【偽スピ報告書⑦】書籍から見える世界:著者別分析:LICA&FUMITO

2018年1月28日

はいどんどんいきましょう。

次は、HAPPYさんとの共著を3冊だされた年商30億円のアパレル会社社長のLICAさん&出自が神道FUMITOさんです。

できれば先にこっちを読んでね

早速始めましょう。

 

 

不思議写真とシンクロニティカード……芳ばしい香りが……。

まずは書籍実績の確認を致しましょう。

それぞれでソロ本も出していますが、基本は行動を共にするコンビ体制でビジネスを展開されています。

出てきたのは2014年。

不思議写真とチャネリング情報とシンクロニティカードというこれまた芳ばしいビジネススタイルですね!

ただ、このコンセプトはどうもしっかり当たったみたいなんですよ。

Amazon情報によると「写真がスゴイ!」みたいなコメントが沢山あったんで、探しました。

イベントでもコラボしていた藤沢 あゆみ さんがアゲアゲ記事書いてくださっていましたよ♪

リンクはっておきます☆

とりあえず写真の事は置いておいて、私……藤沢 あゆみ さんのお顔を初めて見ました。モテ術を沢山書かれていたから、見た目的にも「お!モテそう!」って思わせるビジュアルの方なのかなってずっと思っていたのですが、そうではないんですね。

ちょっとショックでした。ごめんなさい藤沢さん。

さてさて、話をFUMITO君の写真に戻しますが……

えっ??(^_^;)σ(^_^;)

って感じ……。

もう一回言うけれど……

えっ??(-“-;A

って感じ……。

 

このレベルでそんなにスゴイの?

っていうか、このレベルで感動するの?

っていう感じ……。

前にも、スピ系イベントのレベルがあんまりにも低すぎて、本気で驚いたていう記事を幾つか書いたけれど、

参考記事↓

【全員真っ黒】スピ系有名人の最近を調べた結果……

【残念ながら黒】みつろうが呼ぶ神様って誰よ(笑)

あの感覚再びって感じですね(^_^;)

 

っていうか、あのレベルっていうよりも、もっとスゴイ不思議写真が今や至る所のブログにバンバン上がっているし、

実際、私の読者さんはそういう不思議写真が撮れる能力が強い方が多いのか、いいねされたリンクをたよりにブログにお邪魔すると、あっちもそっちもスゲーなって思わせる写真がガンガン上がってるのね。

だから、わざわざ買う必要ある?って思ったし、これで引き寄せ可能なら、毎日ご神気満点の写真を無料で見せて頂いている私って超ラッキーだなって思いました。

 

特に私がオススメなのはこちらのブログ!

少しブログ記事を引用します。

偶然、不思議写真が撮れだしてから、1年となりましたが、振り返ると思っていた以上に進化していることに、改めて驚きます。

     

と、同時に、不思議写真に対する認識も、随分変化してきました。

当初は、不思議写真そのものにスピリチュアル的なイメージを抱いていましたが、今では、違う見方をしています。

パワスポと美容と健康で幸せを手に入れるブログで毎日神憑り的な写真を拝見している私にとっては、不思議写真と言えばこのレベルが普通だったので、正直FUMITO君の写真は、自慢するほどでもないしょぼい作品にしか思えませんでした。ごめんなさいね、FUMITO君。

まぁ、個人的な見解はさておき、新しい入り口だったので、写真集や本、シンクロニティカードが当たって、順調にセッションだのセミナーなど展開されているお二人ですが……。

私が気になるのは、LICAさんのプロフィールやソロ本ですよ。

 

いい加減「年商」って言葉に踊らされるのはやめましょう。

LICAさんと&FUMITOさんは、お二人で12冊出されているのですが、気になるのはどう考えても超自己啓発な本が一個混じってることですよ。

↑NO11の赤字のやつね。

ワクワクだけで年商30億円: たった5年でパリコレ進出&30億円ブランドの夢を叶えたワケ

わー凄いって思うかもしれないけれど、まずは「年商」って言葉は年収でも利益でもないのだから立ち止まりましょう。「年商」って屋号で稼いだ売上額だから、30億が手元に入るわけではないんですよ。

もちろん年商30億でも赤字の会社だってあるんですよ。

東芝やシャープがそうだったでしょ?もちろん30億ぽっちの話じゃないけれど、年商は金持ちの証にはならないから、年商が億単位あったとしても、すっげー借金抱えている会社だって一杯あるんだから、年商だされた時点で金持ちと思ってしまう夢見心地はそろそろ卒業しましょう。

マダムさんのブログでそこら辺のこと分かりやすく説明してくださってるから、「年商」を切り札にセレブ気取りで語る恥ずかしさを周囲も認識していくようにしましょう。

さて、話をLICAさんに戻します。

利益はどこまで出ていたのか分かりませんが、アパレルメーカーを立ち上げ年商30億円の企業にまで大きくされたのは御立派なことだと思います。

ですがね……不思議なんですよ。

私が働いていた会社も大概忙しかったと思うのですが、アパレルメーカーの人たちって、私たちが忙しいなんて言葉を使うのが本当に申し訳なるくらい、みんなめっちゃ忙しいんですよ。

私のお付き合いあったアパレルメーカーはどれもこれも109ブランドで、さらに一緒にお仕事していた時は109ブーム真っただ中だったので、より多忙を極めていたのかもしれませんが……いや、本当にあの人たち、寝るか仕事をするかしかできないくらい追い詰められた中でみんな輝きながらバリバリ働いていたんですよ。

