分自分、何回自分言ってんだ、聞いてたら西野カナのトリセツ思い出しましたよ。
あの歌詞も自分を大切に扱えだの最初に歌詞見たときは戦慄でしたが、同じような気持ちになりました。
ただ、私、西野さんにどうにもこうにも特段の興味を持ち合わせることができず、テレビで歌っていてもすぐチャンネル変えちゃうし、どんな歌詞でどんな曲なのかがこの時分かっておらず、この点スルーしてお返事していたのですが、
このコメントを頂いた数日後、レコード大賞があって、そこになんと!ピンクレディが生で歌ってくれるという個人的には大イベントがあったので、珍しくレコード大賞をずっと観てたんですよ(笑)
そしたら、西野さんの曲を聴く機会が二度もあり、丁度気になっていた「トリセツ」も歌ってくださりました。
そして、ようやく投稿者さまが感じていたウォーーーーな感覚を私も体感したのでした。
「トリセツ」もツッコミ所が凄いけれど、レコ大で賞をもらった「Bedtime Story」も凄いぞ!!
そして、この歌の中にある矛盾点に気がつかないから、レリゴーブスになっていく女子が沢山いるんだなと思いました。
「トリセツ」のおかしさまとめてみました。
「トリセツ」がリリースされてから、かれこれ3年も経ってからネタにしていることがお恥ずかしく、また今さら感があると思うのですが、
今思えば、この曲っていわゆるレリゴーブームに乗ってたんでしょうね。
レリゴーが流行ったのは2014年。
そして、トリセツは2015年。
時流がまさにレリゴーだったのかなぁとも思うのですが、個人的に見過ごせない事実がありました。
レコ大の翌日、紅白でもなんとこの3年前の曲を西野さんは歌唱しておりまして、私の記憶が間違っていなければ、その時に嵐の櫻井君が「結婚披露宴の定番ソング」と曲紹介をしておられたのです。
この曲が根付いているということは、レリゴーが文化として定着している側面が見て取れ、それがBBAには脅威に感じたんですよね。
ちなみにこれがトリセツです。
もちろんこういう脅威というかイライラ?を感じているの私だけではなかったようで、既に私の思いを代弁してくれているブログがありました。
↓これ↓
この記事はこの歌詞に違和感を感じる人の想いを全部代弁してくれていて、しかも面白いから是非リンクさせて頂いた記事を読んでほしいのですが、この歌詞にイラッとする人が合わせ持つ気持ちをブロガーさんの言葉をお借りしてまとめるとこういうことでしょう。
・ただの理不尽野郎で、めんどくさい女の上に、情緒不安定野郎。
・謝ってるくせに自分は変わる気ないスタンスが無性に腹が立つ!こっちが合わせるのが当たり前だと思うなよ!
・自分は人に合わせないけれど、あなたは私に合わせてねって言うのが当り前の感覚がウザい
・謙虚さが微塵も感じられない。
・広い心と深い愛で全部受け止めてって言う前に、自分の行動を見つめ直して欲しい
・永久に保証されるかどうかは、こっちが決めるから!勝手にそう思い込んでるなよ!
・うぬぼれんなよ!
ってことだと思います。
うわーーーーービックリするくらい、スピ系BBAと同じ要素がてんこもりっす。
西野カナさんは時代に合う曲を作るクリエイターなだけであって、この曲だけを切り取って個人的に彼女に何かを思うことはないし、10年第一線で活躍するのって本当に大変だから、常に時代に合う曲を作り続けてきた彼女は本当に凄いなぁとは思うけれど……
まぁ、この曲の理想を現実に求める人たちは、ズンドコベロンチョでしょうね……。
だって有益な人間関係を築くための矛盾点が、こんなにわんさかなんですから。
確かに女の子たちの本音かも知れませんが、こんなご都合主義に迎合できるような現実は長く続くはずはないでしょう。
ヒロインは困難もお好きなようですが……
レコ大で初めてちゃんと「トリセツ」を聴いた私は、かなり卒倒しそうになりましたが……その後西野さんが披露してくださった「Bedtime Story」でもっと死にそうな気分を味わいました。
いわゆるディズニー的なおとぎ話風に展開される楽曲で、ヒロインにある女心を歌った曲なんですが、これも凄かったです
特に気になった歌詞の部分を切り取ります。
星が降る
あの日と同じように
男の子は 手を取って
こう言いました愛してる 誰よりも
君が思うよりも
いつだって 君のことで
心はいっぱいなんだよ頼りないかもしれない
でも必ず守るから
あぁ どうか僕のそばに
ずっと僕のそばにいてほしいそれから二人は
茨の道を
何度も切り抜けて
時に嵐と戦ってOh どんな時だって
互いに手を取り合って
いくつも大きな奇跡を
起こして行きました
女の子は常に男のから愛し愛されて当然の存在で、
だから二人は手を取り合って苦難を乗り越えて、奇跡を創り出しましたって。
まぁまぁ無くはないかもよw
丁度今NHKでやってるまんぷくの根底にあるコンセプトもこういう感じだし。
ちなみに「まんぷく」めっちゃ面白くて大好きです。
だけれども!
