おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。
この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。
時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。
激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしていきたいと思ってます。
また「変わる、終わる、始まる」も月曜日の「今日から使えるマーケティング講座」と同様、お仕事で利用して頂けたら嬉しいなと思っていますので、こちらも朝7時に更新していきます。
こちらも朝のお供として、是非活用してくださいませ♪
自分の毎日に夢中なうちに可決されてしまった(/_;)
G7が終わった後くらいから、異様なまでに加熱し性急な動きとなったLGBT法案実現の動き。
その動きを横目で見ながら、私は志摩市の取材やレジャーの満喫、さらには引っ越しの準備に追われてました。
なので、心がのめり込むことなく、また言及する余裕もなく……それどころか、自分のことに精一杯過ぎて、完全他人事みたいな状況になってました。
これまでこの分野については、逐一毒を吐いていたのに…すみません。
ただ、逆にこのタイミングでかなり遠い距離でこの法案を眺めていたこともあって見えてきたこともあるなと思うので、今日はそれについて述べておきたいと思います。
LGBT法案はアメリカの意向、民主党の意向
近年LGBTへの理解促進、さらには彼らの主張を保護する活動は世界的に幅を効かせていますが、これを実践した結果は、みなさんご存じの通りトラブルの増大。
つい最近日本でもジェンダートイレでトラブルが続出したように、
解決どころか、問題とトラブルを作り出すことにしかならないんですよね。
まぁこうなるのも当然ですよね。
だって、道理に反してるのですもの。道理に反していたら、問題は解決しないどころか、問題とトラブルが量産されるのは、この世の逃れられないしくみですもの。
だから、推進すればするほどトラブルや問題が増大するのは必然だし、それが分かるからこそ、多くの国民はこの法案を阻止しようと全力で動いていたけど……
今回のことではっきり見えてしまいましたね。
日本国民<米国
だってことが。
米国に圧力かけられたら、逃れられないしくみがこの国にはあるんだなということがよく分かりました。
戦後78年となる日本ではありますが、相変わらず属国である実情が今回の件で如実に分かった人も多いでしょう。
ほんと情けないことですが、アメリカの方針が変わるまでこの法案に染まらない努力を私たち自身がしていかないといけません。
ただし、この法案が可決されたことによって、行政分野はこれまで以上に男女平等やLGBT推進に乗り出すはずなので、それによって国民は少なからずの混乱を与えられることになるでしょうが……アメリカの方針が変われば、日本の方針もまた前に戻さなくてはならないのはデフォルトなので、そこを踏まえて染まらない努力をしていく必要があるでしょうね。
アメリカの方針が変わるのは、再来年
ただし、アメリカの方針が変わるのは少なく見積もって、再来年(2025年)からになります。
次の大統領選で、共和党が勝ったら、できるのことなトランプが勝ったなら、全部ひっくりかえるでしょう。
トランプ大統領
バイデンが推進するLGBT政策をすべて撤回する
女性のスポーツから男性を締め出す‼️今の日本の政治はすべてトランプ大統領とは逆の政策
そしてメディアはトランプ大統領を叩くトランプ大統領が復活したなら
日本のLGBT法もひっくり返る❣️#トランプ大統領pic.twitter.com/wcrYyTFoFu— @Koume®🇯🇵 愛と光のカケラ✨💖🇺🇦 (@Koume4444pompom) June 25, 2023
ただ2020大統領選挙を見ればお察しの通り、民主党は露骨に不正をやった挙げ句、それを全部正当化していきますからね。
アメリカでまともな選挙が行われれたのならば、2020年の段階で民主党の芽などそもそもなかったはずだし、っつーかその後の世界的なインフレや物価高、さらにはLGBTなどのトンチキ騒ぎにもなってなかったはず。
つまりは、2020の不正選挙が正当化されてしまったことによって、今私たちが直面しているトラブルは敢えて生み出されているだけなんだよね。
でも推進しちゃってるからさ……ほんと悲しいよ。
そして、この状況が続けば続くほど、特に若者層において間違った認識が常識ある考え方になってくるから、アメリカさんが早く立て直ってほしいと願うしかない。
それまでの間私たちはとにもかくにもこの方向性に従うことなく、間違っているという判断の上で人間らしく生きましょう♪
こんにちは
