お昼過ぎに、別軸ネタというか、大惨事としか言いようがない縄文祭のあれこれについて、SNSを通じて知り得た情報をデータベース化して掲出する試みをしたのですが、公開記事では本文丸ごと何もないということになってしまう怪現象が起きました。
まぁどうしてなのかは未だによく分からないのですが、とりあえず、twitterかinstagramで「#縄文祭」で検索すれば、イタすぎる実態の事実は誰でも目に触れることができるので、
ここでは、どうしても伝えておきたいことだけに絞り直して、記事アップし直してみます。
今回のイベントって、スピ有名系のお仲間って旺季志ずかしか参加してなかったよね?
もう一つ多少の有名人として参加してたのは、だるまのあいちゃん。最近壱岐に彼女も家を買ったそうです。
同じく壱岐に豪邸建てて生息しているはずの子宮委員長はるや旦那のリュウ博士は、ご近所で催されているイベントなのに顔出さなかったみたいだね。
それから、4月のシンデレラプロジェクトの際には、イベントディレクターとして張り切ってたオジザイルのナイアガラ滝汗おじさんは一時期「チームHappy」として韓国ツアーまで組んだりして行脚していたはずなのに、今回全然ノータッチだったみたい。
さらに、いつもなら衣装&空間プロデューサー担当ではりきってらっしゃるLica&Fumitoも全くのノータッチだったみたい。
気になって彼らのブログ梯子してみたけれど、一切誰もこの事(縄文祭)に触れてなかったわ。
実は内ゲバ?
ちなみにインスタではこんなハッピーファンの言葉が気になりました。
該当する部分だけちょっと引用します。
ただ、帰路に着く間、
もう、宇宙もHAPPYさんもお腹いっぱいだなって感覚と個人にしてはかなり連結とれてはいたが、
それでも、寝袋配布や、帰りの荷物配送、バスのアテンド壱岐現地のスタッフさんが、悩みながら回してくださってる感が
あって、
HAPPYホールディングス側のスタッフは?1人?って感じで、この楽しかったイベントで、最後までHAPPYホールディングス側が、現地の方と連携をとられていたと信じて、次回もしなにかやるなら、会社側の統率力あげてくださいなと、思いました。
そこで、ちょっと前までいたであろう、HAPPYさん側近の存在が気になり、いなくなってる方や、祭参加してる気配がないのも、
こんなにHAPPYさん的には大きなイベントに、仲間たちががらりといないのも不思議でした。なんかあったんだろうけど。
個人にHAPPYさんは好きだし、
なんの否定もないんですが、非日常を日常になるまで、体現されている中に片足くらい突っ込んでみて、
日常の当たり前が幸せに思え、
かなり、帰路では疲れている自分がいましたね。自分を生きるを分かりやすく教えてくれた存在で感謝。
また、個人的に壱岐に遊びにいきたい
スタッフらしき人は1人しかいなかったとのこと。
「なにかあったのだろうけど。」
と結論づけられていましたが、きっと何かあったんだと思います。
そして、このイベントを通してこの方は、日常の当たり前が幸せだということに気がついたそうです。
良かったですね。
ちなみにこの方、
新興宗教の怪しい祭典だの言われていたのでそこは、否定しておきたいかなと思います。 たんなる宇宙と自分好きなかたがたのフェス。です。
とのことでしたが、
そういうったイベントを「縄文祭」と名乗ってやるから、おかしな事になっていることに気がついた方が良いと思いました。
以前心屋さんも自分はサイコパスとカミングアウトしてましたが
【本人談】心屋は、魂の波動が低くてサイコパスで楽しく生きることしか知らないバカっぽい宗教。
言ってることとやってる事に矛盾がなければ、人は違和感を抱かないのですが、
今回のように「縄文祭」といいながら「たんなる宇宙と自分好きなかたがたのフェス。」というのは、祭り名からイメージするものに違いがあり過ぎるので、気持ち悪がられるんですよ。本当の事がきちんと理解できてたのなら、市も後援しなかった可能性だって充分にありますしね。
