この記事は、私の今まで見聞きしてきた情報をつなぎ合せるとこういうことになるのではないか……という推測なのですが、あまりに話が飛びすぎてるので、妄想の上の憶測と呼ぶべき内容だろうなと私自身も思っていますが…書きますね。
皆さんも、どうか「妄想の上の憶測話」という体で、柔らかい気持ちで見て頂けたらと思います。
以前の記事でも触れましたが、西洋の思想って「女性悪」という考えがどうも根深く、そして今起きている男女平等・マイノリティ保護という方向性は「女性廃絶」のために行われているのではないかという疑念を私は抱いております。
↓以前の記事↓
この疑念が深まったのは、ここ3ヶ月くらいのことなのですが、いざこの疑念を軸に考察し直して見ると、「なぜ?」と思い続けて答えが出なかったあれやこれやについてもスッキリ理由が見えてくるから不思議です。
ですから、この記事では敢えて「全ての答えは女性廃絶である」という前置きをもって書き綴っていきます。
この前提に気分を悪くされる方は沢山いるでしょうが、どうぞお許し下さい。
ちなみにこの先悪魔という言葉が多用されますが…悪魔というのは古来からこの星を支配している存在(人間では無い)と思って頂ければ良いです。
私の中にあるイメージは、下記参考記事を読んでもらえれば少し理解が進むかなと思っています。
では始めます。
この地球は男性と女性が存在し、両性が融合し、循環していくことで成り立つ星となっております。
ですが、悪魔が考えることは違うようです。
だって、悪魔が求めることは循環ではなく、地球の永久普遍的な支配であり、搾取ですから。
となれば、私たちと考え方が違って当然です。
そして、この星の循環を何よりも司ることになっているであろう女性が、悪魔にとっては邪魔なようなのですが…その理由は何でしょう。
ちなみに私はその理由を知っています。
この地球において(物質界において)、重要なのは「女性」だからです。
なぜなら、人の世界を創り出す軸は、女性にあるからです。
また、両性(男女など)がある世界において、天に近い存在となるのは子孫を残す側の性(この世界では女性)です。
↓詳しくはこの記事で↓
その事実も悪魔としては困ることでしょう。
なぜなら、悪魔はこの地球が天や宇宙と呼応できない閉鎖された地となって、初めて他者(他星)の介入がないパラダイスとなるのですから。
ですから、宇宙の呼応がしやすい者たちの存在をなんとかして断ち切りたいと思うのは、必然かもしれません。
でも女性を断ち切ったのなら、この地球から人間がいなくなってしまいます。そしてそうなれば悪魔は自らの奴隷を失うことにもなり、悪魔も困ることになるはずです。ですから女性を排除するのは少し不思議な気がしますが……今の医学の発展を見ている限り、女性がいなくても子が製造されるようになる未来は、そんなに遠くないように思います。
たとえば今の医学は、既に胎外受精で子を授かる所までできていますし、クローン人間なども生まれていると言います。
つまり、人間の創造の機械化が始まっているんですよね。
そうなった時、女性が女性である必要はなくなりますし、そもそも女性は不必要ですよね。
それに女性は生まれつき天との繋がりが男性より強いですし、自然由来の女性によって生まれてくる子供たちは天の循環作用を持ち合せている子供ですし、悪魔側から見れば、いろいろと面倒なことばかりです。
それから、機械から人間を生み出せるようになれば家庭も不要です。
そして、天の介入を必要としないで機械的に生まれてくる人間に全面的に切り替われば、全ての人間は悪魔の奴隷であり、全ては搾取の対象。しかも、誰も天との呼応ができませんから、悪魔こそが人間の崇拝できる唯一神に切り替わります。
全てのことはこの達成のために行われているんじゃないのかなぁって、最近の私は思っています。
また近代蔓延る男女間に関わる思想のあれこれも、全てはこの目的のために行われいるじゃないのかなって思っています。
たとえば…男女平等。
日本においては、欧米から輸入され明治から徐々に始まり、戦後には社会現象に至った男女平等思想によって、女子の社会進出が急進しました。
