私の記事読み続けてたら、気分悪くなった人一杯いると思います。
ということで気分展開していきましょう♪
向き合うってあんまりいい気分じゃないよね。
書いてた私がいう話でもないですが、ぐったりしました(;^_^A
今日他にやらなきゃいけないことがあるのだけれどもね。
あういう事書いた日とか特に次の日って気分がぐったりするんです(;^_^A
日本人は戦後一貫した言論封殺と洗脳の最中にまだいるから、あー言う事実を書けばもちろんヒステリックになる人もいるしね。
それに一番最初にこういう情報と向き合う時の嫌悪感極まりない気持ちは誰にでも出てくるしね。
そいった自分のあの頃の気持ちも思い出して加味してたりもしていたから、なんか珍しく気分が落ち込んでいます。
私が書いて気分が落ち込むと言うことは、ひょっとしたら読んだ方もそういう気分にさせているかもしれないなぁと思ったので、記事書いとくことにしておきました。
多少の知識でも行動は変わります。
今の世の中が何か変だなと思っていても、その理由が何か分からないうちはモヤモヤします。
モヤモヤが続けば次第にイライラします。
でも、事の発端がどこにあるかが分かれば、
何を目的に彼らが倒閣運動をし続けているのかが分かれば、
さらに戦後の日本人の立ち位置が見えるようになれば、
生活の視野は広がると思います。
その上で、あくまでいつも通りに生活していきましょう。
私もここからまた切り替えてそうしていきます。
昨日までの一週間、私は広い視点で記事を書き続けましたが、一番大事なのはそれぞれの日常です。
今日一日、お腹の底から笑えたか。
今日一日、沢山楽しむことができたか。
そっちの方がやっぱり大事です。
それがもたらす波動が世の中を落ち着かせると考えます。
ある程度知識を持ったらそこに執着し過ぎず、日常に潜むトリックを見破ることで、情動を荒げないように、また低波動の人の下に自分が入らないようにして日々の日常を楽しんでくださいね。
私もそうしていきます(^_^)
ではでは♪♪♪
今日も楽しんで生きましょう♪♪♪
追記
有事なにそれ?って言う人は下記記事から確認お願いします♪
私はタケヒサさんよ有事シリーズを読んで、落ち着くことができました。また、何かの折りがあれば広めたいと思いました。
そのくらい目からウロコと納得の連続だったんです。なんとなくのモヤモヤを事実に基づきまとめて頂いたことで、イライラせずに落ち着こう、自分が上にいればいいんだと思えた者もいることを伝えたかったです。
少し前からひるおびを中心とした偏ったメディア報道、反日韓国人、野党に怒っていました。
でも怒っていてはいけないと知らなければ今はもっと怒っていたと思います。
かなり前から竹田さんが韓国とは友好的に国交断絶しましょう!と言っていましたが、まさに賛同です!
それでも在日の問題がありますが。
在日の人たちが祖国へ帰ってくれたら一番よいのですが、祖国では底辺の人たちが日本へやって来ているので祖国へ戻る気はさらさらないんですよね、自分からやってきて日本に住みながら反日精神。
タケヒサさんが言われるように波動乖離によってこの状況が良い方向へ進みますように、と今は思えます。
高齢者の方と接していたときに、その方々が戦前だかにアジアや欧米や色んな国の方が住んでいる地域で暮らしていて、一番付き合ってはいけないのは朝鮮人だと親から教えられて来たというお話を聞いたことがあります。それを聞いた頃は韓流ブームで、どちらかというと中国人のマナーの悪さなどが日本では取りざたされていたと思いますが、かなり前から、朝鮮人のタチの悪さを知っている人たちが多くいたのでしょうね。
私の周りでも高齢者はテレビの報道を鵜呑みにして反安倍に染まりつつあります。
安倍さんの何がいけないのか、、、私たちの世代はの多くはポカーンだと思います。
ツイッターをみていてもメディア報道に飲まれず、日本を守っていける人が増えていると感じています。
タケヒサさんの政治シリーズを楽しみにしています。
先日は繰り返し冷たい対応をしてしまいすみませんでした。
問題を見極めたとしても、それに執着していくと結果、その蚊帳の中に意識が落ちるということを伝えたかったのです。そしてその方法が私の中では、冷たくすることだったのです。