トリセツに共感するレリゴーブスは、そもそもただの理不尽野郎で、めんどくさい女の上に、情緒不安定野郎なケースが多いはずで、そういう人たちが、苦労が起きた時にちゃんとそれと向き合えるのかが超疑問なんですよね(笑)
トリセツに共感できる女子は、「まんぷく」のふくちゃんのような芯や根性は無いはずだと個人的には思うのです。
そして、「苦難は理想なのかしらね」というか……こういうタイプこそ苦難が来た時に、物事とちゃんと向き合えずワーワーキャーキャー叫んで、男子の足を引っ張るだろうとしか思えないのに、
苦難欲しがるんだみたいにしか思えなくって(笑)
それで卒倒しそうになったんですよ。
レリゴーブス花盛りと言える昨今ですが、やっぱりレリゴーブスの行く末は、悲劇的な未来しか見えないなぁと思った年末の一時でした。
今さら年末に思ってたことを書いてすみません。
そして西野さんすみません。来月をもって活動休止とのこと、お疲れ様でした、ゆっくりお休みください。
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「トリセツ」は存じ上げてました。さだまさしさんの「関白宣言」の女の子版かと笑えました。「Bedtime Story」は初めて知りましたが、どちらの曲も20代の息子がいるオバサンの私には戦慄ものです(笑)前々から「トリセツ」には気持ち悪く感じてたので、今回取り上げてくださりスカッとしました。
あぁぁぁ私もこの間この曲聞いた時に、「関白宣言みたいだなwww」って思ってました(笑)
お嫁さんがガチでこのタイプだったら……お姑さんはただただ悪者になりそうですものね。
お察しします。
それでは今日も楽しく生きていきましょう♪
西野カナさんの「トリセツ」も「Bedtime Story 」も
今日、こちらのブログで初めて聴きました(笑)
夢見のスピ女は共感してるのでしょうかねw
西野カナさんが、どんな思いで作った曲かは定かではないですが
まともに聴くとツッコミ所満載ですけど
遊びのエンタメで、今時の女子受けを狙って計算で作ったのであれば、中々面白い曲だなとは思いました。
そういう視点で見ると、さすがは一線で活躍してるミュージシャンだなと思います。
この歌詞をまともに受け止めて共感してれば
確かにズンドコベロンチョの「イタイ人」に認定されますけどねw
個人的には昔流行った「部屋とワイシャツとわたし」を彷彿させて
懐かしい気分になりました(笑)
そうそう、遊びのエンタメとしては面白いということが、書いた後に冷静になってみると気がつけました!
特にアメブロのコメントで阿佐ヶ谷姉妹のこの替え歌が面白いよって教えてもらって
https://youtu.be/24Okvh60zjk
観たら、腹よじれるほど笑って、
結婚式で定番になってる理由も友達の替え歌エンタテインメントで遊んでいるんからなんだろうなって思いました。
ただ、歌の歌詞とスピ系の痛さがあそこまで合致してるってことは、一定数本気にしちゃう人はいるのでしょうね(笑)
わぁぁぁ「部屋とワイシャツとわたし」wwwwwあの曲が流行ったのは中学生くらいだったと思うのですが、子供ながらに「女の怨念が過ぎる」と思いました。
後、沢田知加子の「会いたい」に共感する女子の気持ちがどうにも分からなかったです。
まぁ時代問わずして、定期的にこういう曲って現われてそしてヒットするもんだなぁと、改めて思うことができました。
ありがとうございます。
お財布ハンバーガーとベルマークにお茶吹きましたwww
こっちはマヂ共感(笑)
ズンドコベロンチョのフレーズにもじわじわ来てます(笑)
今日もお茶吹いてもらえて嬉しいです!!
