【日本以外の世界】ウィグルみたいな歴史ばかり

昨日、ウィグルの現状についてお伝えしました。

大変ショッキングな内容で驚かれたかと思いますが、戦前までの地球では当たり前に行われていたことでもあります。

そこを改めて認識しておきましょう。

 

戦前まで、白人以外は人間として扱われなかった。

今ウィグルでは、ウィグル人の言葉が禁止され、そして信仰の源であるイスラム教が禁止され、さらにそれに逆らう者たちは皆殺しに合うというひどい統治がされています。

大変問題なことですから、これは世界的な大問題にしていくべきだと思います。

ただし、一つ忘れてはならないなと思うことがあります。

日本以外の世界においては、先の対戦(第二次世界大戦)までは、世界各地でウィグルのような事が日常的に行われていたということを今一度思い出してほしいなと思います。

画像はこちらからお借りしております(植民地(ヨーロッパ)

 

15世紀の大航海時代が始まるとともに、世界は白人至上主義を強めていきます。

そもそも白人世界は、白人以外は人間ではないという考えがあったので、他の地域に乗り込んでいっては、他国の民を自分たちの家畜のように扱いました。

彼らの言葉を奪い、信仰を奪い、そして白人の所有物として、土地に住まう民たちは扱われました。

中南米の人たちがスペイン語を話し、フィリピンの人たちが英語を話すのは、土地の言葉が奪われた事実を裏付けるものでもありますし、

植民地支配を受けた国々の多くが、キリスト教国家になったのも、土地の信仰が奪われた事実を裏付けるものであるとも思います。

また、イギリス移民たちが支配した北アメリカの土地にいたネイティブアメリカンやオーストラリアの土地にいたアボリジニたちは、すっかり土地の民の座を奪われ、アメリカやオーストラリアは白人国家となりました。

 

私たち日本人の国の歴史の中には、他国を植民地支配したり、また国の中に奴隷がいるという事がなかったので、世界で起きていたむごいことに対する想像力がどうしても弱いのですが、

今ウィグルで起きているようなことは、戦前までの世界では当たり前に起きていたことです。

第二次世界大戦は「日本が悪いことをした」という風にしか、私たちは教えられませんが、私たちの祖先の努力があって、有色人種が人間として認められ、さらに植民地支配という社会のあり方が終焉に向かうことができたのです。

私は当時のタイの元首相ククリット・プラモードさんの言葉を見るたび、いつも胸がつまります。

日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの2つの日を忘れてはならない。
ククリット・プラモード(タイ元首相)

 

戦争の全てを肯定することはもちろんできませんが、第二次世界大戦のおかげで、有色人種が人間として認められる社会になったことは、大きな前進だと思います。

そして、その功労者たる人たちは、私たちの祖先であるおじいちゃんやおばあちゃんたちです。

おじいちゃんやおばあちゃんたちが「有色人種も人間なんだ」と認めさせる努力をしなければ、ウィグルだけでなく、世界各地で未だにあのような事が起きている社会だったかもしれません。

 

日本がしたのは、植民地支配ではなく、併合。

また、「戦前の我が国は他国に侵略し植民地支配した」という教育を必ずみんな受けていると思いますが、私たちの祖先たちは、白人の人たちが繰り広げたような侵略行為や他国の植民地化はしておりません。

植民地ではなく併合する形で、隣国も同じ日本人として扱われました。

人としてちゃんと扱われ、教育やインフラの整備もきちんと行いました。

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韓国の民に文字を与えたのは、福沢諭吉です。

北朝鮮が電気を使えるのは、併合時代に日本が発電所を作ったからです。

人が住む場所じゃないような国家だった場所を国家の形にしたのは日本です。

日本は白人たちが行ったような植民地支配はしておりません。

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どうか、そこも誤認せず、きちんと認識しておいてほしいなと思って書きました。

 

日本の土地は縄文時代から今日まで、人が人として扱われない環境に陥ったことがありません。

その為、他国の考え方とは大いなる違いが生まれやすいですが、日本以外の世界はつい最近までずっとずっとむごかったのです。

少しむごさが薄らいできたというのが事実であり、日本以外の地球では、長い歴史を通して当たり前にむごいことが繰り返されてきたことを、私たちはもう少し知っておいた方が良いと思います。

そして、日本人の良い所をきちんと認識しつつ、そこをぶらさずに、他国の違いも理解した上で、気高く生きていきたいですね。

 

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