あの時は申し訳ないことをしているなと思っていましたが、今日のコメントを読ませて頂き伝わったものがあったのだなと思い素直に嬉しく思います。
私の心を捉えてくださりありがとうございます。
怒ることなく、自分の意識を情報の上に持っていってください。私が色々試した中でこれが最も効果ある方法です。
もちろん私の情報も上の視点から眺めるようにしてください。私の情報も主観ですので偏りやアラが必ずでますが、情報を上から捉えれば修正ができ、自分に必要な情報のみ利用することができると思います。
全体を俯瞰できるような意識を持って行動すれば、何か行動を起こしても行き詰まりにくくなります。
反Happyさんのこれからの活動を応援しています。
ありがとうございます。
タケヒサさんと交流できるようになり安堵致しました。
確かに、あの時の私はまだ誰にもぶつけようのない怒りや憤り持っていましたし、問題に執着していました。
タケヒサさんの態度にそういう意味があったとは理解できていませんでしまが、あの時の私には理論的に封じられるより冷静になる時間が持てたので、結果的にタケヒサさんのやり方はやはり正しかったと感じています。
怒る、ムキになる、執着する頑固さ、熱くなると周りが見えなくなる所も身内から指摘されたことがあります。性格だから今更直らないと自分で思い込んでいました。でも今回少しだけ怒りを手放す経験ができたし、もしかしたら一番苦手な全体を俯瞰して見るということも自分の意識次第ではできるようになるかもしれないと思えました。
そんなキッカケをくださったタケヒサさんにとても感謝しております。
これまでも自分のことだけでなく他者のことでもすごく怒って執着していたことがあります。
野党の牛歩戦術や森友など国政を妨害する行為、下村さんを中心とした文科省が新国立競技場の際に建築士の安藤忠雄さんをスケープゴートにして一人に責任転嫁したこと、その際にザハハディドは日本側からの要求に応える形で機能を盛り込んだ為に建築費が高くなったのにザハハディドのデザインのせいで高騰したかのような報道を繰り返していたこと、建築エコノミスト森山という人物がテレビやネットを中心に嘘の情報でザハや安藤さんに汚名を着せることに精を出していたこと、その渦中にザハハディドが亡くなってしまい、日本はザハに汚名を着せながら最後の建築デザインを無下にしたことなど…。
その時も私は渦中に執着しすぎて怒りまくっていて、それは私の波動も下げてしまっていたのですね。
建築エコノミスト森山は、なんであんな嘘をついて先人を貶めるようなことをして喜んでいるんだろう、なぜ国立競技場のような巨大建築の設計もしたことがない建築士がさも全て分かっているかのように大口を叩けるのだろう、森山氏の綻びが他の建築界隈から指摘された後も平気な顔をして話題をすり替えて平気にしているんだろう?と本当に不可解でした。
でも、森山氏はこの件をきっかけに名前を売って荒稼ぎすることが目的で、まさにエゴが肥大化していてその間のプロセスや嘘やでまかせのことは何も気にしない状態だったんですね。
私がなんで、なんで、と怒り考えていた時間は本当に無駄でした。
ツイッターの建築界隈でも多くの人が森山氏に皆振り回されてしまっていました。森山氏の明らかな齟齬を指摘した建築士に対しては容姿や人格を否定するツイートをして拡散するなど、本当に人間として理解できない人物だったのですが、、、理解しようとすることが間違っていたのですね。
加えて、最初のコメントに、朝鮮人、祖国で底辺とひとくくりに書いてしまいましたが、あくまで反日運動を生業としている人や、性犯罪などの卑劣な犯罪を犯して通名報道しかされない人たちのことであり、在日でとても素晴らしい方も何人もお会いしています。
日本の男性より紳士的で優しい北の方や、社交的で誰からも好かれる女の子もいました。私がお会いした人は、すぐにご自分の出自を隠すことなく仰ったし、本名で呼んでほしいと言われた方もありました。
半島の人、半島出身の人が日本の敵なのではなくて、あくまで朝鮮メンタルの人に気をつけるように、とのタケヒサさんのお言葉は納得です!
そこを間違えたらダメですよね。
長々とすみません。
これからは何事も全体から俯瞰して見る癖をつけたいと思います。
また色々と教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します!