私が渋谷で働いていた時、とある109ブランドの会社がお隣で、取引もあって仲良くしてたんですけれど、基本飲み会の集合時刻夜の10時でしたからね(笑)

うちらの方は飲み会であれば、9時くらいから始めたいなって思ってるけれど、相手の仕事がとてもじゃないけれど終わらないから、いっつもそれくらいからしか一緒には飲めない感じでしたよ。

だから、年商30億円のアパレルメーカーの社長なのに、社員ほっぽり出してすごいなぁって逆に思いました。

社員メッチャ働かざるを得ない環境が敷かれてるはずですからね。

さらに、もう一個言うとすれば、アパレル不況真っただ中なのに、スゲーなーとも思いました。

109ブランドブームによって、ファッションの流行は加速気味になったと言われましたが、2000年代中頃から始まったZARAやFOREVER 21やH&Mなどの海外流入によるファストファッションブームはアパレル業界を震撼させるものであったはずです。

この時代の到来によって、多くのアパレルメーカーがガタガタにやられてしまって、赤字を出さないようにするのが精一杯みたいな、何のために仕事しているのか分かんないみたいな時代が到来してしましました。

そんな中で、どうやら成功臭だけを本から醸し出しているLICAさんってすごいなぁと思いました。

だから、LICAさんが展開されているブランド「zechia」も調べましたよ!

「zechia」なんて聞いたことないブランドだけれども、そもそも私ファッションに疎いし、109ブランドだけはやたら詳しかったけれど(笑)、それは仕事で詳しかっただけで、基本買わないし着ないから(笑)本当にファッションブランドは詳しくないから調べました♪

ちゃんとHPありました!

だけれども……売ってる服は一つもありませんでした!

まじか、まじかと驚きましたよwwwwwwwwww

いつから服売ってないんだろうと思って他のページ見てみました。

どうやら……かれこれ4年ほど、本業であるはずのアパレルの仕事は全くなさっていないようですね。

だけれども、さらに不思議なのですが、LICAさんのブログを見ている限りではやってるっぽいんですよ。

ここまでコレクションやるなら、それ相応のスタッフが必要だし、もしもスタッフの数が少なくて自分でやるならそれこそ大変で、ファッション以外の事をやる余裕なんてきっとないはずだし……(LICAさんは優秀で全部完璧にこなせれる方なのかもしれませんね)

いや~とにかく不思議!

アパレルって、もの凄いビジネス運用が大変な業種なんですよ。

材料を仕入れる→服を作る→服を売る。

材料費も人件費もかかって、それから売る為のコストもかかって、しかも世の中ファストファッションとデフレの影響で単価が安い。儲けを得るのに滅茶苦茶苦労するビジネスなんですよね。

だから、このコレクションの意味が相当分からなくて……。

私も仕事で幾つかコレクションにお邪魔させて頂いたことがあるのですが、私が行ったことのあるコレクションは、お得意様価格って事で、新作が手頃な値段でお譲り頂けるんですよ。もちろんその場で購入するのではなくて、欲しい服を渡された紙にメモって、お金はその時払ったかどうかは忘れちゃったけれど、商品は必ず後から郵送で届けられる感じ。

LICAさん所のコレクションもそうなのかな?そうだとしたら、結構なスタッフがいないと開催できないはずだし……。

まさか、ギャラリーの個展みたいに、全部一点物で、その場で売り切りスタイルのコレクションなのかな?

もしも、ギャラリータイプの個展的コレクションなら、年商30億円はかなり嘘というか、随分前にあった事実を脚色させて現在に投影させていることになるよね?

しかも去年の秋に発売されたこの本

今もLICAさんがアパレル絶好調社長的な売り出ししてるけれど……(^_^;)

どうなのそれ。

少なくとも私が見る限りだけれども……世の中がイメージしている年商30億円のアパレル社長と色んなことが違いすぎるよ。

サイトに行っても、一つも服を売ってない会社だよ。

彼女の成功体験をしたのなら、一度は成功味わえるかもしれないけれど、転落も早いってことじゃない?

 

彼女を見てるとね、私どうしても勝間和代の苦労を思い出すのよ。

私は勝間和代さんのこの本がとても好きなんだけれどね↓

この本には、どうして勝間さんが有名人になろうとしたのか、その理由などが切々と書かれているの。

なんであんなにイキッテタかの理由もこの本を読めばよく分かる。

あの時、勝間さんはめっちゃ借金を抱えてて、でも会社のスタッフを食わせていく必要性がある。そこで、勝間さんは勝負をかけたんだよね。

自分を売ることによって、会社を守り、そしてスタッフの暮らしを守ろうとしたんだよね。

この本には心打たれました。

 

LICAさんの行動を見ているとどうしても思い浮かぶのが、なんとかしなきゃと頑張っていた勝間さんのあの頃の記憶。

年商30億とかいうサクセスストーリー本出してますが、実はアパレル事業が不振過ぎて借金地獄なのかもしれませんね。

勝間さんの場合は、基本的にご自身が得意な経済のメソッドを書籍として提供していましたが、

LICAさんがお届けしているのは、確信不明な幸せと宇宙からの言葉。

提供しているものに大きな差があると思いますよ。

そして、これはあくまで推察なのですが、実は借金だらけの人が語る幸せについていっても幸せになんぞなれませんよ。

今の自分の状況を偽る人の嘘だけが、あなたの体の中に染み渡ることになります。

 

どうぞお気をつけくださいね☆

 

 

報告書全リンク表

【偽スピ報告書:追記&訂正】Clover出版さんごめんなさい。