その結果、女子は幸せになるどころか不幸になるケースが多く見られるようになり、多くの家庭の崩壊も始まっています。
そして、男女平等思想が定着した昨今では、男子でも女子でもないボーダレスな人々を優遇する運動が過熱化しております。また男性や女性といった区別や違いについて口にすることも「差別」と言い張る世の中が急速に広がっています。
もちろんその結果は、簡単に予測がつきます。
誰しも不幸になることは目に見えているでしょう。
その上、女性の立場が今までと比べて後転していくことは明らかでしょう。
ですが、洗脳に嵌まっている人ほど、これが良い事だと思って推進しています。この行為が自分をも苦しめることになるとは気づかずに、張り切ってその方向の道を切り開いております。
その果てに、女性が全く存在しない未来を悪魔たちは妄想しているんだろうなと、私は思っています。
その点をどうか女子こそきちんと見抜いて踏ん張って、「今に生きて」ほしいなと私は思っています。
特に日本の女子こそ頑張ってほしいなと思っています。
日本の女子の踏ん張りが世界を救うと思って、女子らしく、男性と協力して生きてほしいなと思っています。
とりとめない感じの話になってすみません。
それではまたね♪
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(前文省略すみません)
それは萩尾望都さんのマージナルの世界ですね。
おはようございます。
教えてくださりありがとうございます。
萩尾望都さんの存在今日初めて知りましたが、「イグアナの娘」も書いた人なんですね。
すごく沢山作品があるのに、一度も触れあったことのない作家さんでした(高校時代、イグアナの娘がドラマ化されて話題になってたけれど、見てないんです(>_
追記です。
さっきマージナルを見て、どこかで見たことある絵だなと思い気が付いたのですが「百億の昼と千億の夜」の漫画版を描いていたのが萩尾さんだったのだと気が付きました。
それだけのことなんですが、伝えたくなり追記しました。
それでは、これからも宜しくお願い致します。
病院の問診票に性別を書くのを廃止
今日、そんな報道を見てゾッとしました
昨今のジェンダー政策は常軌を逸してます
そもそも男女では構造が違うのに、
これでは適切な医療も受けられません
どんどん女性が生きにくい世の中になりそうですね
おはようございます。
えぇぇぇそんな報道があったんですか?
教えてくださりありがとうございます。
本当に露骨ですね。
っていうか…最近露骨というか本音がバレバレなくらい、あちら側余裕がないですよね。
彼らの本音を知ればゾッとするのは当然なのですが、ゾッとできるくらい本音がバレバレな誘導によって、ようやく本音の目的が見えるようになってきたのかなと思ってます。
気が付いた人がそちらに誘導されることなく、女性らしい道理に則って生きれば阻止できるはずだと思っているので、お互い地道に頑張っていきましょう。
何より彼らは余裕が無い。余裕が無いからばれるのだということを認識した上で、お互い冷静に対処していきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。
女性根絶が悪魔の本音、というのはゾッとする表現ですね。
しかし、悪魔がDSを使って女性廃絶を企む…というのは、ちょっと考え過ぎだと思います。
男女対立を煽り、自分たちの支配しやすい環境を作るのが目的ではないでしょうか。
一方、今の行き過ぎたジェンダー政策は”因果応報”であって、”男女対立”を目的としてDSが発明したフェミニズムにのっかり、女性優位の社会を築こうとしてきた人たちがブーメランを受けているだけ、という捉え方もできると思います。
男性たちにとってみれば、トランスジェンダーが男性・女性スポーツの世界に進出しようが、男性・女性専用施設に堂々と入ろうが、問診票の性別欄がなくなろうが、それほど困ることはないでしょう。
それに対し、女性たちが同様のことに生きにくさや不平等を感じるのは、肉体的な差異からも無理はありませんが、結果としてこのような事態になりつつあることに、心当たりがある女性も多いのではないでしょうか?