こういうのが嫌がられるって、Happyさん含め主催者の方々は気がつかれた方が良いと思いました。
とりあえず、今年に入って早々Happyさんをヲチしてきた私は、いよいよそのやばさがメジャーになってきたことが、まずは嬉しいです。
追記
Happyさんが観光大使になったのは平山旅館の女将が後押しになっていたことは、前から言われていたことですが、
Twitter見てたら、その平山旅館はそもそもめちゃめちゃ政治力があることが分かりました。
地元の方々頑張ってください。
影ながら応援しています。
【紙書籍】
【電子書籍:縦書き】
【電子書籍:横書き】
書籍紹介ページへ↓
View Comments
初めまして。
たこわささんのブログから辿り着き、たびたび読ませていただいております。
例の壱岐の旅館に、Happy氏が宿泊した後にそれほど日を空けないタイミングで宿泊したことがあります。
女将のパワフルさが極めて印象的でした(もともと世話焼きで姉御肌の名物女将的な存在なんだと思うんです…思いたい)。
当時、知人が◯appy信者であることから距離を置いた経験のある私は、彼女の活動内容をやんわりと女将にお伝えしました。
「うーん…(彼女あるいは彼女と仲良くすることが)壱岐のためになるなら良いかなと思ってね」というような回答があったと記憶しています。
私がフロントにいた時に「彼女と同じ部屋に泊まりたい」という予約の電話がきてましたので、単純に宿泊客の増加につながってましたしね。
あの時のブログの内容ではまだ彼女のおかしさに気付くことは難しかったのかもしれませんが、悲しいことに、「壱岐のために!」と思ってやっていたことが壱岐を脅かすことに繋がってしまったんだなと。
話は変わりますが、◯appy氏には日本をダメにしようという陰謀でもあるのか、またはそういう組織に背後から操られているのかと疑ってしまいます。
引き寄せ自体は否定しませんが(類は友を呼びますから)、それを金儲けの道具にし、ダメ人間を量産しているように見えます。
壱岐がその拠点になってしまったら…と考えると恐ろしいですね…
こんにちは、お読みくださりありがとうございます。
観光業を商いにされている方は、Happyさんのような行動力があって若くて、集客力のある方に頼りたくなる気持ちは自然に沸くと思います。
島に誰かが来てくれて成り立つ商売なので、そういった方々の力は魅力的に映って当然だと思いますが……、お金がある人に媚びると土地が乗っ取られるというデメリットが常にありますよね。
沖縄の観光は中国マネー、対馬の観光は韓国マネーで既に土地を含めて侵略されて、特に対馬においては経済圏も奪われている状況です。
壱岐は対馬とも近いですから、その点ふまえて対応なされるのが良いと客観的には思いますが、日々の暮らしに追われていく現実ではそうも言ってられないことが沢山あるのだと思います。
女将さんも、沢山若い女性が壱岐にきてくれれば島が活性化すると思っていた所に、誤算があったと言うことなのだと思います。
でも、今回の事で多くの島民の方が、現実的な危機に気がつかれたでしょうから、それをふまえて冷静な対応をされることを望みます。
ちなみに、私も最初はそういう陰謀が絡んでるのかなと思いました。特に対馬と福岡の間の壱岐という場所を新たな聖地として選んだことは、安全保障上の楔を切るための戦略なのかなとか思ったことがありますが……、彼女たちの仕事ぶりをみていると、そこまでの任務を背負ってやっているわけでないように思うようになりました。
今さえ良ければ良いの刹那主義の連続のサイコパスなんだろうなと思ったら、全てが合点いくようになりましたが……ダメ人間を量産させていることは間違いないですよね。
そう言えば、花火プログラムがあったそうですが、その花火の前に「おめでとう」と呼ばれるラッキーさんがいて、その方が自身のインスタで、引き寄せた~的なテンション高い事を書いてたのですが……、最後まで読むと、子供たちは運動会の日でそれを旦那に預けて、自分一人で壱岐にきてたようでした。そっちで放出した出したものもいつか引き寄せとして戻ってくるので、個人的にはそこが最も心配になりました。子供は自分の運動会にお母さんがいない違和感を必ず抱えていると思いますからね。その思いがどのような形で引き寄せられるのか気になりますよね。
