慰安婦問題、徴用工問題などなど、関わったら関わった分だけトラブルが増える日韓関係。
そんな韓国との関係に疲れる日本人は多く、「韓国疲れ」という言葉が常用されるようになってきています。
さて、そんな韓国とは、どうしたら良質な関係が築けるのでしょうか。
この点について、私の案をお届けします。
韓国疲れしているのは、日本だけじゃありません。
ちなみに、韓国に疲れているのは、実は日本だけではありません。
アメリカも実は韓国にはほとほと疲れており、既にKorea fatigue(コリア・ファティーグ)という言葉もうまれております。
コリア・ファティーグとは、韓国疲れを意味する言葉です。
つまり、韓国に疲れるのは、日本人だけではないのですね。
あの民族性に付き合うと、多分みんな疲れるんです。
では、なんで、疲れるのか次に考えてみましょう。
韓国疲れの五大要因とは?
韓国人に疲れる大いなる理由は大きく分けて5つあると思います。
①約束を守れない(=嘘つき)
②法よりも感情を優先する
③自分は悪くなく、常に誰かのせいにする
④しつこい
⑤上下の立ち位置によって、言動が変わる。言動の軸が無い
特に、約束したことが守ることができないのは、国家として最低ですよね。
日本もアメリカも、「一度決まったルールは守る」ことを重きにおいた国家ですから、守って当然だと思った上で関係を築こうとしているのに、韓国はそれができない。
しかも、時の感情によってルールがころころ変わる韓国は、遵法精神の息づいている先進国家において悩みの種となっています。
韓国という国家を人と捉えて表現してみると、こんな感じになると思います。
身勝手で、すぐ人のせいにして、さらに約束したことは守らず、平気で嘘をつくことばかりを重ねているのに、なにかと被害者面しては、終わったはずの問題もぶり返す根性だけはあるしつこい人。
付き合うの嫌ですよね。
うんざりするのが、正常な判断だと思います。
うんざりしてしまうのは、人間である証のように思えます。
とはいえ、我々の国の場所を変える事は出来ません。
どんなに面倒くさい相手でも、これからも永遠に韓国は隣国であり続けることは宿命です。
このような面倒くさいご近所さんと、私たちはこれから一体どのようにお付き合いしていくべきでしょうか。
ということで、
私なりの仲良くする方法をこれから書きます。
韓国の性質にあった対応を心がけよう。
みんな同じだと思って対応するからトラブルが生まれるんです。そして、大人というものはそれぞれにあった対応ができることが大人なのだと思います。
ですから、韓国と仲良くするためには、相手の気質をまずは理解することが必要だと思います。
彼らの思想の根本にある小中華思想と儒教思想からなる上下関係の立ち位置について理解しておくべきだと思います。
朝鮮半島の歴史は、上は下に何をしても良いという横暴な考えが常について回ります。その為、自分よりも相手が下だと思うと、どんな滅茶苦茶なことでも下は聞き入れなくてはならないという考えを持っています。
国際社会において朝鮮半島と日本の国力には大きな差があり、世界の認識では圧倒的に日本の方が上位の国と考える人しかいないでしょうが、朝鮮半島の人々の考えではそうではありません。
中華思想という「中国大陸NO.1」の思想が根底にあるため、「日本は朝鮮半島の下でなければならない」という思いが常にあります。彼らが常に日本に対して高飛車な行動をしてくるのはそのような理由もあります。
また、彼らは自分たちよりも下と思うと好き勝手するだけでなく、相手が無抵抗だと思えばよりその凶暴さをむき出しにする性質があります。
戦後に問題となった朝鮮人の愚行はその典型とも言えます。
一番気をつけなくてはならないのは、太字にした部分。
彼らは自分たちよりも下と思うと好き勝手するだけでなく、相手が無抵抗だと思えばよりその凶暴さをむき出しにする性質があります。
だから、韓国と仲良く付き合うために最も必要なのは、
①日本が韓国の上であることをはっきりさせること
②日本は怖いと思わせること
これに尽きると思います。
今までは、分かり合う前提の平等意識で、韓国との関係を続けてきましたが、何か良いことありました?
