一応世の中的には、平和的解決に一歩近づいたことになっている米朝首脳会談。
ただしこれで訪れる平和は、半島&大陸以外の場所に限られることになると思います。
ということは、半島&大陸は平和とは逆行する動きが出てくると思いますので、工作員おぼしき人たちの行動はますますおかしなことになると予測されます。
私なりにこんなことが起こるのではないかということをまとめてみますね。
ヤバいのは半島だけでない、実は中国も
米朝首脳会談というと、北朝鮮対米国というだけの2国間の話と思う方も多いでしょうが、本筋は実はここにありません。
米国が朝鮮と話し合いを行ったのは、裏に潜む中国との対立が激化しているために、中国とガチンコで向き合うために、その子分である北朝鮮をまずは手なずけたり、半島を落ち着かせることが必要だったのだけだと思います。
昨年くらいまでは一体一路構想、シルクロード構想、AIIBなど、米国に対抗するために世界的施策をうちだし、特にヨーロッパから支援を獲得してきていた中国ですが、今やすっかりそれも過去の話。
今や外貨不足に悩み始め、河野外相に泣きつく始末です。
河野氏、外相会談で中国に反転攻勢の背景 苦しい外貨不足、『日本なら外貨を取りやすい』と歩み寄り
本当に河野外相で良かったです。違う人なら、軟化するかもしれないですが、河野外相なら多分高圧的に対応するでしょうから。
ほんの数年前までは、日本を植民地として好き勝手してきた大陸&半島の面々ですが、先ほど申し上げた通り、じわじわと行き場がない苦しみを味あわされることになるだろうと思っています。
そうなると、工作員の人たちはどんな行動を取るでしょうか。
先日はスリーパーセルが武装蜂起とかするかもしれないとお伝えしましたが、
勝ち目のないと思った時に、彼らは戦いはしないはずです。逃げ出すはずですので、武装蜂起とは別展開の動きが始まるのではないかと私は思っています。
①私は悪くないと命乞い
彼らの行動パターンを分析していて見えてきたのが、「自分の命が惜しい」という感覚が強烈であること。
そのためにどうやら彼らは常に一生懸命だということが分かってきました。
彼らは北朝鮮の言うことに従えば命が助かると思っているからこそ、その指示に従っているだけで、「そうでない」と分かった時の手のひら返しは、凄まじいものになるはずでしょう。
彼らはいわゆる「事大主義」が体の奥底に染みついていると思われ、だからこそ、今までの関係とかはひっくり返してでも、自分が助かる方向にすがるはずだと思っています。
事大主義
自分の信念をもたず、支配的な勢力や風潮に迎合して自己保身を図ろうとする態度・考え方。
コトバンクより
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第一章 エゴを考える ~なぜ韓国のエゴはここまで酷い状態に?~
だから、今まで工作していたことがばれそうになった瞬間から、
とにかく「自分が悪くない」と大声で言うことが始まるようになると思います。
彼らは絶対に自分のせいには意地でもできない性格ですから、「悪いのは自分ではなくてあいつだ!」と自分以外の誰かに責任をなすりつけるはずだろうと思います。
だから、工作員同士の暴露大会が勝手に始まってしまうのではないかと思います。
暴露することによって、泣き屋さながらの命乞い合戦が始まるのではないでしょうか。
ちなみに韓国には大袈裟に泣くことを商売にする「泣き屋」という職業があります。
②敵意のない人を無意味に攻撃
昨日記事にしたLGBTの人に対する嫌がらせは、象徴的だなと思うのですが、
彼らは臨戦態勢が高まれば高まるほど、敵意のない場所を攻撃します。
この行動パターンは、朝鮮半島が日本であった第二次世界大戦、それから米国と供に戦った朝鮮戦争、ベトナム戦争でも見られました。
彼らはどうも敵地に挑むのが怖いようで、行こうとしないのですね。
おじいちゃんが残してくれた日記本には、「朝鮮人はすぐに逃げる」と書かれていました。
また、朝鮮戦争が長期に及び多くの死者を出したのも、このようなメンタルが起因していたからだと私は考えます。
朝鮮戦争の時は、北に攻め入る時にはおらず、なぜか見方のはずの地域を襲ったり、それから竹島などで暴れ回っておりました。そして攻め入るなとアメリカ軍が言っている時には、なぜか攻め入ってまた状況を悪くして帰ってくる。なぜか逆を行くのです。
ベトナム戦争のライダイハンという悲しい事件が起きた時も、このような民族性だから起きたと言えるでしょう。
ベトナム戦争に行った韓国人は敵地に攻め入らず、味方の村を襲い婦女暴行し虐殺し続けました。彼らは戦争に行って味方の地を襲ったのです。
ライダイハン(ベトナム語: Lai Đại Hàn、𤳆大韓)とは、大韓民国(以下、韓国)がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士と現地ベトナム人女性の間に生まれた子供、あるいはパリ協定による韓国軍の撤退と、その後のベトナム共和国(南ベトナム)政府の崩壊により取り残された子供のことである。京郷新聞によれば、ベトナム戦争が終わって残された子供は少なくとも3000人以上、2、3万人との推算もある。ベトナム人女性が韓国兵や会社員などと結婚し生まれた子どももいるとされるが、韓国兵による強姦によって生まれた子どもも多数存在し、国際問題となっている[1]。
つまり彼らは戦争状態になればなるほど、敵意のない場所に牙を向ける傾向がある。ということです。
だから、危ない目にあうのは、はっきりと隣国に敵意を表している私のようなタイプではなく、「対話で分かり合いましょう」というようなお花畑路線な平和主義を唱えている人だろうなと思っています。
メディアではこのような注意喚起は絶対にされないと思いますし、国内で一番危険なのはここの部分だろうと私は思っています。
①私は悪くないと命乞い
はある種、彼ら同士の内乱なのでほっとけばいいと思うのですが、
②敵意のない人を無意味に攻撃
の被害者は日本人になることでしょう。
ですから、気がついた人から極力彼らに関わらないように、つまり「分かり合ったりしないように」気をつけてほしいなと思います。
分かり合うということは、彼らにとって日本を植民地化するための常套手段であることを肝に銘じて。
今一度こちらのシリーズもお読み頂けたら、今後の参考になるかもしれません。
しばらく殺伐としたことが増えるでしょうが、毅然とした態度で日常を謳歌していきましょう。
だって、私たちは、気高きこの御国の御霊の一つ
この身体に流れゆくは 気高きこの御国の御霊 だから
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