ズンドコベロンチョは北川悦吏子の名作です。風化させないように、一人で頑張ってます。宜しくお願い致します(笑)
ブログの本筋からは外れますけど、西野カナさんの活動休止。
彼女自身も虚構の中で創られた存在で、色々と葛藤があったようです。
やはり「トリセツ」も所詮は虚構の中でのおとぎ話だったようですね。
おとぎ話はおとぎ話として楽しむのが大人というものですね。
http://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%e8%a5%bf%e9%87%8e%e3%82%ab%e3%83%8a%e3%80%81%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80%e3%81%ae%e7%b7%8f%e5%a3%b2%e4%b8%8a4%e5%88%86%e3%81%ae1%e3%82%92%e7%a8%bc%e3%81%90no1%e6%ad%8c%e5%a7%ab%e3%81%8c%e6%8a%b1%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e3%80%8c%e5%a5%b3%e5%ad%90%e3%82%a6%e3%82%b1%e9%9f%b3%e6%a5%bd%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%91%9b%e8%97%a4%e3%80%8d/ar-BBSjpW5?ocid=UE09DHP#page=2
記事教えてくださりありがとうございます。
仕事としてきちんと期待に応えてて頑張っていた彼女の側面がよく理解できて、歌の云々はおいといて人としては好きかなと思いました。
まぁ、仕事としてやっていることをリアルだと思い込むお馬鹿さんたちがどうしようもないっていうことかな(笑)って思いました。
それではこれからも宜しくお願い致します♪
わたしは西野カナさん苦手で、放送してる番組だとチャンネルを変え、録画してる番組だといつも早送りしてましたが、、、音楽と声がなんとなく苦手で歌詞はよく知りませんでした。
この歌詞は、、、えっと、身近にこんな女子がいたら、そっと距離を取りたくなるかも、、、つまり、共感できない(笑)
「まんぷく」はわたしも大好きで、今回ばかりは、初回から録画して録りためて見てますよ~(*´ω`*)
なんとなく本来の日本人らしい感性を感じる時があって、そんなところも好きなんだけども、ほっこり笑えるエピソードとかも好きです。
要潤さんの親バカっぷりとか、最高に笑えるし(娘のこと、こんなにカワイイんだから心配だ。。。とかね)
私は、鼻で音程を取る人の声や歌い方が個人的に好きじゃ無くて、だから同じようにほとんど知らなかったの。
ちゃんと聞いて同様にどんびきっす。
まんぷくはNHKで放送しているのに、かなり今まで一辺倒だった歴史観とは違う切り口をガンガン取り入れていて、本来の日本人らしいエピソードが満載ですごくほっこりします。
特に戦中にあった色んなことは、挑戦してるなぁって観ていました。
ただ個人的に一点だけ気になるのは、モデルになった安藤百福さんは台湾出身なのに、まんぺいさんが完全な日本人として描かれていることです。
私が台湾人だったら、これは結構なショックな出来事だよなぁと思って観ています。
そこもきちんと踏まえて描けるようになったらもっと良いのになぁって思って観ています。
それでは今日も楽しく生きていきましょう♪
わたしも安藤百福さんは台湾出身なのに、、、っていうの、気になってました。
戦前は日本国籍だったけど、戦後に台湾国籍になったけども、改めて日本国籍を取得されたのですよね。
これって、結構大きなエピソードだと思うし、隠すことでもない。
フクちゃん達は明らかに関西出身なのがわかるけども、まんぺいさんはぼかした感じで表現されてるなぁと感じます。
とは言え、ちょっとした表現が本当に、日本人らしくて嬉しくなりますね(*´ω`*)
やっぱり気になってました????
そうなんですよ。台湾と日本をより親密にさせることのできるエピソードが沢山あるはずなのに、まんぺいさんの出身地をぼかしながらもなんとなく関東圏にする処置で話が進んでいくのがいやだなぁと思ってました。
しかも、同じ大阪NHKが作った「マッサン」では外国人のエリーとの親密ぶりをあれほどアピールしてたのに、どうしてまんぺいさんは隠すのかな???って、そこにNHKとしての超えられない壁を私は感じました。
それでもこれまた同様に、これを描いてくださっている脚本家の福田靖さんの日本人らしい絶妙な掛け合いや思いやりある脚本は嬉しいなと、素直に思います。
初めまして。
「部屋とYシャツと私」の頃は高校生だったBBAです(笑)
昨年秋から拝見しておりましたが、初めてコメントさせていただきます。
若かりし頃に自分も似たようなエゴを抱えており、でもそれを恋人にぶつける自分が
イヤでイヤで、お別れしてしまったこともありました。
なんで自分は他人をコントロールしようとして、できなくて失望しているんだろう、と。
だから、そのへんをまるっと肯定しちゃうことには凄く抵抗があるんですよね。
「気持ちはわからなくはないけど、それを是として他人に押し付けてどうする」と。
そのあたりがレリゴーブスとつながっているんだな、という解釈は自分ではしていませんでしたが、この投稿を見て、彼らとはやはり共感し合えないだろうなぁ…という残念な気持ちになりました。
ちなみに「部屋とYシャツと私」の歌詞に
>もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね
>私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ
>あなたの右の眉 看とどけたあとで
というくだりがありますが、私は昔からこれ右の眉が上がっている(嘘をついている)のを
見届けて安心して旅立つんじゃないかなと思っています。(異端な解釈かもしれませんが)
なんかとりとめなくなってしまいましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
お読みくださりありがとうございます。コメントもありがとうございます。
よくよく考えて見れば十代にはありがちなエゴなのかもしれないですが、これが四、五十代の一部のBBAの日常となっていることは心痛めますよね。
