【波動解説】レリゴーがブスになるのかの境界線はどこか。

2018年11月29日

ということで、朝の記事で書いたレリゴーブスについての続きの話を書いてきます。

レリゴーブス何それ?美味しいの?って思った方は、先にこっちの記事見ておいてね♪

 

レリゴー=等身大だと思っていた私

レリゴーブスという造語を作られた山野本さんは、この造語を作ることになるきっかけとなったアナ雪の現象を見た時に「ヤバイ!」と思ったそうです。

そして、今私たちが直面しているスピ界隈の常軌を逸したやりたい放題現象を察知し、この言葉を作られたそうです。

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私はその頃きちんとアナ雪ブームに乗っかり、そして幼馴染みと車の中で「レリゴー」と叫んだりしてましたが、全く逆の方向性を感じてました。

ようやく等身大でみんなが生きられる時代が幕が開けたのだ!と、山野本さんとは逆のプラスの方向でこの現象を捉えていました。

ですから、この後起こりうる危機的状況など全く感づいていなかったのです。

 

どうして、私が感づいていなかったかと言えば、当時の私は、エゴや波動を理解する自分自身の進化に夢中で、世の中全体の事が分かっていなかったのです。

ですから、レリゴーが世の中に浸透している時、私はいつもブログでお伝えしている「等身大」という意味合いでこの事象を捉えており、みんなが片意地貼らず、そして背伸びせず、素直な等身大で生きる時代がきたんだね!と良い感じのお花畑な気分でこの現象を捉えていました。

ですから、このブーム直後に書いた「地球攻略ガイドブック」ではその通りの文言が踊る項目があります。

今年「地球攻略ガイドブック」を書き直す形で発売させて頂いた「生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本」では、項目は残しつつもアナ雪の話は削除させて頂いているのですが、それは考え方が変わったからなのではなくて、今さらアナ雪の話をしてもちょっと例題として古いかなと思っただけで、根本的にはついつい最近まで、「ありのまま」の「等身大」は全てにおいて良いことだと思ってました。

ですが、それが多くの問題を起こしていると気がついた時、そこには何があるかと今一度考えるきっかけになりました。

そして、波動軸に理解の相違の問題点は語れるなと思ったので、そこについて言及していきます。

 

どんな言葉も波動状態によって、受け取り方が変わります。

生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本」では、沢山波動の法則の事を書かせて頂いているのですが、その中でも個人的にこれは名言だと思っている部分があります。

それは、ここです。

どんなに良いものもそれを扱う人によって、使われ方は変わってしまうものです。ナイフをどう扱うかを決めるのは、その人の波動です。その波動によって思うこと、正しいと思うことが変わっていきます。波動の高い社会であれば、ナイフは人を手助けする道具となり、波動の低い社会では、人を傷つける道具に変わっていきます。

ナイフだけでなく、私たちの身の回りにあるものは、私たちの波動状態によって、良い道具にも悪い道具にもなります。その根本にあるのは思想でも宗教でもなく、波動です。

 

結局、どんな良い言葉も思想も、その人が持ち合わせる波動によって良いものにも悪いものにもなるのです。

ありのままが悪いのではなく、ありのままを受け止めるそれぞれ人の心によって、その言葉の扱われ方が変わってしまいます。

オンリーワンが悪いのではなく、オンリーワンを受け止めるそれぞれ人の心によって、その言葉の扱われ方が変わってしまいます。

 

当時の私は、自分のことに集中しすぎて偽スピさんたちのような行動をする人がこの世にいるとは思いもしていなかったので、

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いわゆるレリゴーブスたちが増殖するきっかけにアナ雪がなるとは思いもしなかったのです。

 

そこにあるのは、波動の違いによる自然想起の違いが挙げられます。

 

 

低波動は個人を尊重し、高波動は全体を尊重します。

以前より、波動によって人の想起に大きな違いが現れ、言動に大きな違いが生まれるということは書籍でもブログでもお伝えさせて頂いております。

( 図の詳細→☆ざっくり説明☆波動に関するQ&A編【図解式】

 

低波動の人たちは、個人を特別に思う気持ちが強くなるため、常に孤独と隣合わせに生きていくのですが、

高波動の人たちは、個人を特別に思わなくなり、全体の一部として自分がいることを当たり前に思え、その上で自分のやるべき役割を全うする生き方をするようになります。

 

