昨日の記事で、既に日本は有事の最中にいるということを書きました。
こういう環境の中、国民はどのような対応をするべきなのか波動の見地からまとめていきます。
ただし波動の見地の前には、現状把握が必須となるため、この記事は敗戦後の日本の現状把握に特化しますね♪
戦後の日本の環境を客観視しましょう
まず戦後の日本は、建国史上初めて日本人じゃない者たちに、日本を牛耳られ、また日本人の気質全てを否定されるような、日本人にとっては屈辱的な時間が流れていた72年であることを知っておきましょう。(ちなみに日本は今年で建国から2678年目の地球で最古の国です。)
大まかな流れを言っておくと
①1945年 敗戦
↓
②GHQを中心とした連合国の支配を受ける(7年間)
この時に、日本の在り方全てが間違っていたとする自虐史観が植え付けられ、西欧主義が流入します。(○の世界から△の世界への移行)
↓
③GHQの統治下時代のどさくさに紛れて朝鮮人が蛮行を繰り返す。
※朝鮮人は韓国人と北朝鮮人を合わせた意味で使っています。
朝鮮は1910年から日本が敗戦する1945年までの間は、日本であったのにも関わらず、敗戦を機に自分たちは戦勝国のグループだと名乗りだし、日本人に蛮行を繰り返します。
その理由は、敗戦を機にGHQが日本統治に朝鮮人を利用したため(奴隷解放と風潮する)です。この政策の後押しもあり彼らは、手のひらを返したような動きをするようになりました。
そもそも1910年の時点から日本は朝鮮を併合したくなかったのですが(日本は安全保障上の観点から朝鮮半島に独立国の存在を必要としていました)、朝鮮からの願いで併合統治することになりました。
併合理由は、併合に反対していた伊藤博文が暗殺されたことが契機となります。また、日本には奴隷という概念がないため朝鮮やその他の国においても植民地支配をしていません。
※併合統治とは、朝鮮人も日本国民としての扱いを受けるため植民地支配とは異なる。
参考記事↓
【閲覧注意】朝鮮進駐軍って何? 極悪非道血も涙もない【在日韓国朝鮮人】山口組との対決
↓
④朝鮮人の図々しさによって、さまざまな朝鮮人特権(在日特権)が生まれる
↓
⑤朝鮮人と朝鮮帰化人たちが、特権やコネを利用してマスメディアや国家三権(立法・行政・司法)に潜り込む
↓
⑥2009年 民主党政権時には、在日天下の日本国家が出来上がる
↓
⑦2011年 民主党政権の愚行と東日本大震災を経て、ようやく日本人が覚醒
遅きに覚醒した日本人の前にあったのは、既得権益化し利権によって愚行を繰り返す反日日本人と似非日本人の存在です。
今の日本の中枢は、まだ多くの似非日本人や反日日本人や工作員に牛耳られています。
そのため、テレビや新聞では、彼らに都合の良い情報がどうしてもメインとなり、それがこの国では正論と成り代わります。
つまり、日本人に不利益な情報こそがメディア(オールド)の正論になりやすい環境下にあるということをどうか知っておいてください。
平和の言葉の裏にはいつも利権が潜んでいます
現代はインターネットの発達によって、オールドメディアの偏った報道や捏造報道、印象操作が明るみになってきたため、現代の報道だけがそういう特色が強いと思われがちですが、決してそんなことはありません。
ようやく気がつける環境を民が手に入れられただけの話で、戦後一貫して日本では日本人にとって有益な言論ほど封殺の憂き目にあい続けています。
もちろん全ての朝鮮人が悪いとは言いません。
しかし、比率から言って悪い事をしている人が非常に多いことは知った上で対策をしなければ、いつまで経ってもこの環境から私たちは抜け出すことすらできません。
例えば生活保護の比率でもその異常性は見て取れます。
なぜか日本では外国人にも生活保護をお渡しする心優しい国家なのですが、その比率が韓国・北朝鮮人だけ異常に高いことに気づきますか?
外国人への生活保護、日本人より高い支給率…片山さつき氏が問題提起 (1/2ページ)
彼らはいつも日本人の優しさにつけ込みます。
そして日本人は誰とでも分かり合えるという本来良き人柄であるお人好しさが仇となり、自らが苦しまざるを得ない環境を自ら作り上げてきたとも言えます。
【図の詳細→朝鮮有事を無害化させる波動の使い方【図解式】】
人種差別してはいけないなどの教育やメディア洗脳がしっかり入っている人は、こういった話を聞くだけでも嫌な気持ちになる人が多いと思います。
しかし、これこそが彼らの戦略であるということだけはしっかり受け止めて起きましょう。
誰とでも仲良くする必要性はないのです。
その人と付き合うことで、あからさまに不利益になる人は突き放せばいいのです。
どうしても分かり合えない人とは、距離を置けばいいのです。
そういう環境を作った上で、仲良くできる韓国人や北朝鮮人とだけ付き合えば良いのです。
全てを同じに見るのは失礼です。
世の中には善い人も悪い人もいます。
全て同じではないと気がつき、そこに毅然とした対応ができる人こそが、より良い人間関係を築くことができます。
現代人の多くが人間関係に疲弊し、人間関係に振り回されている一番の理由は
誰とでも仲良くしなくてはいけない
の魔法に掛けられているからでしょう。
こういう言い方をするとまるで心屋さんのような感じなので嫌ですが、私と心屋さんたちの言葉は求めている方向性は全く逆であることは知っておいてほしいです。
【偽スピ落とし穴①】全部同じように言ってるように聞こえるけれど……。
【偽スピ落とし穴②】幸せの種類も違うけれど、正直の種類も違った件
逆方向性というのは、心の動作が「自分」によって起こっているか、「自我」によって起こっているかの違いです。
私のしている話は、心の「自分」領域を増やすことによって、「自我」の肥大化を収縮させていきます。
心屋さんたちが提唱しているのは、「自我」に従うことで、「自分だけが自由」になるという間違った方向性です。
自分の意識が○の状態で思うことと△の状態で思うことの違いにまずは気がつき、○の心の状態で違和感を感じる人とは、距離を保ち、そして分かり合える必要がないということを私は伝えています。
ここの心の違いが分からない段階で、大袈裟な行動は取らない方がよい(人間関係の断捨離など)とは思いますが、
少なくとも日本人を支配しようとしている反日勢力は
平等(人種差別撤廃など)
という魔法の言葉多用して、自分たちだけに都合の良い世の中を作り続けていることだけは気がついておきましょう。
もっと書きたいのですが、今日は用事があるのでここまで。続きは明日以降に♪
ちなみに私の思想を過激に思う方もいると思うので(笑)前に書いた思想の立ち位置の記事張り直しておきます♪
↓私の思想立ち位置はここに明記しています↓
↓日本の現状把握をより深めるためにアメブロで連載した「無知は罪」シリーズも是非読んで♪↓
今日のリンク集
【閲覧注意】朝鮮進駐軍って何? 極悪非道血も涙もない【在日韓国朝鮮人】山口組との対決
外国人への生活保護、日本人より高い支給率…片山さつき氏が問題提起 (1/2ページ)
【偽スピ落とし穴①】全部同じように言ってるように聞こえるけれど……。
【偽スピ落とし穴②】幸せの種類も違うけれど、正直の種類も違った件
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