まさか昨日書いた事の予言がまたもや的中するとはwwwww
こっちも驚いてますよwwwww
せっかくなので、昨日の続き書きます♪
まさか本当に審議拒否するとはwwwww
昨日の記事で
特定野党が審議拒否を取りやめて国会戻ってくるって言ってるけれど、結局戻ってこれなさそうって書きました。
政治的な部分に対する根拠は0なのですが、
我欲指数100超えしていると思われる人たちの行動パターンって、ことごとく単一化していくんですね。
だから、戻るって言ってても結局戻って来れない感じがするなぁと思ってました。
波動乖離もはっきりしてるからこそ、波動的にどうしてもその場にいられない気持ちにもなるはずだろうなって思ってました。
でも、波動視野以外の根拠はゼロ!
だから、書いてみたけれど……さすがに辻元も玉金も「国会に戻る」って言ってるのだから、私の予想の方が当たらないかなぁって思っていたけれど……………
まさか!
まさか!
まさかのまさか!!!!!!!
やっぱり国会に来ないどんでん返しキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
野党「いい加減、国会に復帰させろ」 与党「?」 野党「話にならん!」 与党との調整が不調に終わる
【悲報】玉木雄一郎「国民民主党は審議拒否しない!」 →結党初日から審議拒否 国会サボって結党大会
【悲報】玉木代表「国民民主党は審議拒否しない!」→13時結党大会、マスコミ大々的に報道!※国会13時開始、野党がこないので審議開始できず(´・ω・`)
毎度のことなのだけれども、毎度驚く。
波動はめっちゃシンプルなルールです。
本当に波動は嘘つかないね!!!
政治の思惑とか、裏で何やってるのか分からないこととか沢山あるけれど、当事者たちの発言から、ある程度の波動領域帯の予測はつくの。
まぁ今時は、概ね4つにしか分かれないシンプルな図式になってるからより予測がつきやすい
①高波動側の人
②波動乖離で高波動側に入ったけれど、波動上昇中で苦しんでる人
③波動乖離で低波動側に入ったけれど、なんとか高波動側に入ろうともがいてる人
④低波動側の人
で、不可解な行動で張り切っている特定野党の面子は全て④低波動側の人と決めつけて判断してるんだけれども、案の定そのパターンでしか行動しないから、こっちもびっくりするくらい予想が当たるんですよ(笑)
波動って言うとなんか難しいって思うかもだけれども、全然そんなことなくてシンプルなルールなの。
低波動の人たちも高波動の人たちも、その波動にあった思考しかできないのだけれども、低波動になればなるほど視野が狭まるからさ、行動パターンの選択肢が減ってくんだよね。
だから、こうなるだろうなっていう予測がつきやすいし、だいたい期待を裏切らないよ♪
でね、低波動になって視野が狭まれば狭まるほど、人から自分を否定されるのが許せなくなって、さらに、人を自分の思うがままにコントロールしたい欲求が沸くから、謝れなくなるの!
自分を丁重にもてなしてもらなわなければ、許せない気分になるの。
人に自分が頭を下げるなんて絶対にできないの。
どんな状況であったとしても、自分が絶対になっていくの。
ただそれだけの。
特定野党の人たちの心のコンディションは、私たちが想像を絶するようなこんな状態が日常になっているはずだから、与党に頭なんか絶対に下げれないの。
与党が謝ってくれるなら、国会に戻ってきてあげても良いけれど。みたいな高飛車な態度をしなきゃ、自分を保てなくなるんだよね。
低波動になればなるほど、自分絶対になっていくんだけれども、波動乖離がしっかりしてきちゃってるからもう押さえが効かない所まで来てるね。
この低波動な行動パターンは朝鮮半島ともリンクするから、朝鮮半島の行動と比較しながら検証してみると良いと思うよ。
朝鮮半島は地球で最も低波動と言っても過言じゃないほど低波動だから、今の特定野党の人たちの行動パターンとガチでリンクするはず。
金正恩も軟化してきたと見せかけて……1億年とかまたいいだしたでしょwwwww
【日朝】北朝鮮メディア、圧力維持の日本を非難「悪い癖を捨てない限り、1億年たっても我々の神聖な土地を踏むことはできない」
「悪い癖を捨てない限り、1億年たってもわれわれの神聖な地を踏むことはできない」
北朝鮮の地など、誰も踏み込みたくないわ!!!
明治の時代から、いや白村江の戦いからずっとそう、こっちからお断りなのにいつだって高飛車よね~~♪
低波動って必ず同じ行動パターンだから!
もちろん偽スピ教祖さまたちもだよ♪
崇高な言葉で自分を着飾ってるけれど、偽スピ教祖さまたちの我欲指数ってとっても高いから♪
特定野党の人たちと似たような行動パターンになっているはずだよ。
しっかり見極めてね♪♪♪
もう彼らはカルトだからね、スピリチュアルではなくカルト宗教だからね!しっかり見極めてね♪
今日のリンク集
野党「いい加減、国会に復帰させろ」 与党「?」 野党「話にならん!」 与党との調整が不調に終わる
【悲報】玉木雄一郎「国民民主党は審議拒否しない!」 →結党初日から審議拒否 国会サボって結党大会
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【日朝】北朝鮮メディア、圧力維持の日本を非難「悪い癖を捨てない限り、1億年たっても我々の神聖な土地を踏むことはできない」
いつも興味深く拝見させて頂いております。
高波動になるためにはどうしたらいいでしょうか?
