今日はこの記事で最後。
久しぶりに沢山書いた~!
明日からまた更新はゆっくりペースになると思うので、のんびり読んでね!
ってことで続き書きます。
恐怖喚起は大嫌いなのですが……。
以前書いた「地球攻略ガイドBOOK」には恐怖喚起するスピリチュアルリストには気をつけろとか……
第二章 光の特性を理解する ~天は未来を内包しているが、未来を決定している訳ではない~
日月神事は信用するなとか……
散々書いてきている割に、今日の記事を読んだら
「結局お前も同じかよ!」
って思われて当然だと思うし、
それこそ今溢れる思いを書籍なんかに書いたら、たまたま波動やエゴの正常化に興味を持ったばかりの人をどつぼに陥れてしまうことになるなぁって思っているの。
だから、書籍には書かずに、まずは自分のブログで今思っていることを好きなだけ発散しているのだけれども、
別に私は恐怖喚起したくてこういうことを書いているわけではなく、
ただただ波動の理解がより一層高まったがゆえに、分かってしまうことも増えてしまったんだよね。
そして、三年前には全く気がついてなかったルールがまだあったことに、ここ最近気がつくようになって、今それを検証しながら日常を生きてるんだけれども、このルールに当てはまって動いているよなぁって思うこと満載なんだ。
宇宙のルールは、出したものが返ってくるだけ
宇宙の普遍的なルールにあるのは、基本
「出したものが返ってくるだけ」
第二章 光の特性を理解する ~呼応する天(光)のエネルギー~
宇宙にはその他にも道理が存在しているのだけれども、結果その道理の先にあるものが
「出したものが返ってくるだけ」
っていう究極のルールに跳ね返ってくるんだなぁっていつも思ってるの。
で、さっきの記事で地球にはめっちゃ清算できないカルマが山積みって話を書いたんだけれども、
地球に住む人にだって、言い分あるじゃん。
だって、個人的にはそもそもこういう地球がこういう環境に陥ったのは、宇宙間における代理戦争の場が地球になっちゃったってことだってあるんだし。
こういう環境でそういう洗脳受けたから、見失ってしまったっていう事実だって多分にあるでしょ?
だから、情状酌量の余地だってあって然るべしだって、私個人は思うのだけれども。
宇宙から見た地球ってちっちゃいじゃん。
その地球に住む人間なんてもっとちっちゃいじゃん。
とすれば、どうしてもトータルで見ることになるはずだなって思うの。
っていうことは、覚醒してるとか覚醒してないとか、
波動乖離で低波動グループに入らずに済んだとか、
結局関係なくって、全員で「出したもの返ってくる」を体感することになるよなぁと。
それに、神様って言うのは私たちの行いを自然の中に現わすことしかできないはずだって、私は前から思ってる部分もあるし。
だから結局ね、宇宙のルールに「被害者の情状酌量の余地はない」つーか、被害者だからの言い訳なんて通用しないんだなって思うようになってるんだ。
特に今年は、気候が変だなって思うことも増えてるし。地震だって増えている。
そして、今回の大雨とかや二年前の鬼怒川大豪雨とかが大きな災害になってしまったことは、やっぱり自分にも責任があるよなって思うんだ。
↑この記事で、太陽光パネルのこと触れて、太陽光パネルが災害を大きくしているって書いたんだけれどもさ、
私だって五年くらい前までは、太陽光パネルが地球を救うって思い込んでいたもん。
あの頃は、吉永小百合が隠れ共産党員であることすら知らなかったし。
素直に吉永小百合の言葉に引き寄せられてた部分もあるし。
だから、私だって結局推進側にいたんだよね。今は間違っていたと思って反対しているけれど。
「出したものが返ってくるだけ」は、今の自分だけじゃ無くて過去につらなる自分の言動も一気に返ってくることになるはずだよなぁって思うの。
それを自然の事象として見させられることになるだけなんだよなって思うの。
恐怖喚起をしたい訳ではないのだけれども、こういうことについて受け入れられる自覚があるのかないのか、はたまた覚悟あるのかないのかでは、これまた地球の波動に影響が出そうだなって思っているの。
もちろん覚醒する前の私なんて、朝から晩まで自分のことしか考えていなかったわけだし、覚醒したからってチャラになるはずはないって思ってるんだ。
だから書いたの。
書籍には書かないけれど、言いたかったの。
はぁぁぁぁ……。
とりあえず右往左往してにっちもさっちもいかなくなってた思いの丈は全部晒したので、明日からまた制作作業で籠もります。
皆さんお元気で!
チャオ♪
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第二章 光の特性を理解する ~天は未来を内包しているが、未来を決定している訳ではない~
第二章 光の特性を理解する ~呼応する天(光)のエネルギー~
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