何もありませんでしたよね?
全て、恩を仇で返すのが韓国です。
そして、どうして彼らがそういうことをするかと言えば、日本人が韓国人に対して敵意がないからと言えます。
ぶっちゃけ優しすぎるんです。
優しくして仲良くなれる関係なら、もちろん私だって優しくしたいのですが、彼らはどうしてなのか、優しい場所には横暴性を用いるのですね。
ベトナム戦争のライダイハンが生まれた理由も同じ所からきていると思います。
ライダイハン(ベトナム語: Lai Đại Hàn、𤳆大韓)とは、大韓民国(以下、韓国)がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士と現地ベトナム人女性の間に生まれた子供、あるいはパリ協定による韓国軍の撤退と、その後のベトナム共和国(南ベトナム)政府の崩壊により取り残された子供のことである。京郷新聞によれば、ベトナム戦争が終わって残された子供は少なくとも3000人以上、2、3万人との推算もある。ベトナム人女性が韓国兵や会社員などと結婚し生まれた子どももいるとされるが、韓国兵による強姦によって生まれた子どもも多数存在し、国際問題となっている。
ベトナム戦争に行った韓国人は敵地に攻め入らず、味方の村を襲い婦女暴行し虐殺し続けました。彼らは戦争に行って味方の地を襲ったのです。
真っ当な人間であれば、意味不明の行動にしか思えないはずですが、彼らの思想定義を見れば起きて然るべきとも言えます。
彼らは自分たちよりも下と思うと好き勝手するだけでなく、相手が無抵抗だと思えばよりその凶暴さをむき出しにする性質があります。
戦後のどさくさに紛れて、やりたい放題だった「朝鮮進駐軍」も、同じ民族思考だから起きたと言えると思います。
だから、
①日本が韓国の上であることをはっきりさせること
②日本は怖いと思わせること
が必要だと思います。
人間関係というよりも、犬の躾みたいな感じもしますが、普通に分かり合える相手ではないことをきちんと認識するべきだと思います。
韓国の対応は、中国を見習おう。
中国はあらゆる場所を自分の領土として、チベットやウィグル、内モンゴル、そして台湾では、蛮行を繰り返しておりますが、なぜか一度も朝鮮だけは国土にしていません。
なぜ、中国が朝鮮半島を属国にし、自分たちの国にしないのか、きちんと私たちは考えるべきだと思います。
そして、過去から現在に渡って、中国の朝鮮半島に対する対応からもしっかり学ぶべきだと思います。
中国大陸の王朝は、基本的にずっと朝鮮に対して冷遇です。
ここ最近一時的に韓国が中国に進出し、韓国の方が中国よりも上なんだと言わんばかりの行動をしていた時があったなぁと思ったのですが、彼らが調子に乗った時点でピシャッと中国はシャッターガラガラしましたよね。
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その後は、過去に戻ったかのようにずっと冷遇。はっきりとした冷遇処置。
これくらいの冷たさが、結局この国との関係には必要なのだろうなと思います。
それから、韓国は敵意ない場所に牙を向ける性質が強いので、
「怒ってるよ」「日本は怖いよ」ということをきちんと教えてあげないといけないなと思います。
本当はこんなことしないで良い関係の方が望ましいのですがね、
普通の穏やかな関係構築は無理だと思いますので、彼らの性質にあった対応をするべきだと思います。
まとめ:韓国と仲良くする方法
ということで、韓国と仲良くするためには、優しくしない、仲良くしないのが一番良いという事だと思います。
仲良くできない距離がある方のが、彼らと仲良くできるのだと思います。
そういう特殊な民族性がある国家だと心得て、対応していきたいですね。
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今日のリンク集
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朝鮮進駐軍の非道っぷりに言葉を失いました、、。加害者がのうのうと被害者ヅラをする、なんなのでしょうか、、韓国は悪魔の国なの?韓国人の遺伝子にはサイコパス、サイコキラーの情報でもかきこまれているのか?ってぐらいの非道ぶりで、、