私、毒入りスープとか、「愛するあなたのため」とかいうキラーフレーズ片手に、全部私の言うことを聞けみたいな風な部分ばっかりが気になってて、右の眉とかも嘘をついているの気がついたら、死んでからさらにすげーしっぺ返ししてやるっていう風に捉えちゃってましたよ。
だから、みいさんみたいな優しい奥深さをもってこの曲みてあげられてなかったです。
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりこさん、あけましておめでとうございます。
おばさんのトリセツ、むっちゃ笑いました。
これから仕事なのに思い出し笑いしちゃいそう(笑)。
今年も更新を楽しみにしております♪
あけましておめでとうございます。
めっちゃ笑ってくれてありがとうございます。
教えてくださった方もきっと喜んでくれていると思います。
それでは今年も宜しくお願い致します。
こんにちは!わぁ!コメントを取り上げていただいて恐縮です。
ゆりこさんが西野カナについてスルーしていたの気付いてましたが知らなかったんですね。
「Bedtime Story」も安定の西野カナですね。
私が西野カナを知ったのは20代も後半のときでしたが、友達がカラオケで面白がって歌ってて知りました。
当時の私の回りの20代中~後半の友達の間では西野カナと言えば、「あの会いたくて会いたくて震える人※ね。」という、イタイ女という位置付けでした。※西野カナ代表曲です。
多分10代のお花畑の子や少数派の女子には刺さるんでしょうね、まるでレリゴーブスの比率みたい。
西野カナのトリセツを本気で共感する女性が少数派であるように願いますわ…
話変わって、今まっちゃんがワイドナショーでのさっしーに対してのセクハラ発言で物議になってBPO案件まで言われてるんですが。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00010008-jisin-ent
確かに昼間の日曜日に発言するには過激?なのかも知れませんが、それよりその日にワイドナショーは韓国のレーザー照射問題で厳しく発言していて、まともなことをメディアで言ってくれた!と称賛されていましたが、まさかそれが原因?と勘ぐってしまっています。
ゆりこさんは見ましたか?
ワイドナショーは全国区でも偏向がない番組だと思って楽しくみているので、無くならないといいなぁと思っています。
そうなんですよ~トリセツ確認してから返事しようかなとは思ったのですが、ちょっとあのタイミングが慌ててたので、スルーして返事しました。すみません。
一応自分が音楽業界にいた時も彼女は売れっ子で、一応知っておかなきゃと思ってはいたものの……っていうか会いたくて震えちゃうくらいまではこんな私でも知ってるのですが、本気で興味が持てなくて、売れている理由すらもう理解不能みたいな感じで(笑)
あぁぁ20代の人たちでもイタイ女の扱いだったんですね。なんだかホッとします。
っていうか、中川家も紅白で今さらトリセツ聴いたらドン引いたらしく、オールナイトニッポンでネタにしてました。このコメント欄が大盛り上がりで、この感覚がやっぱり普通っぽいと思ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=LImE-9GaFhw
もう最近は「BPO案件」という時点で、本質的な問題は無いけれど問題にしたい意図があるようにしか思えなくなりました。
まっちゃん至極真っ当なことを言うケースが多いので、言葉尻捉えてなんか封殺したいのかなって私は思ってしまいます。
今週のワイドナショーは観てないのですが、録画はしてあるんで今晩チェックしてみます。
それではこれからも宜しくお願い致します。
阿佐谷姉妹も中川家も最高でしたww
おっさんのトリセツが秀逸でwさすが中川家ですね♪お笑いのプロは本当にすごい、嫌な気分も全て笑いに変える芸って素晴らしいですね。
まっちゃんの笑いが好きでしたが、ワイドナ出てから人間的にもさらに好きになりました。
今回の件で女性軽視と言われてますが。あんなにオカンや娘や奥さんの話を照れ笑いしながら話す人が女性軽視してるようには思えない。
そして、さっしーが出るときはあのパターンはお決まりと言うか。これ以上話題にならないといいな。
またまた話は変わって、今日の札幌はどんど焼きが行われ参拝も兼ねて行きました。RADWIMPSの日の丸を聞きながら神社に向かっているとき、日本人としての誇りが日に日に強くなる、それだけでこんなに満たされた幸せな気持ちになれるんだなぁとしみじみ思いました。
私も日本人の誇りを持てないように教育されてきた一国民なので、解放されたその反動は強いように感じます。
その解放の呪文を解いてくれたのがゆりこさんです、不安やもしかしたら私もいつかスピに傾倒していたかもしれない所を救っていただきました。本当にありがとうございます(*´ー`*)
いつか大人塾やビリーブリセットなど講演会に参加してゆりこさんの卓越した知識を間近で見て勉強してみたい。
まとまりがない長いコメントごめんなさい(>_<
観てくれてありがとうございます。
っていうか、私昨日ワイドナ観るって約束してたのに、ごめんなさい(>_<)ちょっと他事が色々あって観れなかったです。近日中にはチェックしときます。 っていうか、私も、まっちゃんとさっしーのあのくだりって名物物だと思うんですよ。まっちゃんが指原に毒吐いて、指原が白く冷めた目で見つめ返すっていうくだり。観てないけれどいつものあの感じなんだろうなとは思ってます。 で、BPOとかフェミニズムとかのお馬鹿さんたちが、こういう遊びのくだりを差別だなんだと言ってどんどん張り切って取り除こうとするから、世の中どんどんギスギスしてみんなコミュニケーションの取り方が分からなくなってるんだと思います。 RADWIMPSの日の丸を聞きながら神社に向かうって何か良いですね!!!!! 日本人としての自覚に目覚めるだけで、私たちを苦しめていた魔法の8割くらいは消滅することに沢山の人に気がついてもらいたいですね。 講座興味持ってくださりありがとうございます。 遠方の方でも気軽に講座に参加できるようなシステムをただ今高山先生と一緒に構築しておりますので、ご興味合ったらその時は宜しくお願い致します。 それではどうぞこれからも宜しくお願い致します。
なんとタイムリーで、オンライン講座始動されるんですね!それは忙しい…、
そんな忙しい中、happy情報ですが、明日たむらあつしの地上波ではダメ!絶対!(BSスカパー)で、壱岐の縄文際をやるみたいですね!
