【論破用①】子宮系に傾倒した友達を目覚めさせるための資料

前に偽スピリチュアル調査報告書を書いたときに↓

「子宮にはまる理由について別途記事を書く」と言ったきり書いていませんでした。

なので、今から書きます。

 

子宮で感情は捉えません。

先に言っておきますと、子宮委員長はるやそれ界隈の女神とか言う人たちの本を私は一冊も読んでいません。

ただ、メソッドの中心にあるのは「子宮で感情を捉える」ということで間違いないと思います。

きっと子宮系にはジェムリンガを筆頭に、もっと摩訶不思議な教義があると思いますが、そこには触れず、「子宮で感情を捉える」ということについて考察していきます。

 

さて問題なのは、なぜ「子宮で感情を捉える」ということが、一部の女性に熱烈に支持されてしまったのかという事だと思います。

これは、感情と体の関係を見抜く癖をつけるようにすると、はっきりと間違っていることに気がつきますが、逆にそんなことを意識して生活している現代人の方が私は少ないと思います。

だから、うっかり「子宮に感情がある」とありもしない事を思うようになってしまうだけだと思います。

その理由を探っていきましょう。

 

本来人間は腑で感情を捉えます。

日本語の多くは良く出来ていて、きちんと言葉を見つめるとその言葉の理由や思いに気がつくことができます。

日本語で感情を表す時に「腹」がつく言葉は多いですよね。

少し羅列してみましょうか。

腹が黒い、腹を決める、腹を探られる、腹蔵無い、腹悪し、腹が癒える、腹が大きい、腹が据わる、腹に収める、腹に落ちる腹に据えかねる、腹を抱える、腹を固める、腹を括る、腹を探る、腹を据える、腹を立てる、腹を読む、腹を割る、腹の虫がおさまらない、腹の虫の居所が悪い、腑に落ちないなど

めっちゃ多いですよね。

現代人は頭ばかりで考えていると思いますが、日本人は古来から、頭で考え腹で確かめる行為をずっとしてきたのだと思います。

そして強い感情が表れた時は、それを腹で感じていたと思います。

だから、子宮が響いたんだと思います(笑)

だって子宮って、結局どこにあるかって言えば、腹の辺りになると思うんですよ。

子供を産んだ女性は「腹を痛める」わけですから、子宮はお腹ではないけれど、似た場所にあることは間違いないと思います。

だから、正しく見えたんだと思いますよ。

はるちゃんの言っている事が。

厳密には間違っていますけれども、頭でばっかり考えていた現代人が腑で感じることを体感したら、それは大きな進化に感じてしまうでしょう。

それに、子宮で考えているのは完全に事実ではないですが(笑)、はるちゃんの言われた通りやってみたら、本来使うべき腹で感情を確かめることができたんじゃないかなって思います。

本来人とは頭で考え腑で感じることをする方が良いに決まっているので、熱烈なファンが生まれてしまうのも仕方ないかなと思うところはありますが、それは腹であって子宮ではありません。間違ってます。

だから子宮にはまっている友達がいたら、

「あんたそれ、子宮じゃなくて腹で感じているんだよ!日本人なんだから当たり前じゃん」

と間違っていることを教えてあげてください。

でもそれだけの情報では、相手も自分も感情的になるだけかもしれないので、さらに論破が進むように、随分前に作った資料をここに載せておきますね。

お友達や家族が子宮系にはまって大変な人は、この資料を元に冷静に論破してみてください。

 

腹で考える有効性について

現代日本人は、多くの問題を頭(脳みそ)で処理しようとしますが、これは間違いです。正直この傾向は陰謀と言ってもいいくらいのことで、頭や脳だけを使って考えようとするのは身体の負担が大きいです。そのため多くの人は身体の機能不全に陥り、病気になっています。
順に説明していきます。
人間の意識には、顕在意識と潜在意識が存在しています。

顕在意識は、頭の中に普段から駆け巡りやすい知識や思いです。

潜在意識は、日常生活において普段意識はしていないけれど、なぜかしら縛られてしまう思い込みです。トラウマとして現れることもあります。

そして人間の体は、顕在意識と潜在意識を処理する場所が違います。

体の上部は顕在意識を処理することに長けており、潜在意識は体の下部で処理しています。
特に丹田(第二チャクラ)と呼ばれる腹部は、潜在意識を処理する機能として非常な重要な役目をしています。
古来より日本には、腹で感情を表す言葉が数多くあるのはそのためです。
腹が立つ、腹を割る、腹が黒い、腹を探る、腹を読むなどたくさんありますね。腑に落ちるという言葉も腹部を意識したゆえに発せられている言葉です。腹部と感情が直結する言葉の多さが、古来の日本人が実際に腹部を意識して生きてきた証です。
「思」という言葉は、「丹田の心」という意味合いから作られた言葉とも言われています。現代人は、感情をハート(心臓)当たりで感じ取ろうとする傾向が強くなっていますが、これも間違いです。
感情は、丹田の当たりで確かめる必要があり、意識をハートの位置に持ってくると上がりすぎてしまいます。
昨今、脳疾患や心臓疾患の患者数が増えていますが、これは意識が本来あるべき位置より上がってしまっているゆえ起こっていると私は推察しています。

本来、「思考」とは下記の図のような意味合いがあるはずです。


顕在意識と潜在意識を併せ持って情報を吟味するという意味合いがあるはずです。

体を重ねると、下記の図のようになります。
頭と腹部の情報を掛け合わせる形になります。

ですから、頭だけで考えないようにしましょう。
感情をハートだけで読み取らないようにしていきましょう。
頭と腹部をしっかりと意識して、思考しましょう。

 

私が情報リテラシーにこだわるわけ

情報社会において危険なのは、「腹にストンと入ってしまう情報」です。

私たちは何気ない情報に触れあいながら生きていく必要性があるため、この何気ない情報によって自分自身を苦しめることに多くの人はなっています。

特に「腹にストンと入ってしまった情報」、つまり腹にストンと入るということは、情報が一気に潜在意識まで入ってしまうことを意味します。
潜在意識の怖いところは、無意識のうちにその情報に言動が縛られてしまうことです。うっかり、腹にストンと情報が落ちてしまったがために、その無意味な情報の制約を受けることになります。
プロパガンダの有効性は、顕在的に世論を誘導することよりも、潜在的な誘導をかける点にあります。

ニュースを見ていて腹にストンと落ちてしまう情報は、普段自分の生活で特に注目していない情報なことが多いでしょう。だからこそ、余計に危険で、さらにその情報が繰り返されれば、そういった情報に体が慣れてしまい、そのような情報の方が「腑に落ちる」という現象を起こしがちです。

私が、現代人こそ情報リテラシーに強くなる必要性を感じている理由はここにあります。

潜在意識に情報が入り込むと怖いのです。

そして、子宮系の場合は全てをそこで感じ考えさせようとするがために、情報が潜在意識に入りやすく、だから一旦はまると抜けにくいのだと思います。

根気が必要ですが、「子宮で考えているわけではない!君は腹で感じているんだ!」という事実さえ飲み込めれば、呪縛はほどけるのではないかと思います。

子宮にはまったお友達や家族を持つ方、応援しています!頑張ってください!