今年は、近年と比較して過ごしやすい春&初夏を謳歌できてるなぁと私は感じているのですが……皆さんは如何でしょう。
またこんな風に突如過ごしやすいと思えるようになった理由は、「中国にあるんじゃないか」と最近の私は思っているので……その事についての持論を書きます。
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日本の夏が過去と比べてことさら暑くなったのは、1990年代後半に入ってからじゃないかなぁと……私は思ってます。
そしてその暑さはそこで留まることなく、年々激しくなったこともあり、日本では「地球温暖化」神話が現実味を持って世の中に広がっていったのではないかなと思ってますが……(ちなみに海外の多くでは、日本のような急激な変化がなかったそうで、「地球温暖化」という言葉は現実味を持ち合せて捉えられないケースの方が多かったようです。そのため環境利権屋は「気候変動」という言葉に差し替えたと聞いたことがあります)
日本の夏が暑くなっていく時期と比例するかのように中国の経済大国化も進んだんですよね。
ぶっちゃけ私…去年武漢ウイルス騒動で世界中の人が動けない状態になった途端、環境汚染は緩和され始めた事実を目の当たりにしてから、「日本の夏が暑くなってしまった原因って、結局中国だったんじゃないの?」って、ずっと思い続けています。
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それから、日本で「ゲリラ豪雨」が多発し、この言葉が一気に浸透しのは2008年なのですが、この年って北京オリンピックがあった年なんですよね。
そして開会式をなんとしてでも晴れにしたいと願った中国では、雨雲を見つけたらそこにミサイルを撃ち、そして雨雲を潰していました。
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当時からその影響で日本ではゲリラ豪雨が多発したのではないかと言われています。
また日本のゲリラ豪雨は2008年限りの話ではなく、この年を境に日本ではゲリラ豪雨が頻発するようになるのですが、このゲリラ豪雨が頻発し始める時期に三峡ダムは完成しています。
そして今の日本のゲリラ豪雨って、かなりの確率でこれに影響受けてのことなじゃないのかな?と私は思ってます。
それから、今年の花粉症は例年と比べて酷かったという話をあちらこちらからお聞きしますが、これって「原因は花粉じゃなくて黄砂に混じってる汚染物質が原因じゃないの?」って個人的には思ってます。
それにPM2.5だって、中国がいなければ気にする必要すらない話ですよね(>_<)
てなわけで、気象に関する問題で中国って日本にかなりの悪影響を作りだしていると思うんです。
しかしながら、昨年の武漢ウイルスを機に、中国もこれまで通りの動きはできなくなってきており、昨年から経済が停滞し、電気も止まり、序でに工場も止まり、さらには倒産も相次いでいます。
ニュースでは中国の実態はなかなか見えてきませんが、少なからず一昨年までのような状態で物事は動いていないことは確実でしょう。
そしてその結果が、空気や気温などに現れているんじゃないのかなぁって私は思っています。
つまり、動けなくなった中国のおかげで日本の気温は本来の形に戻りはじめているではないのかなぁと思っているんですよね。
ほんとかどうかは分からないただの持論なんだけど、そんなに外してないような気がしてます♪
それではまたね♪
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異常気象と言えば、今年もやっぱり心配される三峡ダム
そう簡単に壊れはしないでしょうが、大量放水した結果壊れたも同然な水害を今年も引き起こしてしまうのは目に見えています
1990年代~現在までの中国は、1960~1990年代までの日本経済の再放送にも思えますね
高度経済成長期に四大公害が深刻化したり、アメリカと貿易摩擦があったり、バブル時代は他国の会社や土地を買い漁り、建物を建てまくり不動産にお熱だったのも、デジャヴです
愉快なお隣さんも若干似た傾向がありますが、中国の方がよりあの時の再来っぽく思えます
中国は実態不明の巨大借金爆弾を抱えているので、経済が吹き飛んだらリーマン以上の恐慌になるだろうとも言われていますね
こんにちは。
三峡ダムの危機はここ数年風物詩化してますよね。
とりあえず形は保っていますが、去年度重なった洪水によって基本機能を失っているという話もありますよね。
また去年以上に重慶で洪水が頻発している理由ってそのせいなのかなぁなんて思ったりしています。
中国は潰れない的な話は多いですが……内情が見えないだけで実はかなり火の車な状態なのではないかと思ってます。
とはいえ10億人の奴隷に支えられているがゆえ、やっぱり潰れにくいのでしょうが……どうなることでしょう。
私は奴隷になってしまっている10億人のためにも中国共産党は滅んでほしいと思っていますが……。
それではこれからも宜しくお願い致します。