いつもお読み頂きありがとうございます。
高波動になることを目的にせず、毎日を丁寧に生きて、波動が上昇する方向で行動するように心がけてみてください。
細かい方法は、地球攻略ガイドブックに記載してますのでそちらをお読みください。
応援しています。
初めまして。先月からこちらのブログに出会い、少しずつ拝読しております。
実は仕事でいろいろな学校をまわっているのですが、最近行っている小学校で学級崩壊が起こっています。
理由はいろいろあると思うのですが、外部の人間として様子を見ていると、子供達の何人かがグループ化して騒ぎの中心となっており、他の子の邪魔をしていることがわかってきました。
その子たちが低波動の状態にあるとしたら、乖離が進んでいる中でこの子たちはどうなっていくのかなとふと思いました。
まだまだ勉強中の身、波動の解釈が間違っているかもしれないのですが、この子たちはこちらで示されている低波動の特徴そのままな行動を見せているので、どうしたらいい方向に向かっていけるのかお尋ねしたいと思いました。
はじめまして、こんにちは。
小学校の学級崩壊は、波動乖離だからこそ今始まったことではなく、モンピアが騒がれ始めた20年以上前から継続維持する形でずっと起きているような印象を持っています。
私は子育てもしたことがなく小学生の子供のことには疎いのですが、高校生を中心としたティーンズマーケティングをしてきた経験から申し上げると、子供に現れる諸問題は大人が子供の意見を聞かずに、自分の意向を押しつけてるばかりだから起きているように思います。
その結果、子供側に大きなストレスが生じていて、それで子供たちが自分をアピールするかのようにおかしな行動を繰り返すのではないかと随分昔から思っています。
ですから、今の自分の中の善悪の判断は一旦置いておいて、まずは子供たちと普通に仲良くなることをしてみて、子供たちがこの人だったら怒られない思う環境を作って、子供たちと素直に何でも話せる環境を作ってから、色んな質問をすると良いのではないかなと思います。
子供たちが愛されていると感じる瞬間は、何かを与えられることではなく、自分の気持ちがそのまま分かってもらえるという安心感で、その安心感によって子供たちは活き活きと生活ができるはずなのに、大人がそれをしてあげられていないから、様々な問題が生まれているんじゃないかなと思います。
子供は柔軟ですので、大人の対応次第で良くも悪くもなり、そして変化もとても早いです。
ですから、乖離の影響という風に思わず、まずは子供たちと仲良くなってみてあげてほしいなと思います。後、子供を変えようとするのではなく理解してあげることが第一段階としては必要だと思ってます。
また、子供たちに現れる問題は、社会全体の問題が末端に現れているということだと思うので、私たち大人一人一人が自分を見直す事が必要だと思います。現代人は、自分の責任を回避するように社会体制を問題にしたがりますが、まずは自分自身の心が変わらないことには、社会の変化など到底起きるはずも無いことを肝に銘じて、自分を律して行く事が必要なのだろうなと思っています。
昨年春まで小学生に関わるお仕事に7年間携わっておりました。学級崩壊から立ち直るのも目の当たりにしました。立ち直るキッカケはトップの先生が代わった事でした。それまでは友達感覚で寄り添う(指導?)方法でしたが、新しい先生は最初とても厳しくされました。暴れる子供達はストレスというより、自由と無秩序を履き違えた親御さんに育てられていたというほうが大きかったと思います。教室で棚から机に飛び移る、窓枠にぶら下がる、暴言暴力…こういう子供が数人いるとカオスです。その子達もまた他の子達も怪我をさせないように、身体をはって大人が叩かれたり、蹴られたりもしばしば(笑)(勿論大きなストレスを抱えたお子さんもいらっしゃいましたが、どちらかというと、人に優しかったです。)。このような自由に振る舞うお子さんの親御さんの言い分は、「ボルダリングを習ってるので家では何をしても許してる。怪我したら本人も気づく」でした。
新しい先生は言葉使い、正しい姿勢をとても厳しく指導され、人を傷つける言葉や暴力には、まずは言語道断という感じで大声で叱り飛ばされてました。
勿論親御さん達からのクレームは多々ありましたが、毅然と対応されてました。正しい姿勢でゲームのように、徒然草や百人一首を暗唱したり、世界遺産を暗記したり、1日の最後にはお友達に言われて嫌だった事や嬉しかった事を発表して貰ったりしてるうちに(やんちゃな子達も意外な事で喜ばれたりして、気を良くしていきました)、ドンドンと子供達の表情が変わり落ち着いていきました。勿論厳しくするだけでなく、褒める時は全身でスキンシップしながら褒めてらっしゃいました。1年後には市内一荒れてる→市内一落ち着いてるに変わってました。
ストレスが原因のお子さんもいるでしょう、ですが現場を見ていて、ゆりこさんのおっしゃるモンペアが大きく関係していると思います。自由と無秩序を履き違えてるモンペア。子供達も秩序ある中で暮らす方が穏やかな顔になるんだと経験から思いました。そして子供達は大人が対応を変えるとドンドン良くなってくれる素直な存在なんだと思います。
コメントありがとうございます。
私は小学校の事に疎いので、大変勉強になりました。
ユウコさんこのコメント見てくれているかな???見ていてほしいな。
先生一人の対応で随分変わりますよね。気概のないサラリーマン先生が増えてしまった事も大いにあるし、戦後教育によってモンピアがのさばっている事も大いに関係していると思います。
また「自由と無秩序を履き違えてるモンペア」という言葉にはうなりました。
結局このような教育方針を持ち合わせた親によって、いわゆるちゃんとするべきタイミングでそれができない子供が増えているんだろうなと思っています。
そして、それがいわゆる発達障害児が増えている一つの理由だとも思われますし、また逆に社会的に発達障害児が増えているとの報告を受けての行政においてこのカテゴライズがきめ細やかになることによって、心労を重ねられる親御さんも多いはずだと思っています。
自由と無秩序という小さな掛け違いが大きな社会問題を生んでいると言うことを改めてみんなで認識していきたいなと思いました。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。