これまで男性をないがしろにし、彼らの誇りを傷つけてきた人たちが、宇宙の法則に従って「自ら与えたものが返ってきてる」ことになっているだけだと。
竹久さんが日頃から仰っているように、中韓が日本に対して散々嫌がらせをしてきたブーメランを受けているのと同じ構図です。
とはいえ、こんな茶番は長く続きません。
DS、そして悪魔もまもなく「自ら蒔いた種を刈り取る」ことになります。
今の社会が、少しでも早く日本古来の姿、老若男女がそれぞれの役割を果たし、おおらかに調和して生きていた時代に戻ることを願います。
こんにちは。
この記事は、妄想かつ憶測の記事ですので、あぁそこまで考えちゃうんだなぁってくらいの軽い感覚で受け取ってもらえたらと思っています。
仰る通り、私もこの狂った世界は最後の抗いゆえに起きていることだと思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。
今まで男性を蔑ろにし誇りを傷つけてきた人達が「自ら与えたものが返ってきてる」だけ、と言う言葉にハッとしました。耳が痛いです。
今までのピラミッド型社会を女性が生き抜くには(特に仕事の場面では)、男性を打ち負かすか、男性の権力者の庇護の下、その威光を傘に着て有利な立ち位置を得るというのが有効な手段だったと思います。
後者も有力者の男性を立てているだけで、その他の男性を蔑ろにするため結局同じようなもの…。
その方法しかなかったのも事実なので仕方がないのですが、これからは女性がしっかり反省して、循環型社会に戻す努力をしないといけないんでしょうね。
個人的にいつも感じていたのですが、竹久さんのような啓蒙活動をする女性は大半が独身ですが、これからは結婚して子育てもしているような女性達からたくさん現れてくるようになるともっと生きやすい世の中になると思います。
独身が悪いと言っている訳でもなく、子育てしている人にはできないと言っている訳でもありません。
今までの時代は結婚して子育てをしていると日々の生活で一杯でそこまで視線を向ける余裕が持てなかったので、独身で人生をかけて追求しなければその境地に達することは難しかったと思います。
今の子供達が大人になるころには、自分も家族も犠牲にしなくてもちゃんと尊重してもらえ、また他者も尊重できる、そんな世の中になっているように、私たちが踏ん張らないといけないですね。
こんばんは。
私もそれ感じていました。独身じゃないと探求は難しかったのだと思います。
でも、時間的余裕のある私たちがそれをするのは、与えられた役目かなと思っています。
お互いの持ち場立場を理解し、協力し支えあえたら良いなと私は思っています。
これからも宜しくお願い致します。
記事読ませて頂いて、私はあながち妄想とも言い切れないなぁと思いました。
本当に性別の多様性を推進したいなら、
男女の二種類を一緒くたに…じゃなくて、
最低四種類ですよね。
男と女と、男の心をもった女、女の心を持った男。
トイレも、問診票も四区分に…という意見が出てもいいはずなのに、そうしない。
誰が不利になるか考えると…
改めて、ムーの記憶「私物語」読みました。
以前、読んだ時よりも切実に
…今の日本と同じ状況じゃね?と思いました。
目の前で酷い事が繰り広げられていたり、
波動の粗い人がそばにいても、
心を平静に保って笑う…
いや~…出来ない!
