長い四年でした。
日本のメディアは、相も変わらずトランプ大統領はヤバイっていう情報を強めに流している印象があるんですが
【読売新聞】 【ワシントン=池田慶太、ニューヨーク=山本貴徳】11月の米大統領選で共和党の大統領候補指名を確実にしているトランプ前大統領(77)が起訴された四つの刑事事件で、初公判延期や担当検事辞任などの混乱が相次いでいる。裁判を大 トランプ氏が起訴された4事件、初公判遅れ…担当検事辞任・「免責特権」主張 - 読売新聞オンライン |
2024年秋のアメリカ大統領選挙で、バイデン大統領とトランプ候補との再対決が確定しました。今回論点にしたいのは、「AIが悪い結果を予測しているのに、なぜこの二人を民主党と共和党は選んだのか?」です。考えれば考えるほど、人類の未来を覆す【とんでもない仮説】が浮かび上がってきました。 「バイデンvsトランプ」最悪シナリオ実現のワケ…人類の未来を覆す「とんでもない仮... - ダイヤモンド・オンライン |
【NHK】アメリカのトランプ前大統領が起訴されている4つの刑事裁判のうち、ニューヨーク州の裁判所で3月25日に予定されていた初公判… トランプ氏の刑事裁判 初公判延期相次ぐ 大統領選への影響は | NHK - NHKニュース |
どうやらアメリカでは、民主党支持者的人も含めてトランプで一致団結している様子が伺えます。
少なくとも共和党支持者は完全に団結している様子が伺えます。
しかも、あれほどメディアはこぞってトランプは悪者って仕立てあげようとこの4年間必死だったのにも関わらず圧勝です。
アメリカ国民の多くが2020年の大統領選の結果を信頼していない現れでもあるでしょうし、
さらに言えば、この4年間の民主党政権があまりにズタボロであった裏返しでもあるでしょう。
まぁそうですよね。
この4年間で、アメリカの治安は一気に悪くなり、さらに経済もズタボロなのにもかかわらず、インフレだけが加速して生活困難者が急増中なのですもの。
にもかかわらず、不法移民を擁護する活動を続けていて、自国民のことはないがしろ。
さらに言えば、ロシアとウクライナの戦争も終わりの目途が立たず、もう2年が経過しています。
国民の怒りが頂点に達していてもおかしくはありません。
だから、アメリカ全土でトランプ再選待望論が出るのは当然っちゃー当然ですが、果たして無事再選されるのかは、分かりませんよね。
既にこれだけの民意がトランプに集まっているのなら、今年の秋に行われる大統領選はトランプで間違いないだろうと思うのが普通です。
ですが、どうなるのか分からないのが昨今のアメリカ選挙なんですよね。
というのも、2020年の時の大統領選がクリーンに行われていたかどうかすら未だ不明確なんです。
っていうか、あくまで個人的意見としては、大胆な不正が行われていたであろうと私は思ってます。
開票日に起きたバイデンジャンプは、あまりに不自然だったし、
さらに、バイデンが史上最高投票数だったなんて、無理があるでしょ。
だから、今回も同じような不自然な大統領選になることは覚悟しておいた方がいいと思う。
こんなに民主党はズタボロなのにも拘わらず、それでも最高投票数でまたもやバイデンになりましたってことは起こってしまうかもしれない。
ってか、投票数の合計したら人口超えるなんていうミラクルすら起こってしまう可能性が、今のアメリカにはあると思う。
だから、今の所トランプが圧勝だからといって、トランプが復活できる確証はないのだけど、必死に国を思い戦ってるアメリカ国民の人たちにとって納得いく結果になることを、今の私は望んでる。
そしてその結果は、世界に希望を与えてくれるものになるはずだと思ってる。
その希望の花が咲いた時、日本のリベラル傾向もようやく終わってくれると信じてる。
今は信じて待つしかない。
頑張ってアメリカのみなさん!
世界のために!
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