こんなブログを書かれているのを見つけました。
https://ameblo.jp/happy-sekainoowari/entry-12430386887.html
超絶忙しい中ですが、もし知らなかったらと思いコメントしました。
予告みましたが、あつし引いてますね。どんな編集になってるんだろう。
見物です。
おはようございます。返信遅くなりました。
BSスカパーの番組放映日今日ですよね~。私はスカパー契約していないので、見れなくて残念ですが、どんなだったかは見た人たちのコメントとかで探ってみたいなと思っています。
ブログ教えてくださりありがとうございます。
こちらのブログはちょっと前に他の読者様も教えてくださり確認させて頂きましたが、これからも情報提供して頂けたら幸いです。
どうぞこれからも宜しくお願い致します☆
連投すみません、まっちゃんの件丸く収まりそうですhttps://www.hochi.co.jp/entertainment/20190116-OHT1T50027.html
さすがさっしー♪
なんかほっこりしました。
さっき頂いたのとまとめて返信しますね。
ほんとださすがさっしーっていうか、きわどい事とか言える仲って、それこそ仲の良さって言えるのに、本当に言論弾圧がお好きな方々によって面倒くさいこと増えてて嫌になりますね。
一応来期からは、試験的にオンライン講座を開始しようと思ってます。
今、岡山や神奈川の遠方から毎月通ってくださっている方もいるのですが、交通費とか時間のこととか考えると本当に申し訳なくって。それから塾の方にも遠方からの問い合わせも結構頂いたので、時代も時代だしまずは試しにやってみるかということに高山先生と落ち着きました。
来月からはその準備を大慌てでやり始めます。他の仕事も来月から始まるから、本当にアダチル本だけは今月中に終わらせなきゃなのだけれど、今月も既に半分終わった(>_<)焦るけれど、本を読む毎日です(笑)
いえいえ、お忙しい中なのに丁寧なコメントだけでも恐縮です。まっちゃんとさっしーのくだりは名物ですよね、同じ気持ちでうれしかったです。
講座楽しみにしてます(^^)遠方で子育て真っ只中なので中々身動きがとれませんが、それでもネットという有難いツールのおかげで開眼できました。
ネットオンライン講座やセミナー動画配信などがあればとても有難いですが(>_<)
それではこれからもよろしくお願いいたします、応援しております!
まあ、幼稚園ぐらいまでの万能感再び!かな、と。
年齢なりに上手に甘えれれば良いと思うのですけどね。
YouTubeでそのピンクレディ見ました。
日本にもマドンナやカイリー・ミノーグ的なすごい人がいるもんなんですね。
彼女たちは、強さとかわいさが両立してますね。
※メルアド変えます。
だから、こそ年相応って本当に大事だと思うんですよね~。
ピンクレディカッコイイでしょ??みーちゃんとけーちゃんの年齢を言ったら大変申し訳ない気がするけれど、二人とも還暦超えです。
ホントスゲーなって心の底から思って見ています。
ただ、ホント図々しい甚だしいのですが、この日のステージはケーちゃんのピッチがちょっと揺らいでしまっていて、二人の絶頂のハーモニーが途中で崩れてしまったのが個人的に残念です。未だに生のお二人を見たことがないので、生で見たいなって未だに思ってます。
メアドの変更承知しました☆
二度目のコメント、いとうちゃんです!