それではこれからも宜しくお願いいたします。
はじめまして。
7年前からスピ系に傾倒しており、心屋氏、さとうみつろう氏、奥平氏などのブログや著書を読み漁ってはカラ元気を出したり、名ばかり瞑想をして過ごしていました。去年の春頃に憑き物が落ちたように全て辞め、エックハルトトールさんの本だけを残し、他は全て捨ててしまいました。
SNSで縄文祭の事を知り、竹久様のブログに辿り着きました。様々なテーマを読ませていただきましたがどれも興味深いものばかりです。これからも拝読させていだだきますね。
壱岐の件は、いち長崎県民として胸糞悪く許せません。SNSで見た限りですが、会場跡は芝生やトラックが荒れているとか。島民ではないので壱岐市に苦情を言うのも違うような、というモヤモヤ。市が後援したのは間違いだったと気付いて欲しいものです。
コメントありがとうございます。
カラ元気という表現がスピリチュアルビジネスを一言で表した感情に思えて、とても腑に落ちました。
ちなみに私が心のしくみ(エゴのしくみ)を解明しようとした時に、頼りになるのはエックハルトトールしかなかったので、エックハルトトールさんだけ残されたという所にもの凄く共感を感じました。
今回の壱岐で起こったこと、地元の方であれば胸糞悪くてしかたないだろうと思います。ただ、先ほどの記事でも書きましたが、感情的になれば物事は長期化するだけで解決しませんので、地元の人一丸となって冷静な対処の連続をされることを望みます。
それでは今後とも何卒宜しくお願い致します。
縄文祭りというのは初耳でしたので、ググってみたら
普通のイベント的なものもあるのですね。
「縄文文化を体験しましょう」的なノリで。
HAPPYさんの方が縄文祭りと名乗っているのは
一般人を騙すための、明らかな確信犯としか思えませんがw
最近縄文時代ブームですから、普通に縄文を意識したイベントや展覧会は脚光を浴びています。
そういったトレンドとスピリチュアルを無理くりつなぎ合せるのが、いつもの彼らの手法です。
まぁ、彼女たちのイベントに集まる人たちは一般人とはもはや言えないカルトに魅せられた人たちなので、一般人の集客は難しいでしょうが、普通の縄文祭だと思っていた壱岐の人々は、ドン引きしたことだろうと思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりさん、こんにちは!
たまたま黒猫ドラネコさんのブログで今回のイベントのことを知り、開始時間の頃にツイッターや2ちゃんねるを見ていたのですが、早々に「安倍昭恵さんが来ているらしい」というツイートがありました。
写真も実際に見たというコメントもなく事実確認してるのかな?と思ったらそのツイートをリツイートされた方が後から「来ていたことは確認されず、そのツイートも削除されていた」とツイートしていました。
デマの発信元はある程度広まったらすぐに姿を消すというのがはっきりとわかりました。
(工作員というのは考えすぎかしら(笑))
縄文祭は夜も遅い時間まで騒いでいたようですし、全体的に運営も杜撰な印象ですし、これを機に地元議会の方々にはぜひ真実を明らかにするよう、そして今後こんなイベントが二度と開催されることのないよう頑張って欲しいです。
そのtweet私も見ました。ただ本人のSNS関連を覗くと、ちょっとこのスケジュールで壱岐には来ていないだろうなと思っていましたが、やっぱりそうだったんですね。
意図的にその情報流したわけではないと、私個人は思いますが……どうなんでしょう。
ただ、少なくとも、今までクローズな情報だった事が、一気に大衆化されてきていることは驚きますね。
半年前までは、私一人が噛みついてるみたいな空気感を感じていることが結構あったのですが(^^;)、その感覚普通だよねっていうのが、大衆化されるにつれて増していくことが有難いなと思っています。