韓国嫌いでもKpopアイドルは好きだと思っていましたが、ちょっとこれはもう、、関わりを一切持ちたくない人種としか思えない情報でした。(キムヨナとか日韓ワールドカップとかソフトバンクのCMとかの件とは加害のレベルが段違い過ぎて、ドン引きしました)
被害に遭われた方々の心からの冥福をお祈りします。
こんな暴虐の限りをつくしておいて、更に戦後の日本から被害捏造して11億ドルもむしりとって、更に徴用工がどうたらって、、、、、
それにしても、これだけの暴虐が伝えられてなくて、捏造の慰安婦の話は広く伝わってるって、、、
オールドメディアの力、そして今それを超えつつあるネット社会のますますの台頭を経て、多くの人が真実を知る世界がくることを祈ります。
…ちょっとまた韓国エゴの話と地球攻略Book読み返してきます。
(ゆりこさんの記事は無駄に読者をバカにしたり、絶望していないので、読んでいて気持ちが良く、助かっております、ありがとうございます)
おはようございます。
加害者がのうのうと被害者ヅラをする、なんなのでしょうか
はい、そういうことですよ。
私たちの理解の及ばない解釈と正義があった上で彼らがそのような行動をしていることを理解して、私たちの常識に当てはめること無く、国や国際法のルールに則り、粛々と対応していくだけです。
とにかく彼らの常套手段はあらゆる手段の感情に訴えかけて、情で解決を試みようとすることです。
もちろんその情には「嫌がらせ」というものも含まれています。
ですから、日本人には気高さの上にある毅然さが必要になってくると思います。
今が正念場で、ここまで明るみにこのような話ができるようになっただけでも、随分な変化です。
憤りを感じることもあるでしょうが、粛々と淡々とし、気高さを保ち毅然として対応していきましょう。
ではこれからも宜しくお願い致します。
初めまして。
優しいと弱いの区別がつかないように感じます。
優しい=弱い=自分より格下=格下には何をしても良い
こんな心理かと。
韓国の動向を見ていると、人格障害の症状と被ります。
太郎さん、コメントありがとうございます!
私、今まで気がついてなかったです!
確かに言われて見れば、彼らは優しいと弱いの区別がついていないと思います。
なるほど!と言う言葉しかでてこないくらい、今めっちゃ開眼してます。
日本語ほど、細かい情緒を現わした言葉はないと言われており、だからこそ、日本人は似たようなニュアンスの中にある情動の違いを読み取れるのだと思います。
一方で、韓国語ほど、情動を現わす言葉が無い言語も珍しいはずです。
ですから、日本人には理解しがたい勘違いが当たり前にできて、そして、そういう行動に繋がって行くんだろうなと素直に思いました。
教えてくださりありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
おはようございます。こちらこそ、宜しくお願い致します。私のコメントが何かヒントになったのであれば、嬉しい限りです。
私見ですが、韓国人は強い支配欲が基本にあって、二極化思考で支配出来るか?支配されるか?を考えているように見えます。
強弱、上下等の優劣を二極化思考で決めて、支配欲を満たそうとしてます。
昔の話ですが、それまでおとなしかった韓国人の奉公人達が、日本の敗戦が決まった瞬間に、「自分達は戦勝国だ!」と、奉公先の日本人家族を惨殺・レイプしたそうです。
二極化思考で優劣を決め、強烈な支配欲がそうさせたのでしょう。
動物の本能としての強い支配欲(=支配出来るか?支配されるか?)が基本ですので、他者からの恩情や義理なんて理解出来ません。特に日本人の表現や態度は優しく繊細ですからね。
だから、韓国人は恩知らず、恥知らずと呼ばれてしまうのです。
おはようございます。
太郎さんが仰る通り、私も強烈な二極化思考があると感じており、そして「上になった者は、下に何をしてもいい」という考えが根本にあることを、日本人はきちんと理解して対処するべきだと思っています。