今日も楽しく拝見させていただき、ニヤニヤウンウンとと顔〜首にかけて凄く忙しいです(笑)
仕事柄、男性(の本質•本音)と接することが多かったり、5歳の男の子を育てる母親としての視点から見ていて理解した(つもりになっている)のですが、女が男性の個性やコンプレックスを受け入れて癒してあげるべき時代なのでは…?と感じています。
なので、まずはやってみるべし!と、思いついたことを仕事場で実践し続けてみています。
(経験からしか学べないタイプでもあるので…)
男も女も、異性を理解しようとする姿勢が足りず自分の頭の中だけで勝手に世界を作って暴走したり押し付けようとするから可笑しくなるんじゃないか?女の全てを受け入れてくれる男なんて、いねーよ!男に頼らず自立しろよ!…なんて思うこともたくさん(笑)
自分が女という体と心を持って生まれてきている以上、男性に対してのリサーチを常に怠らず、彼らのニーズを汲んで行動に移し形にしていくことも重要なのではないかな?と思ってましそ。
西野カナの歌詞を昔からどうも好きになれなかった理由が、ここへきてハッキリ分かったので凄くスッキリ★嬉しいです!
これからも、男性たちへのリサーチと実践を頑張ろ!と思えました。
次回の記事も楽しみにしています♪
今後とも、斬れ味鋭く心に響く文章をよろしくお願いいたします。
こんばんは!
女が男性の個性やコンプレックスを受け入れて癒してあげるべき時代なのでは…?
本当に仰る通りだと思います。
ウーマンリブだとか、男女平等とかの並に押され、男性の自尊心がかなり傷ついて自信を失わせる事態になってしまっていることに、女性が気がついてあげないとこの歪んだ感じは治らないと思います。
フェニミズムの人たちは、暗に男は女に従え的な事を言いたがりますが、こういうタイプの女性に限ってオラオラ系に惚れやすいんですよね。福島瑞穂とか野田聖子とかホントうざい。女の代表面して、世の中おかしくするのは本当にもうやめてほしい。
ぶっちゃけ、男性畑で働いてきて思うのは、女子は男性を立てると常に得をすると思ってます。こういう時代だから尚のこと得をします。
変な嫌味とか下心とかで言ってるのではなくて、男子はいつも不安なんですよ。私が思っていた以上に。
それに、男子と女子では得意な事が確実に違うので、男子が苦手そうなことをやっておくと重宝がられることも分かりました。それによって得をするのは私です。
だから、昔の女子は素直に賢いなと思ってます。
今はそういった昔の環境が、男尊女卑とか間違った形で伝わってますが、絶対にそうではなかったはずだと私は思ってます。
男尊女卑の社会で混浴とか絶対にあり得ないはずだと思ってます。
やっぱり、男は度胸、女は愛嬌ですよ。
女の愛嬌で男の度胸を取り戻す時代だと思ってます。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは!
私は西野さんは興味はあまり無いですが、たぶんカラオケで歌えてしまえます。
それくらいラジオで流れてきます。なのでトリセツを聞いたときも、すげぇこれ「代弁してくれてるぅ」って思ってる女子多いだろうなぁと思っていたら、案の定友人も結婚式で歌っていましたw
でも、音楽としてみたら代弁してくれてるって思える曲を作れるってすごいですよね。時代なんだろうなと思います。私の世代では恋心の代弁者代表はaikoさんになるのですが、全く系統が違いますよね。
この曲を聞いて悪い意味で鳥肌が立った人達が多いのも察しましたし、私もそうなんですけど、以外と周りで西野さんの曲好きな男性もちらほらいて、こういう女性が好きな人もいるのだなぁくらいに思っていましたが、1人面白い事を言った人がおりまして・・・
私が「歌詞気持ち悪いし、自己満足と自己顕示欲の塊でただのいけすかない女の歌」だって言ったら、その人は「え、おもろいやん。だってこれだけ言うってことは、同じことされても同じだけ許すってことなんでしょ?等価交換やねんから、同じことされたいってことでしょ?覚悟があるってことでしょ?かわいらしいやん」
だそうですw
かなり男気の有る方が言っていたのでとても面白かったです。
そう考えると、西野さんが気持ち悪いのではなく、この曲を自分の解釈で都合よく自分勝手に解釈している女性(レリゴーブス)が気持ち悪いのであって、これが永久保証の部分を「覚悟」の歌だと思って聞いたら、なかなかいろんな意味で強かな女性なんじゃないかと思えてくるので不思議です。
こんばんは!!!
披露宴では替え歌ではなく、トリセツをガチで歌う場面もあるのですね。すっかり披露宴から遠ざかる年頃のため、活きた情報本当にありがとうございます。
っていうか、その男気のある男子が思う「等価交換やねん」がその女子には絶対に無いっていうことに、その「等価交換やねん」は単なる男子の妄想に過ぎないことに、早く気がついて~と思います。
確かに覚悟の歌と思えば……と思いたいですがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめん……無理だぁぁぁ!!!