高波動と低波動の意識の境目にあるものこそが、世界を○で捉えるか△で捉えるかの違いです。

戦後社会は△の形をしたピラミッド型社会が幸福に導く社会の形として推奨され続けてきました。

結果、引き起こしたのは、多くの心のトラブルと民度の低下です。

確かに戦後社会の日本はある種エコノミックアニマル化することで(△の住人の指導を取り入れることによって)、経済大国に返り咲いたことになってますが、戦後世代はそのように思わされているだけだろうなと、私は思ってます。

なぜなら復興を遂げてくださった祖先たち世代は、教育勅語などをきちんと学んだ○の世界の中に生きており、その概念の上で社会を運営していたからこそ、GHQなどに突然押しつけられた△の形をしたピラミッド型社会の中で生活しなくてはならないと分かりつつも、体は○の世界の中で生きていたのだろうと思うのです。

だからこそ、日本の復興は奇跡とも呼べる早さで立ち直れたのだと思います。

そうでなければ、バブル経済がはじけた後の散々な経済状況は起こりうるはずもないなと私は思ってます。

団塊世代を皮切りに戦後世代は幼少教育の段階から△の世界が正しいと学校や親から植え付けられます。その傾向は年々強固となり、その概念がキツくなる人ほど、自然と波動低下を引き起こしていきます。

そして、△の世界が心と身体に馴染めば馴染むほど、人は自分の事しか考えられなくなっていき、周りが見えなくなり、如何に自分が特別な存在なのかを主張することに明け暮れることになります。

戦後から現代に近付けば近づくほど、日本の民度が低下し、そして自分の事しか考えられず、さらに社会環境が停滞しているように感じる状況が続いているのは、結局△主体の世界で日本人が生きているからだろうなと思います。

そして、△の世界にいるからこそ、波動上昇ができずに多くの人が苦しんでいるのだろうと思います。

 

つまり、△の世界を主体で生きるか、それとも○の世界を主体で生きるか、この感覚の違いによって、レリゴー一つとっても捉え方が変わります。

 

△の世界で生きる人は、世界の中心に自分がいる(いなければならない)という考えが強いので、「ありのままに」生きることが、単なる我が儘な行動と直結していきます。

○の世界で生きる人は、世界の中の一部に自分がいるという考えが強いので、他者と介在した上での「ありのままに」を自覚することができます。そのため、嘘偽りのない等身大の自分で努力してみようという気持ちになります。

 

日本は元々○の世界の中に生きていました。

ですから、そとはかとなく○の世界を求めてしまう気持ちが常に沸きます。

ですが、多くのレリゴーブスたちは、△の世界観の中で○を求めるので、より強い違和感を感じる不自然な言動が横行することになるのでしょう。

 

あなたは、○と△、どっちの住人?

 

自分が今、△の世界で生きているのか、○の世界で生きているのか簡単に分かる方法があるので、やってみましょう。

 

 

日本の国の一部に自分がいる

 

この言葉を聞いてどう思いますか?

 

違和感なく「そうだ!」と思える人は、概ね○の世界で生きていると思います。

この言葉に違和感が感じる人は、どんなに世界平和を祈っていたとしても△の世界の中にいます。

グローバルイズムで固められている平和や多様性というのは、全て△の世界の中の話なので、必ずレリゴーブスを生み出します。

 

波動によって物事に対する想起の違いの大きな分岐点は、社会の捉え方を○と見るか、△と見るかの違いによるものなのだと改めて思いました。

 

そして、自分自身の言動が○の世界観に馴染む努力をしていかない限り、人の波動は向上しきれないのだなと改めて思いました。

 

色々波動の話をしてきてますが、一番大きな分岐点は△の世界観から抜け出すことだったのだと改めて思ってます。

△の世界なんて、頑張れば頑張るほど苦しいだけなのにね。

多くのスピリチュアルリストたちは、自分が△の世界にいることにも気がつかず、むなしい努力をした挙げ句に、レリゴーブスと罵られ、人に嫌われるという人生最大の不幸を繰り返しているのだなと改めて思いました。

 

○の世界、つまり循環の世界の住人であることを思い出していくことが、幸せに生きるための秘訣だと思います★

 

 

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今日のリンク集

☆ざっくり説明☆波動に関するQ&A編【図解式】