せいぜい作り笑いくらいしか出来ない(^^;)
でも今、求められているのはそれだなと思います。
心をふんわりと開いた状態で…
でも、低い方に同期しないって…
心の芯の在り方かなぁ…
心をどこに向けたらよいのか…
ご指南いただけたら幸いです。
こんにちは。
波動の法則って、シンプルで簡単そうに見えるけれど、実践してみると難しいことだらけなんですよね(^^;)
そんな壁にぶつかる度に、この星の波動の低さを実感し、私も打破しようと努力する毎日です。
それから私ももちろん揺れることはありますが「今にある」を実践するようになってから、かなりな具合の怒りを持ち合せることがあっても数日以内にその出来事を過去にできるようになっています。
心の在り方は、他人に向けず自分に向けて、道理をもって処理していくという覚悟の繰り返しかなと思っています。
最初は大変ですが、慣れた頃には体内にマニュアルが存在するようになるので、頭で考えることなく心と身体が勝手に動くようになりますよ。
またこの部分に気がつけないことには(実は難しいという実感が伴わないことには)本当のスタートはきれないので、いよいよスタートを切ったぞ!と思い乗り越えてみてください。
それではこれからも宜しくお願い致します。
はじめてコメントいたします。
浮世離れして生きているので、なんか社会情勢どうなってんの?意味不。と悩んだ時に最近のまとめ情報を得るのにちょうどいいこちらをみにくるようになりましたw
お世話になっております。
こちらの記事を読んで、なるほどなぁとすごく思ったのと
でも機械から生まれても天との繋がりはきっと消えないと思う!と言いたくてコメントすることにいたしました。
地球へ(テラへ)という漫画およびアニメがありますけどもご存知でしょうか。
あれはまさに人が機械式で生まれて命を管理されてるSF世界なんですけど
そんな出生でありながらも超能力に目覚める人たちがいて
しかし超能力は機械の把握できないものであるから、排除されて迫害されて〜っていう話です。
なのでもしも機械人間の時代になったとしても、超能力や神と繋がる力は取り戻せるし生存を賭けて何度でも戦えると思います!
(オタクの早口っぽくなってるw)
たとえ機械の体になったとしても付喪神という抜け道もありますし、どこまでいっても神聖な力は負けませんよ〜(*^ー゚)b グッ
そういえば機械に心が宿るストーリーの海外ゲームがいまけっこう人気らしいですね。プレイ動画しか見たことないですが、履歴見てきたらDetroitというタイトルなよう。
(個人的には機械はカタコトくらいのぎこちなさが好きなのですがw)
やはり機械になっても心は取り戻せると思います!し、そんな話が外国製で生まれてきているのもいい流れじゃないでしょうか。
なのでそんなに心配はいらないんじゃないかなぁと。
あつくオタク語りしてしまいました(*ノωノ)幅とって申し訳ありません。
それはそれとして
私も女性として生きてみてその弱さを痛感しているところです。
社会で男に紛れて戦うのって向いてないと思う。でも男顔負けで働きたい女性がいるしできるのも事実ですし、女性が働けるおかげでDVから即逃げられる社会になってるのも事実ですよね。
あと共働きだと一人当たりの稼ぎの量が少なくても、世帯収入が多くなるので男性の健康にも優しいと思います。
子供にとってもやはりお父さんとコミュニケーションをとれる時間的余裕がある暮らしのが幸せですよね。
6:4とか7:3でもいいから、10:0だけではない仕事割合の世界がちょうどいいのかもなと思いました。
なんでもかんでも5:5が平等っていうのはケースバイケースを理解していないアホな主張だなぁと。
詳しく存じませんが、日本は古くは共働きが当たり前だったと聞き覚えがあります。冬は内職して農業も手伝って、と共に働いていたのが本来だとか。紫式部も女房でしたよね。
働きたい人は働けるし、そうでない専業主婦とかもきちんと認められる。優しい時代が来るといいですね。
専業主婦も今ネットですごい罵詈雑言をあびてて、この記事で「あーそういう」と納得したところであります。
個人差の認められる、協力し合う世界の到来を祈っております。
長文お邪魔しました!
おはようございます。
初コメありがとうございます。
元々人間は「協力し合う」ことが基本にある動物で、男女も世代間も協力し合って生きてきたのが日本社会です。
仰る通り、専業主婦というくくりが生まれたのは戦後の高度成長時代の一時的なことであり、男女が協力して働くのが日本の古来から続く文化です。
様々な設定を見誤り、そして西欧的な価値観によって何事も「戦おう」としてしまうから上手くいかない事実に多くの人が気がつけたら良いですね。
また西欧から流入した全体主義的価値観に彩られて、何事も画一化して管理しようとするところに実態との矛盾が現れるものです。
ここら辺が是正されて、普通に生きられるようになると良いなと私も思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。