決断がやたら遅いと感じていたキッシーだけに、この判断は業を煮やすことになるだろうと、予め腹を括っていたんだけど……想像以上に早かった!
キッシーこの即断!正解だよ!
なんとキッシーがまさかの即断をしてくれました!!!!
昨日夕方5時の会見で、国葬することを決めてくれました!
ありがとうキッシー!!!
ありがとうございます!!
こんな即断はないと思っていただけに、嬉しさ倍増です。
ただこれほどまでの即断じゃなければ、国葬は無理だったと断言できます。
だって国葬は総理の判断一つだし、なのにその判断が遅れれば遅れる程、反対派の無意味な論理に耳を傾けなくてはならないから。
しかも、そんな論争でグダグダしてたら、日本は海外から確実に見放されます。
だからキッシー!グッジョブグッジョブだよ!!
12日の葬儀の日の最後のお別れのキッシーの顔には、この国を背負う覚悟がはっきりと映し出されていたと思う。
だから、期待はしていたんだけど、まさかの即決!!!
国葬は戦後2例目、55年ぶり!
その即決のおかげで、吉田茂以来となる55年ぶりで戦後二度目の国葬が今秋行われます。
吉田茂元総理の時代は、海外からの弔問などほとんどなかったと思われるので(吉田茂が亡くなられたのは1967年、その3年前の東京オリンピックの参加国は93国……現在のオリンピック参加国は196国)、異次元の国葬となるでしょう。
しかもその国葬には、トランプ元大統領を始めとした安倍総理と共に時間を過ごした歴代要人が次々に来日することが予測されます。
たとえば、イギリスのジョンソン首相(もうすぐ退任することが決まっている)、オーストラリアのモリソン前首相も参加する可能性が高いでしょうし、ひょっとしたらドイツのメルケル元首相も来られるかもしれません。
となれば、現在と過去が入り混じった要人の来日により、サミット以上の要人の来日、ひょっとしたら即位の礼の時以上の要人の来日になるかもしれません。
これは本当にすごいことであり、安倍元総理のお人柄及びこれまでの功績あってのことなのですが、このめちゃくちゃに入り混じる要人の来日が、新たな平和の兆しに繋がるのではないかと、私は期待しています。
きっとプーチンもくるし、ひょっとしたらゼレンスキーもくるんじゃないのでしょうか。
しかしそこにあるのは対立ではなく、安倍総理に哀悼の意だけです。
その共通の思いと共に、再度平和が築き直されることを私は期待してます。
もちろんこの先どうなるかなど誰にも分からない事ですが、国葬としたことによって新たな時代の幕開けが始まったと、私は感じています。
その幕開けの決断をしてくれたのは、キッシーです。
岸田総理、重大な決断をすぐに決めてくださり本当にありがとうございました!!!
増税は心配ですが、岸田総理の今回の判断はとてもありがたく思っています。
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おはようございます。
岸田さん、先日安倍晋三元総理が亡くなってから少し変わった気がします。
わたし如きが失礼な言い方ですが、何だか芯が1本通ったというか🤔何というか…
今まではちょっとふわっとした感じでしたが、ビシっとした感じ。
まぁ、もう少し様子を見ないと何とも言えませんが、本当に国葬とする事への決断の早さは有難いことです。
あらためて岸田総理にお礼と、安倍元総理のご冥福をお祈りしたいと思います。
おはようございます。
分かります!その気持ち!
先ほど別の記事のコメントで同様の思いをお返事で書きました。
今日はあの日から丁度1週間ですね。
事件発生時刻と死亡時刻の頃合いにお祈りをしようと思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。