自分は変わる気はないから、あなたが変わってねと散々訴えてくるあの歌に覚悟があるとは……思えないっす(>_<) でもそういう「等価交換」を本質で理解している若手の女子が沢山いることに期待したいなと思いました。 新たな見方を教えてくださりありがとうございます! 若い子たちへ!!! 等価交換は大事だよ!
早々のレスポンスありがとうございます!
披露宴では、新婦の友人たちが歌うことが多いようです。友達は余興で歌ったようですよw
男気がある方の見解ではどちらかというと「あなたが変わってね」の部分を「俺は変わるつもりないからそれを理解してね」という意味で等価交換なのではないかと思いますw
「大事にするけど無理な時は無理なんだから理解して当然だよね、変われないことも理解してよね」ですww
有る意味、すごい圧力の等価交換かと思われますw
ちょこっと最近の10代の子の話がテレビでやってましたけど、デートは女性も割幹が今は普通だそうですよ。恋人同士だけど、「おごってもらったという後ろめたさ」が嫌なんだそうです。
後腐れなくしたいのが普通だそうですwそれもちょっと淋しく感じますね。
女は愛嬌ってビジネスでは大事だなと思いますよね。それを「女を武器にする」という方法を取るからおかしくなるんだと思います。BBAでぶりっこな人がこれを勘違いしてる人多いです。
度胸も愛嬌も自立して自信がなければできないことだと思います。
これ凄いですね(笑)
「俺は変わるつもりないからそれを理解してね」
どっちも変わらないから結局平行線で、喧嘩ばかりの未来しか見えないけれど、それも愛ってやつでしょうか(笑)
そうそうそう、最近は男女平等が板について割り勘みたいですよね。
バブルな時代が終わってから社会人になったいわゆる不況世代の私は、「男がおごって当然」と思う文化は有難いけれどそれもどうかなと思うので、男子がいつもおごる訳じゃ無いという空間はあった方がいいと思うのですが、必ず割り勘っていうのは……なんか世知辛いですよね(笑)
やっぱり???女は愛嬌でしょ??共感してもらえて嬉しいです。っていうか、愛嬌は自立と自信があってできるんだね!なるほど。
そうそうそう、女を武器にしたら、体を売るしか最後はなくなりますよ(笑)そのための愛嬌だと思います。
そして、「性差別」とか言いたがるフェミニズとかは愛嬌忘れて、女を無自覚に武器とした主張してるから苛立つんですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
初めてコメントさせていただきます!
私は恥ずかしながら偽スピに片足突っ込んでましたが、昨年から竹久さんのブログを読みはじめ、おかげさまで目が覚めました。ありがとうございます。
時事問題についても無知すぎて何も分かっていませんでしたが、ブログを読み続けていたら少しずつですが理解出来るようになってきました。今後も見方や考え方を学んでいきたいです。
これからも楽しみにしています。
西野カナさんの歌詞についてですが、作詞方法を昨年のテレビ番組で公開していたらしく(11月25日放送『関ジャム 完全燃SHOW』テレビ朝日系)
彼女は周囲への聞き込みなどマーケティングをした上で作詞するそうです。すでにご存知でしたらすみません。
なので、トリセツ=西野カナさんの本音100%、ではないのかなと思いますが、聴いたらそういう印象持ってしまいすね。
特にファンではないんですが、マーケティングから練り上げた歌詞で共感を掴む技術はすごいなと思いました。
おはようございます。お読みくださりありがとうございます。
そうそうそう!言われて思い出しましたが、彼女昔からマーケティングで作詞してるって言っていたと思います。
自分もマーケティングをしてたので、マーケティングしてこれか……いや……マーケティングしたからここか……でも……これが共感を生む気持ちが全く分からないという、いわゆるジェネレーションギャップっつーのを激しく抱えたのを思い出しました(笑)
教えてくださりありがとうございます。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。2回目の投稿です。
以前お名前をなんと書いたか失念してしまったので、以前と別の名前かもしれません…が、以前よりこちらのブログを毎日のように拝見しております^ ^
私は漫画が好きなのですが、その中で、中高生など若い人が読む少女漫画の世界も同じようにレリゴーブス現象が起きているかもしれません。
というのも少女漫画って、基本的に好きな人がいてライバルの女の子がいて、主人公が頑張る三角関係というのが王道だと思うのですが、
最近の少女漫画は、主人公を魅力的な複数のイケメンが奪い合おうとしたり、付き合っているカップルの単なるラブラブな話だったりと、困難少なめ&愛されるヒロインというストーリーがどうやら人気らしいのです。
特に魅力的でもない主人公が成長もせずになぜかいろんな人に好かれてどうしよう!というストーリー。。。
