あっという間に、大統領選投票日から1ヶ月。丸一ヶ月経っちゃったんですね(^^;)。
先月の私、あれから毎日大統領選の記事を上げ続けることになるなんて、これっぽっちも思ってなかったよなぁ(笑)
先月の今日というか明日(米国との時差の関係で)が、大統領選の投票日だったワケですが……ぶっちゃけ私はトランプ圧勝だと思ってました。
とはいえ、メディアはゴリゴリのバイデン推しだったし、主要メディアが上げてくる世論調査結果は軒なみバイデン優勢。そういう情報に不安を感じなかったと言ったら嘘ですが、同じ事は4年前にもありました。
2016年の大統領戦の時、メディアはヒラリー圧勝と言っていたのにトランプが勝ちました。ですから、メディアの言ってる予測はあてにならないと思っていましたし、何よりぶっちゃけバイデンって民主党の中でも滅茶苦茶人気なかったでしょ?
11月の米大統領選に向けた民主党候補者選びの初戦となるアイオワ州党員集会の暫定集計結果によると、開票率75%の段階で、ピート・ブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長が首位を維持している。 米民主ブティジェッジ氏が首位維持、アイオワ州予備選75%開票 - JP |
だって、NHKの解説でもこの評価ですよ。
アメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者選びは、あす(29日)第4戦となる南部サ... #nhk_kaisetsu 「米大統領選 絶体絶命!?バイデン氏」(ここに注目!) - 解説委員室ブログ |
しかも、選挙直前に明らかになってしまった息子ハンターバイデンのラップトップ流出。
米国メディアは「報道しない自由の行使」を実行し、あまりこの情報は広く伝わらなかったようですが、知ってしまった人は民主党支持者であってもドン引き内容であることは想像に難くありません。
それに、一方のトランプさんは前評判を覆すしっかりとした実績を、この4年で作り上げてきました。
このような事実・功績・実績があるからこそ、民主党支持者が多いと言われる黒人やヒスパニックの人たちも、トランプを認め支持するようになっていました。
集会で目にする人気の違いも明白です。
ですから私も当然、藤井厳喜先生が仰る通りの結果になるだとうと思っていました。
ただこの動画で藤井さんも危惧されていた通り、「郵便投票などによる不正がなければ」という注釈はありましたが……投票日に現実を目の当たりにするまで、まさかそっちの危機が現実になるとは思っていませんでした。
藤井先生が危惧されていた事が現実になったのは、日本時間4日の夕方頃だったと記憶しています。
現在「バイデンジャンプ」として有名となった、ウィスコンシンやミシガンで起きた急激なバイデン票増加。
↓これね↓
このグラフをイラストにしたのはこちら。
あまりに不自然な事態に世界中が驚き、一斉に「不正が行われた」と騒ぎ始めましたが、メディアは案の定どこ吹く風。
バイデン陣営と供に既成事実化を図ろうと画策していきます。
その頃の私は「こんな不正がアメリカで行われて、それがまかり通ってしまったのなら、民主主義制度が崩壊する」と思ってとにもかくにも慌てたのですが……まさかその時、ここから繋がるロードがDS解体への入口だとは思いもしませんでした。
今振り返れば、最初からトランプ陣営はそこまでやることを前提にこの選挙戦を戦われていたのだなと思います。国家転覆を謀る一味に対し、壮大な囮捜査を実行していたのだと思われます。
また、今回の事がなければ、メディアの腐り具合と洗脳手段をありありと実感することができませんでしたし、アメリカ内部の腐敗の深刻さにも気がつけなかったでしょう。
それから、アメリカを愛しアメリカのために戦う勇気ある国民の姿を目にすることもなかったでしょう。
こういう風にこの一ヶ月で起こったことをざっと見るだけでも、この戦いは選挙という枠組みを超えた意義ある戦いのように思います
今は大変な時期ではありますが、この苦難を世界中の愛国者で乗り越えて、新しい時代を作れるようになったら良いなと思ってます。
なんてったって、今の時代は神世なんですし♪
ね!
まだまだ続く大統領選!私は最後までトランプ大統領を応援し続けます♪
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