【スピ系教祖さま】目覚めないために頑張ってるのでは？

スピ系教祖さまたちの本音は、幸せにしたいのではなく、目覚めないでほしいかもね（笑）

 

商売は「誰かのため」が原則です。

スピ系の人たちのブログって、愛とか幸せとか平和とか、それから「あなたのため」とかそういう文言が踊りがちですよね。

私のセッション受けたら、商品を買ったら、幸せになれるよ！とかの誘導ももの凄い多いですけれども……

 

そもそも商売って、他者に提供するために行うものであって、他者のためにならない商売もビジネスもあったらおかしいんですよ。

そして、普通の企業というのは、より良い商品をお客様に届けようと日々企業努力しているものです。

つまり、「お客様のため」とか「幸せ」とか敢えて語らなくても、最初からみんなお客様のことを思って、そして自分たちの作った商品で少しでも幸せになってくれたらと願って販売するのが基本なんですよね。もちろんそこには、商品に対する愛情だってあります。

でも、そんなの商売の基本ですから、その基本に則ってやっている会社や人たちって、いちいちそんなこと口にしたりしないですよね。

 

でも一方でスピ系というのは、こういうことをいちいち大袈裟に語りたがります。

語りたがるということは、その時点でそもそも商売としての基本ではない根底があるということですよね。

つまり、語ってごまかそうとしている証なのだと思います。

 

しかも最近は「自分ビジネス」とか言いだしてるし（笑）

ビジネスの根底を覆すようなメソッド内容に斬新さを覚える人もいるかもしれないけれど、そんな独りよがりな自己満足の産物に未来なんてありっこない。

でも、八木さやとかに嵌まった人はその事実にすら気がつかなくなって、自分自神に夢中になっちゃってるよね(^^;)

まじ救いようがない。

しかも、八木さやさんは、またもや霊視鑑定を始めたんだけれども（笑）

詳しくはこちらの記事で↓

とりあえず本人申告によると、昨日の時点で販売予定数の半分が売れたらしいよ（笑）

まぁ、ホントでも嘘でもどっちでも良いけれど、馬鹿は健在だよねと思いつつ、彼等のビジネスの手法がちょっと分かってきた気がしてきました。

 

単に目覚めさせないことが目的なのかも。

ビジネスや商売は、「誰かのため」が当り前で「誰かの役に立って」初めて成立するもの。

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それが当り前だと思っている人ほど、そんなことは口にしないけれど、それができない人ほどそれを過剰にアピールするもの。さらに、今時の「自分ビジネス」とやらは、全くもってビジネスや商売の基本に反することを教えてるようにしか見受けられない。

実際に「自分ビジネスで成功した！」って世の中が認める人なんて誰一人現れていない状態なのにもかかわらず、教祖はさらに上乗せしたメニューの販売に精を出している。

これで成功する人なんてそもそもいないからこそ、教祖は次々別のメニューを販売するだけではないかしら？と思えてきたよ。

だって、普通の感覚を持ち合せている人なのであれば、自分のメソッドで本当に成功する人が出るかしら？と、そこに気が向くはず何だけれども、彼女はそんなことどこ吹く風。

結果なんて関係ないと言わんばかりに、立て続けにどんどん新たなメニューを販売し続けている。

このビジネス展開を見ていてようやく私は気がつきました。

彼女にとって一番怖いことは、信者が目覚めることなんだろうなと。

信者が目覚めないために、頑張っているんだろうね…と。

でも、こんな事を続けてたら、信者は廃人になるばかりだね。

いずれ搾取する泉の金銭が枯渇するに違いないね。っていうかもう枯渇し始めてるんだろうね（笑）

さらに言えば、どんどん言うことが大きくなっていて、その話のでかさ加減はまるでかつてのHappyみたいだね。

月の器を居住地にするとそういった部分も似るのだろうか……それは分からないけれど、日に日に向こう見ずになっている印象が加速しております。

とりあえず今は、信者が夢から目覚めないために展開を早めているとしか思えないけれども、近々このループ、空中分解するような気がするな。

だって、このループの奥には、八木さやの焦りと恐れが見え隠れするから。

彼女が何に焦り、何を恐れているのか私には分からないけれど、この焦りと恐れが今の彼女の原動力であり、またこの原動力がじきに彼女のビジネス全体を崩壊させるんだろうなぁと思う。

それがいつのことになるかは分からないけれど、そう遠くない未来の話な気がする。

だって、今さらまたもや霊視鑑定ってwwwwww

ネタが尽きてきているとしか言いようがないし、今すぐお金が欲しいと言っているようなもの。

だって、あれ引退記念だったよね？

あんだけお金稼いでも悠々自適になれない彼女の実情に気がつけない信者は救いようがないけれど、確実に歯車が狂いだしているんだろうね。

さてさて、次はどんなネタが飛び出してくるのやら。

 

令和２年になって、次々とドン引きさせるネタを投下してくれる教祖さまたちの行動から、しばらく目を離せない日常が続きそうです☆

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