【そうか!】スピ系な人たちは、虎の威を借る狐か!

2019年1月16日

昨日、長年読み続けてくれている読者さんとメッセンジャーで会話してました。

その会話の中でおぉぉぉぉぉ!と思うことがありました。

 

長年読み続けてくれて、どうもありがとうございます☆

昨日メッセンジャーで会話していた方は、私のブログが100とか200くらいのアクセスしかなかったであろう時代から読み続けてくださっている奇特な方で、年齢も同い年だったこともあり、いろいろ情報交換をさせて頂いています。

で、昨日の会話で突然「虎の威を借る狐」という言葉が彼女から出てきたんですが、その時に私の中で大きな開眼があったのですね。

今まで似たようなニュアンスの事は書いていたし理解していたつもりだったのですが、「虎の威を借る狐」という言葉によって、理解が一気に深まる感じがしたのです。

 

それは、虎の威を借る狐だったからなのか。

随分前に、Happyさんこと竹腰紗智さんの近しいスタッフだった方がこのブログに本音を吐露してくださったことがありました。

等身大の自分を見るのがあんまりにも怖くて仕方がないから思いっきり現実逃避して、自分と自分自身を切り離したかったんですね。

↓詳しくはこちらで↓

私はこのスタッフさんの言葉で、等身大の自分を見るのが怖いいわゆるスピ系の人の気持ちが初めて分かったように思いました。

そこまでは理解していたつもりだったのですが、この気持ちゆえに「虎の威を借る狐」に彼らがなっていることには気がついているようで、ぶっちゃけはっきりと気がつけていなかったのですね。

だから、昨日この言葉が届けられた瞬間に、すごい大きな開眼があったのです。

 

自分を大きく見せたい、それは狐だから。

今さらですが、「虎の威を借る狐」の意味をお伝えしておきます。

虎の威を借る狐
【読み】 とらのいをかるきつね
【意味】 虎の威を借る狐とは、権勢を持つ者に頼って、威張る小者のこと。

【注釈】 『戦国策・楚策』にある、下記の話に基づく。
虎が狐を食おうとしたときに、狐が「私は天帝から百獣の王に任命された。私を食べたら天帝の意にそむくことになるだろう。嘘だと思うなら、私について来い」と虎に言った。
そこで虎が狐の後についていくと、行き合う獣たちはみな逃げ出していく。
虎は獣たちが自分を恐れていたことに気づかず、狐を見て逃げ出したのだと思い込んだ。「借る」は「借りる」の文語形で、「虎の威を借りる狐」ともいう。「仮る」とも書く。
【出典】 『戦国策』
【注意】 「借る」を「駆る」「刈る」「狩る」などと書くのは誤り。
【英語】 An ass in a lion’s skin.(ライオンの皮を被ったロバ)
【例文】 「いつも彼女が強気で偉そうなのは、父親という大きな後ろ盾があるからだよ。能力もないし努力もしないのに、社員に偉そうに命令をする。まるで虎の威を借る狐だ」

故事ことわざ事典より

 

彼らがやたらと数字にこだわるのも、有名人である自分にこだわり著名人と絡みたがるのも、優雅な生活にこだわるのも、

「虎の威を借る狐」

という言葉一つで片付くことだったんだなと、ようやく私は気がつきました。

 

そして狐だからこそ、何かの後ろ盾が必要になるわけで、だからこそ彼らは、権威・権力、そして数字に拘るのだなと思いました。

 

等身大に気がつかれたくないから、恐怖が増す。

去年結構な具合で、いわゆる偽スピさんと私が認定した教祖さまのブログを沢山読ませて頂いたのですが、

先ほど話した「権威・権力、そして数字」に、いつも彼らに付帯してると感じた感情は、恐怖と怒りでした。

恐怖と怒りが入り交じるストレスの中にいるからこそ、それを「権威・権力、そして数字」で脱却しようと試みているのは分かるのですが……

教祖と言われるポジションについてなお、その恐怖を消滅できずに人を諭すという良く分からない図式が本当にイタイなと個人的には思ってました。

そして、今になってようやく理解できたのは、結局彼らはずっとちんけな狐のままだったのだなと言うこと。

狐だって立派な狐は沢山いるのに、その狐という等身大で努力することをせずに、別の力で自分を大きく見せて立派だと言うことをし続けていたんだなということに気がつきました。

 

本当の自分が狐であるということは自分だからこそ知っているわけで……、だからこそ、いつまで経っても恐怖という呪縛から彼らは抜けられないんだなと思いました。

 

そして、「強くなる入り口は弱さを知ること」から始まるのに、それができないから苦しみ続けているって可哀想だなと思いました。

 

ちなみに、昨日この言葉を送ってくれた彼女は「虎の威を借る狐」だと思っていた仕事関係の知人に、相手を変えようとせず事実だけを話したそうです。

そして日常にある事実だけに目を向けさせたら、狐の自分を素直に吐露し、虎の威を借っていた自分の存在を切り離していったそうです。

彼女は、「相手に自分の考えを押し付けたり変化を求めたりしないで、事実を伝えると勝手に変わるんだね」と私に教えてくれたのですが、私は私で、スピだけでなく日常社会にありがちな面倒くさい人たちの根本がどこにあったかが分かり、ようやく「虎の威を借る狐」の言葉の本質が分かった気がして、違う意味でテンション上がってました(笑)

皆さんの周りにももし「虎の威を借る狐」がいたのなら、押しつけることもなく変化も求めることなく事実だけ言ってみてください。

何か変化が起きるかもしれません☆

 

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