日本のゴリゴリの野党の皆様も趣旨としてアメリカ(民主党)に同調しててなんか矛盾をかんじるんですが、、日本を混乱させるため、新しい利権のためなら問題ないんですかねーー。
普通の高齢野党支持者の方々達は、ついていけてるんですかね。。。。
こんにちは。
高齢者だけでなく、ほとんどの人がついていけてないと思いますよ。
米民主党が行ってることは、単純に秩序の破壊であって、その破壊の混乱に乗じて自分たちだけの利権を作りたいんでしょうね。
でも、結局それで自分たちの支持者も溺れているのに、その溺れる姿が楽しい人たちなんだろうなと思ってみています。
そこを俯瞰しながら、世の中と付き合うことが必要な時なのかなぁと思いながら、今の自分の時間を楽しんでます。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
成立から施行まで信じられないくらい早いですよねぇ。新藤さんもかぁと残念でした。
それでも、同時にあちらの望むようにははうまくいかないのではとも思っています。今はあちら様にとって順調な印象はあるのですが、無理して急激に拡大すると萎むのも早そうというか。女子トイレがなくなるところが増えたり高価な教育用DVDが待ってましたとばかりに出てきているのは、そのうちポシャるのがわかっているからこそなのかな~とも。元々日本人ってそんなに偏見のある部分ではないから、変な人達の「女湯入りたいです問題」とか以外、特にあちら様が騒ぐ理由がなくなって立ち消えそう。
子供への影響へは目を光らせないとだめですし、存在はなくならない法案へのカウンターは必要でしょうが……。
おはようございます。
私も一番の懸念は、LGBTとか男女平等の教育を子供たちがしこたま受けてしまうことだと思ってます。
男女はどこまでいっても、別の生物で思考も違えば体格も体力も違います。また生殖機能については全く違います。
そんな男女が互いの違いを補い合って協力し合って、支えあってよい社会になるようにこの世はできているのに、そんな当たり前の道理を見えなくさせる教育は、洗脳と呼ぶしかないですよね。
そんな卑劣な洗脳の餌食に子供たちがならないことを祈るばかりです。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。蒸し暑いですね。関東はこれぞ日本の梅雨といった湿度ですが、お元気でお過ごしでしょうか。
今回のLGBT法は理念のみの言及で、この法が施行されたあとも、オッサンが女よ〜んと言いながら女湯に入ってきたらもちろんガッツリ逮捕されちゃうそうで…ただ、この法案への誤解とLGBTゴリ押しのせいで、LGBTに対するヘイトがすごいことになってきていませんか。これどこかで見たな…、あ…、女性の為に全くなっていないフェミニズムか…。
多様性、もちろんある程度大事と思います。ですが、それにまつわるへんなゴリ押し活動家のせいで当事者が株を下げるのは、日本ではそういうことをわざわざやる必要がない証拠のような気がしています。
すっかりブログを見てなくて、お返事めちゃんこ遅くなってぎごめんなさい。
LGBTもフェミニズムも単に利権のための行動ですからね。
本質からずれてる上に、そもそも問題解決する気のないどころか、トラブル増えることが目的だったりしますから、どうしようもないですよね(/_;)
早くアメリカの民主党政権が終わってほしいと願うばかりですが、それ以上に属国である立ち位置からマジで脱却したいですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
最近は政府そのものが、有名無実化していくのかもなと思い始めました。
LGBT法なんて従ってる企業から自滅していくでしょうし。
自分で考えて判断できる倫理観があるところが生き残るのでしょうね。
奇しくもLGBTに賛成を強く打ち込まれているチャットGPTが口を酸っぱくして言うのは、これからは人の倫理観がとても大事だということですし、倫理観、道理がない人は自滅ルートなんでしょうね。もうそのルートが始まっている気がしています。
個人的にはもう日本政府のことは有名無実として無視していこうかなって思っています。そのうち勝手に変なの消えて、いい人が頭角を現すだろうから、自滅待ちですね。その間が口惜しいですが。
竹久さん推奨の波動乖離のやり方で、あきれて失笑して距離置いておこうと思います。
すっかりブログを見てなくて、お返事めちゃんこ遅くなってぎごめんなさい。
仰るとおり、道理と倫理観を個人で持ち合わせていることが何より大事になってきますよね。
個人での波動解離が進んでも、国や団体となるともどかしいことが続きますが、互いに地道にこの道を続けていきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。