日本人の概念に当てはめて、他国の人々を考察するのではなく、事実をつなぎ合せて見えてきた彼らの行動パターンから民族性を分析した上で、適切な対応がするのが、それぞれの民族にとって幸せを作り出すはずだと思ってます。
しかし、言論界の人の多くはいちいち「なぜ韓国はこんなことをするんだろう?」って、あくまで日本の価値観の上で真面目に討論しようとしちゃうからよりおかしさが増してるいるように思います。まずはそこに気がついてほしいなって思うし、最近は敢えてそういう論調を作り出す事で、彼らの民族性をぼかす配慮をしているのかなと勘ぐるようになってしまっています。
それではこれからも宜しくお願い致します。
勉強になりました。
先の方のコメントにもあるように、自分も絶句してしまいました。
学生時代には韓国の友人もいただけに残念でなりません。
でも、今現在起こっていることはタケヒサさんの分析と合致してしまっている。
読んでくださりありがとうございます。
少なくとも、封印されていた歴史を見直せば、誰よりも何よりも、戦後70年間苦痛を味わい続けてきたのは日本人であるという事に大方気がつくと思います。
だから、そこに気がついた上で今の社会体制を打破し、本来あるべき日本人の形に戻すことで、大方の問題は片付くと私は思っています。
隣国に対し敵対心を燃やすのではなく、如何に効率的に且つ合理的に本来あるべき日本の形に戻すのかが、私たち世代の命題で在り任務だと思っています。
他者を批判しても、本質的な問題は解決はされることはありません。隣国の言動は、分かりやすくそれを物語っていると言えます。
今までの歴史をきちんと日本人が見直した上で、それぞれが本来あるべき日本の形に適応する対応をすることで、望みは叶えられるはずだと、私は思ってます。
私たちは、私たちに与えられた世代の宿命を受け入れ乗り越え、そして次世代へ続く橋渡しをするだけだと思います。
みんなでこの問題を乗り越えたいです。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
過去にこのメンタルに近い方と何度かやり合いましたが、共通する言い分は「お前が俺の気分を害さなこれば我慢して付き合ってやる」(超訳)でした。まぁ正直私自身、不完全な人間ですから知らず識らずのうちに相手を傷つけることもあるし、やらかすことあるんでしょうけど、正直 その人の顔色を伺いながら生活するのは心の健康上よく無いので、「貴方との付き合いはさぞかし困難だし、辛いから断る」(超訳)と伝えてます。
ここからがよく分からないのが、ご自身の言い分に対し、相手が断るなんて毛頭無いのか、酷く驚愕されます。ある意味 エゴが肥大化している証拠なのかも知れませんが。
流れとしては「驚愕する→怒る→恫喝する→憐れみを訴える」と中々忙しく感情を変化させますが、
「だって、嫌なんでしょ?苦痛なんでしょ?
貴方は私といるとストレスになる。
私は貴方の顔色は伺いたくない。
何の不都合なんてないじゃない。むしろ今、我慢してキッチリ別れた方がスッキリしますよね。大丈夫、明日から明るい未来が待ってますよ。ファイト!」(超訳)
と伝えて終わらせました。散々 こちらに対して不平不満を伝える割には最後の最後まで縁を切る事自体にゴネるのかは理解に苦しみます。
何度もやり合いましたが、結局重要なのは感情と現実を切り離す事でしょうか。不遜な相手にも頭を下げ相手の心を操り、如何に狡猾に動く事なのかなと私自身は思います。
コメントありがとうございます。
仰る通り、私も「重要なのは感情と現実を切り離す事」だと思います。
その為に必要な作法は、相手を自分と同じだと思わないということだと思います。
相手を自分と同じ感性と常識の中で生きていると思うと、分かり合おうとしてしまいますし、相手の行動が間違っている思いが溢れて、相手を修正しようとしてしまいます。
そこがそもそもの間違いであったと、ようやく気がつく時期に誰もが来ているのだと思います。
私たちは私たちの正しさを追求し、相手は相手の正しさを追求し、そこを尊重できる距離を保つことが互いにとっての平和を作り出す作業だと思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。