今日はずっと私が思っていた野党への疑問。(維新と日ころは除く)
野党のマーケティング感覚について。
今日は、私の中にはびこり続ける素朴な疑問を羅列させていただきます。
そして、分析結果によって、導き出された答えもお伝えさせて頂きますね。
どうして野党は、内閣支持率を直視して、マーケティングに活かせないのだろうか。
元マーケッターとして最も疑問を感じるのは、野党が内閣支持率を直視しないで、「打倒!安倍一強政治」を掲げ批判だけをすることです。
まずは小泉総理からの内閣支持率を確認しましょう。
安倍内閣の支持率・不支持率推移も確認しましょう。
これを見て分かることは、安定的な支持率を得た運営がこの5年間されていること。
一時的に支持率を落とした15年は安保法制。
近々で支持率を落としているのは、モリカケ問題によって。
どちらもマスメディアが、気が狂ったようなディスカウントキャンペーンをして、一時的に支持率を落としているものの、低くても40%以上の支持、平均で言えば50%程度の支持を常に集めていることになります。
即ち、マスメディアの風をどんなに吹かせたところで、揺るぎない強固な支持が安倍政権にはあるとみるべきです。
ですが、なぜだか野党はそこに向き合わない。
シェアTOPに対抗するために施すマーケティングの場合は、競合があれば、まずは競合の現状把握から始めます。
この場合であれば、なぜ安倍政権が支持されているのか、その理由について調べ上げ、同時に有権者の心理把握をします。
そして、そのポイントを押さえたら、競合に対抗できる商品であったりプロモーションプランを練り上げます。
この場合であれば、政策の抜け落ちているところや見落としている政策などを立案します。
だけど、こういうことって維新以外の政党ってどこもやってないですよね。
とにかく反対だ!反対だ!というばかり。
反対だ!反対だ!と言って、その政党の支持が上がるなら、それは一つのプロモーションとも言えますが、民進党の支持率を見れば、これが逆プロモーションになっていることは誰だって分かるでしょう。
↓青い線が民進党支持率です。
安倍政権になってから支持率が10%を超えた事がないのです。そして先日消滅しました。
同じ事はマスメディアにも言えます。
とにかくディスカウント自民党でずっとやってきてますが、民進党と同じように信頼を失っています。
どうしてこんな当たり前のことが直視できないのでしょう。
そして、こんな当たり前のことが直視できない人たちに国の責任を預けられる訳がないと常々思っていたのですが……。
常々思っていたことを文章にしていましたら、ある民族と同じ行動を取っている領域に野党が入っていることに気がつきました。
野党の行動パターンは、完全に朝鮮メンタル(維新、日ころ除く)。
かれこれ3年ほど前なのですが、韓国人のエゴの状態や韓国人のメンタルが醸成される理由をを理論的に説明できるようになりたいと思って、沢山の書籍を読んで論文形式でブログにまとめたことがあります。
そもそも、なぜ私が韓国のエゴを研究しようと思ったかというと、韓国人が抱えるエゴを理解して、彼らをその苦しみから解放してあげたいと思ったからです。研究して打開の方法が見つかればと思ったのですが、研究してみた結果、それは到底無理なことだと分かりました。
福沢諭吉先生が100年以上前に「付き合ってはいけない」と言った通り、日本人が付き合える波動の相手ではなかったのです。
彼らのエゴは凄すぎて、本来の人の形に戻ることは基本的には無理であると思いました。手を差し伸べたら、余計に無理だということもが分かりました。だから、日本は韓国と距離を置き、韓国人だけの波動空間を作ってあげて、そこで地獄を体感して、自らの意志で自らが変わる覚悟を持たない限り彼らは無理だと思いました。
そして、残念ながら野党の行動は「韓国を観察してわかった!エゴのこと」で導かれた韓国人の言動と、ほぼほぼ合致することが分かり、おぞましいと思いました。
一応野党の国会議員って日本人ってことになってますからね。。。。
ざっくり何が合致しているのか、説明しますね。
① 絶対に自分が悪いとは思わない。反省が自分に向かわない。責任感がない。
(被害者面をすぐにする。悲劇のヒロイン面をする。)
② 相手の評判を下げれば、自分の評判が上がると思っている。
③ アイディアはパクればいいと思ってる。中身を考えない。人のアイディアも自分たち起源ずらする。
④ 自分たちだけでは何もできないが、それにも気がつかず常にケナンチャヨ精神。だが、自分たちだけでは何もできないので、仕事を任されると運営がパニック。上手く寄生することを考える。
⑤ なぜか自己評価だけは高い。プライドも高い。
これだけ韓国人のメンタルと合致していたら、マーケティングはできないでしょうね。
なぜマーケティングをきちんとしないのかという素朴な疑問が発端で、この切り口から野党を見直したら、彼らが変わることは韓国人と同じくらい無理だと理解しました。
そして、今後の対応も分かってきました。
野党との言葉は真に受けない。そして、距離を置き、極力関わらない。(維新、日ころ除く)。
日本の国家運営の基軸となる国会に所属する野党が朝鮮メンタルであるということは、憂うべきことではあると思いますが、それは全て敗戦後の日本の波動があまりにも低くなってしまっていた結果ゆえに起こっていたことだと思います。
だからこそ、この事態を真摯に重く受け止めた上で、新たな時代を考えたいと思います。
日本を良くする(波動を上げる)為には、とにかく野党とは関わらずに無感情に接すること。
これしかありません。
ほんの少し前、数年前まで日本は韓国に寄生されてしまった結果、国体国力が無様に低下しました。
しかし、韓国の異常性に気がつき、そこから多くの人が韓国と距離を保つことによって、日本人らしさを取り戻すことに成功し、日本の波動はみるみる向上しました。
今度は、国内にいる朝鮮メンタルな人たちと縁を切る時代に入ったと思います。
勝手にズタボロになっている彼らを哀れむ必要も無く、じわりじわりと波動を切り離していきましょう。
彼らがまともになることはもう難しいと思ったほうが良いです。
韓国と同じ事です。
切り離せば、切り離すほど、面白いネタを提供してくれるはずです。
韓国が慰安婦像をパロディ展開してしまうように、今回突然民進党が無くなったように、コントとしか思えない笑えるネタをガチで演じてくれるはずなので、それをオーディエンスとして楽しむことにしましょう。
彼らにマーケティングなんぞ、そもそも無理だったのです。
彼らに国家運営など、そもそも無理だったのです。
素朴な疑問を解決しようと試みて良かったです。無理だと気がつけたのですから。
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