おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。
この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。
時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。
激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。
朝のお供として、是非活用してくださいませ♪
崩壊してるからこそ、強硬になるだけ
昨日の記事でも触れた通り、△の世界の住人の皆様、焦っておられますね。
「今こそ憲法九条で国を守れ!」とか、「防衛費より国民の生活が大事!」だとか、相変わらず虚しく叫んでいますが……
叫べば叫ぶほど現実との乖離が浮き上がるだけになってますよね。
だって、超バイアスをかけてアンケート実施したであろうNHKの世論調査ですらこの結果ですよwww
防衛費増額は賛否割れる
NHK世論調査また、増額する防衛費の財源の一部を確保するため、増税を実施する政府の方針については、☑「賛成」が23%、☑「反対」が64%でした。https://t.co/z21WGBoZSs
— NHKニュース (@nhk_news) February 14, 2023
もはや彼らの主張には現実味がないんですよ。
でも△の住人の人たちは、この現実に合わせて考えることはできないんです。
だからこうなってるんですよね。
ではどうしてできないかというと……
それは、△の世界というのは思い込みでできてるから。
そもそもの成り立ちの時点から現実に即してないんです。基礎となるベースから現実と乖離しちゃってるんだから、今更現実に即せるはずもないんですよ(笑)
また彼らにとっての現実は、思い込みで出来上がった世界観のみなので、どうしてもそこにだけ固執するんです。
否が応でも、なんとしでもその世界観が正しいと言える状況になるように固執するんです。
だから思い込みが効かなくなった箇所には、さらに強烈な策を講じて△の思い込みを創ろうとしちゃうんですよ。
昨日も話題にしたLGBTQ法案は、まさにその典型例と言えるでしょう。
焦った者たちの末路は…
ということで本題。
彼らはどうにかして、今の世界を是とするため無茶でもなんでも盛り込んで必死に戦っていますが、どう考えてもこの行動は悪手でしかないですよね。
特にLGBTQ法案なんて、社会を混乱させるためのものでしかないことは、既に周知の事実ですから。
しかもそれが利権に繋がっていることだって多くの国民は気づいてる。
こんな状況の中で法案可決に必死になってるわけですから、国民からろくでもない奴という烙印を押されるのも。当然のことと言えるでしょう。
LGBT法案の賛成に回ったやつは国賊でいいと思う https://t.co/0Ah2BcuGZI
— 暇空茜 (@himasoraakane) February 18, 2023
これはどういうことかというと……LGBTQ法案で張り切っている人ほど、政治生命を自らの力で縮めてるってことなんですよ。
当然本人は気がついてないだろうけど、そういうことなんです。
だから、全力の限りで彼らには頑張ってほしいなと思ってます(笑)
それから、このLGBTQ法案のヤバさが知れ渡れば渡るほど、別途進めていた同性婚や夫婦別姓などの法案のヤバさも多くの人に知れ渡ることになるでしょう。
知れ渡ったのなら、当然これらが推進されることはなくなるはずなので、彼らには最後の力を振り絞って騒げるだけ騒いでほしいなと思ってます。
それにしてもこれって有難いことですよね。
だって、夫婦別姓などの問題は1年半前には止めるのが難しい状況だったですから。
でも、この空気感ならなんとか寸止めできそうですね。
まだまだ油断はできませんが、なんやかんやで良い方向に向かってるように思います。
ということで今日の話はここまで♪
それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪
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それでは今日も張り切って働きましょう♪
こんにちは。
LGBTQ法案や夫婦別姓、同性婚などは共産主義が目標としている内容とかぶりますね…。
こちらの動画では、共産主義者が人類を支配し最終的には破滅を企んでいる事が記されています。
https://www.youtube.com/watch?v=0q_p0VCBO6c
https://www.youtube.com/watch?v=LY9MycHt5_w
動画で紹介しているアメリカの映画「アジェンダ:アメリカを蚕食する」は見たことはありませんがとても興味深いです。動画での内容を一部抜粋して書いてみました。
元FBI捜査官のクレーオン・スカウセンが書いた本で、1958年に共産党が掲げていた45項目の目標が書かれていた。
20・21番目の目標
メディアに浸透し、ラジオ・テレビ・映画業界の重要なポストにつくこと。
26番目の目標
同性愛や性的倒錯性の乱れを、正常で自然な健康的なものとみなすこと。
40番目の目標
家庭制度への信頼を喪失させ、性の乱れや離婚を推奨すること。
△世界の住民の皆様は、社会を混乱させ破滅させようとしていることに気づいていません。
脱却した人たち(〇世界の住民)は静かに見届けたいと思います。
それにしてもエゴに支配されると、自己保身と利益でしか動きませんから、お互い様の精神は皆無なんでしょうね。
こんばんは。
彼らは自分さえ良ければ全て善の人たちで、その自分さえの先に起きることが全く分からない人たちなんですよね。
だから最終的には破壊することに繋がるわけですが、本人たちにその自覚がないのが一番怖いですよね。
彼らは近視眼で、今の状態で自分が正義であると主張ができ、尚且つお金が入ればいいだけなので後先のことを当然考えられません。
だから、気がついた側が頑張って直していくしかないですが、こういう時に民主主義ってやっかいだなとも思ってます。
それではこれからも宜しくお願い致します。