昨日と今日と沢山記事を書いていたら、見えた!
↓昨日と今日書いた記事↓
- 【動機】リスクが高まった時、人は動く
- 【日本人】行き過ぎた針を少し戻すのでも苦手
- 【小池】都政の無駄遣いと国民の疲弊
- 【日本経済】労働の疲弊は、無駄なことをしているからなのかも。
- 【リカレント】学び直した先に行き着くのは労働者?
そうか!時代は逆戻りしているんだ!!!
時代が逆戻りしてる……。
書き続けてようやく腑に落ちた。
そう言えば、そんな記事山ほど書いているのに、
視点を変えて物事を考えていると、どうしてもさっきまで分かっていたはずの事が分からなくなってしまう。
人間の脳って制限が多いな!
だけれども、ひたすら書いているうちに、過去書いたこととかの情報とかも組み合わさってきて、ようやく私の中でいろんな事が腑に落ち始めてる。
まだすぐに、上手に説明できるところまではいかないけれど、体感的には「分かった!」っていう感覚を手にし始めているワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!
やっぱり、私の脳はひたすら書くことで何かが起こるような仕組みになってるんだな!
とにかくブログ一杯書いて、体の中にあること全部吐き出してやる!って決めて良かったわ!!!!!
なんか分かってきてる!急に沢山分かってきてる!。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
そして、分かった事!
今、時代は逆回転をしているんだ!
だからそのために
見つけてこわそう!
なのかも!!!
本来ならGOALで良かったはずの物事を、無駄に進化させ過ぎちゃったあれやこれやを見つけてこわして、逆回転させちゃえばいいんだ!!!
だからといって、クラッシャー小池になるのはご禁物よ!
↓クラッシャー小池必読記事↓
クラッシャー小池の場合は、自分の聖域を作る為に壊すだけであって意味が違う!
私たちが「見つけてこわす」のは、行き過ぎた時代の産物。
ポリコレに代表されるような、行き過ぎてしまった平等主義やマイノリティ擁護。
ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC、ポリコレ)とは、日本語で政治的に正しい言葉遣いとも呼ばれる、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、容姿・身分・職業・性別・文化・人種・民族・信仰・思想・性癖・健康(障害)・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を指す。
1980年代に多民族国家アメリカ合衆国で始まった、「用語における差別・偏見を取り除くために、政治的な観点から見て正しい用語を使う」という意味で使われる言い回しである。「偏った用語を追放し、中立的な表現を使用しよう」という活動だけでなく、差別是正に関する活動全体を指すこともある。
ポリティカル・コレクトネスは差別是正活動の一部として、英語だけでなく日本語など英語以外の言語にも持ち込まれ、一部の表現の置き換え・言い換えにつながった。
便利すぎることによって負担が大きくなる世の中のあれやこれや。
時代に合わないのにしがみついているあれやこれや。
新しいことを求めるのではなく、行き過ぎてしまったものを是正すること。
その上でのリカレントだと思う。
今ミッシングワーカーになっている多くの人は、行き過ぎてしまっている世の中に対して警笛を鳴らしている人でもあると思う。
その警笛を無視するなんてまっぴらだ。
リカレントを通して、逆回転を起こさせていくんだ!
そして調和を図るんだ!
そうだ!絶対そうだ!
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今日のリンク集
- 【動機】リスクが高まった時、人は動く
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