スピ業界に関係せず、世の中全体的に楽して愛されたい願望が強いんですかね?だとしたらかなり怖いです。
おはようございます。いつもお読みくださりありがとうございます。
少女漫画とかのレベルが数段落ちて陳腐な作品が人気になった背景には、ケータイ小説の影響凄い大きいはずだなって思ってます。
ケータイ小説のパイオニアである「DeepLove」は内容と言うより、ぶっちゃけエロさが高校生にツボって、ストーリーの陳腐さよりもエロを求めて読んでいる傾向を当時感じてました。
ですが、その後そういう陳腐さで王道のストーリーがどんどん定番化されるようになっていって、陳腐であっても「自分の体験談」みたいなのが受けたっぽくて、その絶頂は「恋空」でしたね。
仕事上「恋空」を読まなきゃいけなくて(笑)携帯で全文読みましたし、高校生たちと一緒に映画も観に行きましたが、この話を「体験談」として鵜呑みにして泣いてる子供たちの心持ちが分からなかったのですが、今思えばピュアなんだろうなぁと言うことで解決してます。
ただ……陳腐な作品が人気になるにつれ、さちさんが仰っているタイプの漫画がどんどん王道になっていったように思います。
ただただ妄想に浸りたいって言う感覚がどうも陳腐にさせていっている理由の一つっぽいんですが……どうなんでしょうね。。。
私たちの大人のせいで、子供たちの想像力を陳腐にさせていたら恐ろしいから、頑張りたいですね。。。。。。
それではこれからも宜しくお願い致します。
いつも秀逸な記事をありがとうございます。
私の周りの40代50代レリゴーブスの方は確かに西野カナさんの「トリセツ」まんまの要求要求の世界で生きていますが「自分大好き♡」と我が強すぎて、パートナーシップはもちろん人間関係そのものが崩壊しています。崩壊し続けているのに更に「自分を愛する」という名の自分自分スパイラルに堕ちていく姿は不思議でなりません。
自分だけが大切で、自分以外の人間が何を思い、何を感じ、何を求めて生きているのかなんて少しも考えたことがない人なのだろうなぁ・・・と実感させられます。
ちなみに、私の母が「トリセツ」を聞いて「自分が!自分が!私を愛して!私を好きになって!ばかりだから愛されないのよ。少しは他人のことを思い遣りなさい」とつぶやいておりました(笑)我が母ながら的を得ているなぁと恐れ入りました。
おはようございます!
ほんと!相手を思いやる気持ちがかけてるからトラブル続きなのに(笑)そこに目を向けずに「自分を愛する」ことを繰り返して、想像の中で自分を美化して自分を創造していくって本当に悲惨ですよね(笑)
自分がいてもいなくてもこの世界は回っているという当り前の事がきがつけなくなるって本当に不幸で可哀想です。
それでは今日も楽しく生きていきましょう。
そうでした。
これを提供しようと思って忘れていました。
何度読み返しても笑えます。
「安価で西野カナの新曲作って西野厨釣ろうぜwww」
http://msy738.blog75.fc2.com/blog-entry-518.html
お一人で読まれることをおススメしたいです。
大笑いして吹き飛ばせるものは吹き飛ばしちゃいましょー。
読みました(笑)
すごいありがちだと思いました。特に途中までは(笑)
途中からの悪のりはホントもう、やめてあげて!って思うのに爆笑しちゃいましたよ。
面白い作品教えてくださりありがとうございました。
ゆりさん、こんばんは♪
ここにも、コメントしたくて、でも丁寧にお返事下さるので、申し訳なくて遠慮してたんですが
コメント欄、盛り上がってたんですね(笑)
西野カナさんの曲で歌詞を知ってたのは、Dear (←可愛くて好きです)と、トリセツくらいです。
私も、たまーにイタイ女って直接言われますが(笑)
トリセツって、ギャグで作ったと思ってました!!本気で言ってるのではなく、敢えてタカビーになって、わがまま放題言ってみた歌詞やと思ってました。
三木道三のLifetime Respectも関白宣言みたいなものですが
「こんなふうに、言われたいわ~」って言ったら
周りの友達に、ありえへん!とかなり言われたのを思い出しました(笑)
こちらに申し訳ないですが
心屋さんの記事へのコメント、半分は悪戯でしたが、半分は本気で、犠牲者、被害者が増えないように願っております。
こんばんは!
私も三木道三のその曲、好きですよ。あの頃毎日地元のFM局で四六時中流れて日々聴いてたのもあるかもしれないですが、良いとこも悪いとこも含めて仲良くしてこうぜ!って感じはやっぱり今の感性でもずれずにいいなぁって思います。
トリセツ仰る通り敢えてタカビーって曲だと思う市場環境があればなんてことのない歌なのにね(笑)ガチでそれを求める女子の幻想が要らん問題引き起こしてる気がします。
それではこれからも宜しくお願い致します♪
お返事、ありがとうございます♪
三木道三の曲、改めてて歌詞を読んでみたんですけど、関白宣言ぽくなかったです(笑)
いい歌詞ですよね♪
これからもよろしくお願いします!
ですよね!
これからも宜しくお願い致します。