どう致しまして。私もまたこうして交流が持てるようになって嬉しく思います。
反Happyさんは、多分私と同じタイプで一つの事に対して、他の人よりも思いを巡らせてしまうことが多いように思っていました。
だから、反Happyさんもブログをやられてみたらいいのになと思っていました。
思うことが多い人というのも、生まれつきの性分だと思うのですよね。で、私たちみたいなタイプは吐き出すことで自浄する部分が多いと思います。
こういうタイプにとって、ブログってめっちゃ有難いですよ。
誰が見てくれているのかよく分からないけれど、誰かが見てくれる可能性のある場所に自分の意見を書いておく。それだけでかなり気持ちがスッキリします。
スッキリすると、俯瞰がよりできるようになるんですね。
さらに、自分の思いも客観視できるようになります。ブログは日記の側面もあるので、自分の変化も分かるようになります。
逆に私たちみたいなタイプは定期的に吐き出さないと、思考が先鋭化していき方向性を誤りがちな側面もあります。
自分の心持ちを観察する意味も込めて、春ですし、ブログ是非初めてみるといいですよ!
結構ブログ書くって楽しいですよ。
反Happyさんは長文しっかりかけるから、絶対に楽しいはずですよ♪♪♪
神道教育の中で受ける、<日本を本来の姿から捻じ曲げた戦後の大国>
<素直に骨抜きになった日本>は、ゆりさんが別な記事に挙げてくださった
内容にも詳しいですが、どんな行動・意見に関しても、当然それに
沿ってみるか、反対から見るか、等の様々な見解が生じます。
全員が素直に「はい」と賛成する事項などありえないですから。
でも、オバマ氏までは、アメリカは同じ姿勢を貫いてきていたかな。
ババヌキ氏は、「あんた気に入らない、クビ!」と
まるで、不思議の国のアリスの女王のように、簡単に
気に入らないとクビにしちゃいます。
そして、『慣例』に従うという言葉は、彼の辞書にはないようで。
思いついちゃった事を、上(首長)がどんどん実行してしまうかの國は
当然、下(国民)も乱れますよね。
311の後、妙な番組が続いた放送界で、最初に平常に戻ったのは
お笑い番組でした。
一応、被災者なもので、気持ちは落ち着かない。
そこで、中身のないお笑いばかりが画面にあふれた時
どこまでこの国は愚かになるんだろう、と思いました。
愚かでない人も勿論いるし、お笑いを全て愚かとも評しません。
それが情報操作と、日本のアホ化教育の一端だと気づきながら流すか
真剣に浸ってしまうか、どれをあなたは選択する?と
突きつけられていることに気づかないとならない。
知らなくてはいけない事態から逃げることは、単なる逃避。
平和という幻影に踊らされている方々、知って欲しい、という
思いは常にあります。
気持ち悪くなりつつ、でも書いてくださってありがとうございます。
オバマさんまでは、アメリカの既得権益側の傀儡と言える大統領だったので、同じ姿勢と言えばそうかもしれないですね。
トランプさんは、アメリカの大統領の中で、多分初めて既得権益の傀儡にならない大統領でもあるので、私は期待してます。
実は日米は戦後同じ病を抱えている部分があります。所謂個人主義を推奨する左派の闇に包まれています。人種のるつぼでもあるアメリカでは既に「メリークリスマス」という言葉が封殺されるなど、様々なポリティカル・コレクトネスによって多くの人が生きにくくなっています。
また、オバマ政権の間にかなり親中派が中枢に潜り込んでいるため、そこを排除する作業をトランプさんはこの1年されていたようですね。国務省(日本でいう外務省)は親中派の巣窟だったようで、それをこの一年排除しまくっていてようやくその作業が今終わった所と、国際政治学者の藤井厳喜さんが仰っていました。
米国においても日本においてもメディアは左派が主流であるため、CNNなどの主要メディアはトランプを叩きまくった上に、日本のテレビ局は輪をかけてその論調で情報を届けてくるので、トランプさんに良いイメージを抱けないのは普通かなと思うのですが、是非国際政治に明るい方の情報も見てみてください。多分抱いているアメリカのイメージが変わると思います。
では!